甲賀市議会 2022-06-16 06月16日-03号
本年4月、甲賀市幼保・小中学校再編計画にのっとった形では、初めて幼保公私連携型認定こども園が水口町秋葉地先に開園されました「ここのっす園」であります。このことの課題について、また、それを通して今後開園予定の同様の認定こども園が市民の皆様に支持いただけるものになることを目的として質問をさせていただくものであります。
本年4月、甲賀市幼保・小中学校再編計画にのっとった形では、初めて幼保公私連携型認定こども園が水口町秋葉地先に開園されました「ここのっす園」であります。このことの課題について、また、それを通して今後開園予定の同様の認定こども園が市民の皆様に支持いただけるものになることを目的として質問をさせていただくものであります。
県内基礎自治体で唯一、SDGs未来都市と認定されている湖南市で、SDGsを冠して実施される本事業において、どこにどうSDGsが関連するのか、ご説明ください。 3点目、想定する参加者の属性等について。
私立保育園等の運営事業者に対しましては、今後の物価上昇も加味して、認定こども園や地域型保育事業所を含み、720万円を支援することといたしました。 積算根拠につきましては、本年5月1日現在の園児数に給食費の1割相当に当たる1人当たり月額500円を上昇分として見込み、720万円としたところであります。
市内におきましては、88名の認定農業者のうち27名が後継者への経営移譲に取り組まれておりますが、一方で、65歳以上認定農業者で後継者のめどが立っていない方が19名ございまして、今後この方たちを含め小規模農家や兼業農家の後継者対策も必要であると考えているところでございます。
通学路で最短にある道路を、交通安全上の課題からかと思うんですが、迂回して通学路と認定しているところがあります。この現状について伺います。 ○議長(堀田繁樹君) 市長、答弁。 ◎市長(生田邦夫君) 登壇 よろしくお願いいたします。三つ質問いただきました。 まず、頭出しのところでございます。まずはご挨拶申し上げて、あとは担当部からお答えをさせていただいて、後また呼び出してください。
6月定例会において、教育委員会教育長の任命や市道路線の認定などについて提案してまいりますので、どうか慎重にご審議いただきますようお願い申し上げまして、招集にあたりましてのご挨拶といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(菅沼利紀君) 会議途中でございますが、ご報告を申し上げます。
なお、甲南地域の保育園3園を統合いたします公私連携型認定こども園につきましては、令和6年度の開園に向け、6月1日から実施運営事業者の募集を開始いたしております。 次に、産業経済部所管事項では、本年11月5日に本市で開催をされる第74回関西茶業振興大会への出品茶作業が3年ぶりに手摘みにて行われ、機械摘みも合わせ、土山から22点、信楽から11点の計33点の申込みをいただきました。
年度甲賀市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 日程第26 議案第25号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第27 議案第26号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第27号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて 日程第29 議案第28号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて 日程第30 議案第29号 市道路線の認定
一昨年のSDGs未来都市認定を受け、地方創生SDGs未来都市推進事業として昨年のキックオフから継続して実施されるこなんSDGsカレッジの取組は、先日の政策フォーラムを拝見したところ、まだまだ粗削りでブラッシュアップが必要な事業ではありますが、これからの未来の湖南市を生きる若者が湖南市について向き合い、明るい未来の湖南市を語る、まさに未来志向のわくわくする事業であり、若々しいまちの実現が湖南市のときめく
その中には、文化財の指定や日本遺産「忍びの里伊賀甲賀」の構成文化財として認定されているものもあり、甲賀忍者のルーツである甲賀二十一家や甲賀五十三家と呼ばれる甲賀衆の実像と、彼らが活躍した中世の甲賀の姿を知る貴重な歴史資産と認識をしております。
また、平成30年に文化財保護法が改正され、同じ平成30年には諏訪家屋敷が日本遺産に認定を受け、文化財を積極的に活用し、模索することが必要となっており、今後の中山道に関連する歴史文化の継承や、のどかな田園都市に相応する景観保全が時代とともに変化する中にあって、グローバル的な民間の活力の手法について、どのようにお考えであるのかお伺いいたします。
近年の局地的な災害や、今後想定される南海トラフ地震などの広域的な大規模災害発生時に備え、国土交通省では、全国で約100か所の防災道の駅の認定を進めております。 発災時には、主要幹線である国道1号や新名神高速道路が通行不能となることが予想されることから、道の駅あいの土山を道路利用者の一時的な避難場所とするなど、防災施設としての役割を果たす必要があると考えております。
議員仰せおんとおり、本市におきましても、今後さらに高齢化は進行し、令和4年2月現在において、高齢化率は22.1%となっておりますが、守山いきいきプラン2021におきましても、団塊の世代が全て後期高齢者となる令和7年度には22.4%、認定者数は3,639人、認定率は18.8%と推計しているところでございます。
これが、甲賀ブランドの認定の写真であります。当初、甲賀ブランド認定の未来会議の認定委員会では、マークを作りましょうということで、こういうマークを作らせていただきました。このマークは、忍者とタヌキ、そして格子戸の中で忍者が顔を出して、タヌキが顔を出しているというようなブランドマークで、この甲賀ブランドに指定された商品等には小さいブランドのマークをつけられていたと。
年度甲賀市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 日程第26 議案第25号 財産の処分につき議決を求めることについて 日程第27 議案第26号 指定管理者の指定につき議決を求めることについて 日程第28 議案第27号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて 日程第29 議案第28号 指定管理者の指定期間の変更につき議決を求めることについて 日程第30 議案第29号 市道路線の認定
また、その保護者、子どもが在籍する保育園、幼稚園、認定こども園、小学校、中学校の担任、各校、園の特別支援教育コーディネーターに対して、連絡調整や専門的な立場からの指導、助言も行っております。 「ことばの教室」は、中学校区に1教室ずつ配置されており、4歳児から中学3年生までが同じ教室に通うという特徴を持っています。
観光活用への取組につきましては、昨年10月に認定を受けた平松のウツクシマツ自生地保全活用計画に基づき、ウツクシマツ自生地の価値を周知し高めていくため、東海道を巡る旅や見学ツアーの企画など、自生地を観光資源とした各種イベントなどの実施により、自生地の価値、魅力の普及啓発に努めたいと考えております。
今後も水口保健センター、信楽文教ゾーン、子育て支援センター、認定こども園整備など合併特例債事業が予定されています。 合併特例債は優位ではありますが、借金そのものです。特例債ありきの財政運営は、結果的に市民生活関連の予算を圧迫するものにつながりかねないのではないでしょうか。市長も就任前、合併特例債といえども借金には変わりない、夕張のようになる、未来に負担を残していいのかと強調されていました。
次に、議第16号守山市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、まず、保険事業勘定におきましては、決算見込み等の精査によりまして、居宅介護サービス給付費等の保険給付費の増額補正および認定審査会費や地域支援事業費の減額補正をお願いいたしますとともに、今後の健全な運営に資するため、財政調整基金に780万4,000円の積立てをお願いするものでございます。
保育所・認定こども園・幼稚園での学びが小学校でも生かせるよう、健康福祉部との連携を更に充実させます。そのために「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を園と学校で共有し、幼児期の遊びを通した学びが、各教科等の学習につながるよう、就学前教育と小学校教育の接続を図ります。