甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
2点目に、現在、造成工事設計業務委託が行われており、今議会の補正予算では再整備に向けた用地購入と造成工事に係る経費が計上されています。そこで、造成工事の概要と事業の進捗についてお伺いします。 3点目に、産業建設常任委員会が行った意見交換会でも、商品開発や販売、体験について多くの意見が出ていましたが、その中で十分な商品加工やお茶の加工等を見せるスペースも必要ではないかとの意見がありました。
2点目に、現在、造成工事設計業務委託が行われており、今議会の補正予算では再整備に向けた用地購入と造成工事に係る経費が計上されています。そこで、造成工事の概要と事業の進捗についてお伺いします。 3点目に、産業建設常任委員会が行った意見交換会でも、商品開発や販売、体験について多くの意見が出ていましたが、その中で十分な商品加工やお茶の加工等を見せるスペースも必要ではないかとの意見がありました。
風除室につきましては、改修工事の設計業務委託の入札を今月9日に行いまして、その完了工期につきましては、9月30日を予定しております。 ご指摘の予算要求額ですが、設計業務につきましては、滋賀県建築工事設計業務等積算要領により算出いたしましたが、入札の結果、落札額は315万5,000円、税込みです、でございました。
水道事業施設更新工事のうち、黒滝調整池外計装設備更新工事その他2工事は、新型コロナウイルスの影響などによる資材の納入遅延により、牧浄水場床止復旧工事は関係機関との協議により、それぞれ不測の日数を要したもの、また、水道事業配給水管布設替工事等のうち、岩室浄水場送水管外布設替設計業務委託は関係者との協議により、長野地区配給水管移設設計・移設工事外1工事は、下水道事業との調整によりそれぞれ日数を要したもの
一方、歳出につきましては、性質別では、人件費において新型コロナウイルスワクチン住民接種に伴う人件費4,363万1,000円等の増により、全体として8,391万円、2.2%の増、物件費においては、八重谷跨道橋撤去工事設計業務委託2億8,823万8,000円、固定資産税評価替業務委託1,620万円等の増により、全体として3億5,484万1,000円、9.8%の増、扶助費においては、認定こども園施設型給付費
さらには、紫香楽宮跡史跡整備事業では、宮町地区にある宮殿跡の公園整備に向けて史跡公園整備設計業務委託を実施するとともに、紫香楽宮跡保存事業では、東山遺跡を適切に保存をし将来に継承するために必要な措置を講じてまいります。 以上、令和4年度一般会計当初予算の主な事業についての説明とさせていただきます。 引き続きまして、各特別会計及び各企業会計当初予算について、その概要を申し上げます。
甲賀市小中学校施設長寿命化計画に基づき、本年8月に土山中学校長寿命化改良工事設計業務委託を発注いたしました。 現在、学校関係者を交え詳細の設計協議を進めており、今年度中に業務が完了し、来年度以降、国庫補助事業の採択を受け工事を実施する予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。
(1)のトイレのバリアフリー化改修工事につきましては、今年度に改修のための設計業務委託の契約を履行中でございます。 ①の車椅子使用者便房設置につきましては、現有の身体障がい者用トイレの改修を含め、バリアフリーに対応した改修を考えております。 2の手すり設置、3番の床上げにつきましても、契約履行中の設計業務委託では設置予定で進めております。
水道事業配給水管移設設計業務委託及び水道事業配給水管移設工事では、信楽町長野地区の下水道事業との発注調整に、それぞれ日数を要したことから、これらに伴う建設改良費の総額8,413万4,000円を翌年度に繰り越しましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、繰越計算書を報告するものであります。
道の駅あいの土山再整備基本設計業務委託について、経営が厳しく老朽化を迎えている中、今後の方向性をしっかり見据えた上で道の駅の再生をしっかり考えないと、建て替えありきで進めるのは早いのではという指摘に対し、この業務は建て替えを念頭に進められていると認識しているが、道の駅には地元の協力が必要で地元との協議が必須であり、運営面も考え設計業務に入らないといけないと認識している。
令和3年度においては、それらの課題の影響が少ない箇所において事業を計画しており、県道多賀町交差点付近から市道下中筋線を西進し、孫平治通りを南下する八幡別院付近までの間約3キロメートルについて、重要管路耐震化事業として設計業務委託費約1,350万円を計上しており、令和4年度から順次工事に着手する予定であります。
本計画の(仮称)鮎河地域コミュニティセンターの整備に必要となる事業費につきましては、本年度実施しております設計業務委託で算出する旧鮎河保育園の改修と消防団車庫の移設や敷地舗装等の事業費が対象となりますが、現時点におきましては設計中であるため、概算事業費の1億円を起債対象事業費の限度額として計上したところでございます。 次に、5点目の今後のスケジュール及び地元との協議状況についてであります。
また、庁舎整備基本設計業務委託は令和3年7月31日を履行期間として、滋賀県建築設計監理事業協同組合、契約金7,568万円で契約をされております。発注の特記、いわゆる仕様書には、令和3年4月に概算工事費を算出し、その後は設計施工一括発注方式の仕様書作成支援を行うとされているところであります。 ここで質問をするわけでありますけれども、新庁舎の改築の目的は一体何であったのでしょうか。
来年度の当初予算には、中学校4校の空調設備設置設計業務委託の予算計上を図っております。また、どの体育館でも断熱材が入っておりませんので、酷暑時には冷房能力が不足するおそれがありますので、今年9月の補正予算でお認めいただいた気化式冷風機を併用することは欠かせません。
なお、審査過程における主な意見として、総務費、庁舎建設費の安土町総合支所庁舎整備事業及び債務負担行為の安土町総合支所耐震工事設計業務委託については、安土町総合支所の今後の在り方に関わって複数の委員から意見が出されました。
主な経費は、農政事務嘱託員報酬と農業関連交流施設の維持費および柏原田園交流センター空調改修設計業務委託でございます。 事業の成果として、経営所得安定対策の交付金申請や生産調整確認作業等の農政業務を円滑に進めることができました。また、指定管理施設の適正な管理により、地域振興を図ることができました。
議第111号令和2年度近江八幡市一般会計補正予算(第6号)について、そのうち安土町総合支所耐震工事設計業務委託事業費及び耐震設計に対して評定委員会に支払う判定手数料について関係して質問いたします。 設計業務委託費は債務負担行為補正で753万7,000円、手数料は88万円が計上されています。
この7月の広報お知らせ伝言板で、市庁舎整備基本設計業務委託業者選定委員会で、最優秀提案事業者に滋賀県建築設計監理事業協同組合が選ばれ、市がこれと契約し、来年7月にかけて基本設計業務が行われるとの記事が掲載されました。
7月18日に市庁舎整備基本設計業務委託公募型のプロポーザルの技術提案のプレゼンと、ヒアリングは公開で実施されたわけであります。そのことにつきまして質問をしてまいりたいと存じます。 まず、この基本計画の基礎調査は平成30年にやられました。そのとき、1回目は入札参加者1社で中止になっております。2回目は参加者なしで、これまた中止。
次に、歳出予算の主な補正内容といたしましては、増額補正として、市民税の過年度還付金2,500万円、農業用水路の改修に伴う測量設計業務委託2,822万3,000円、新型コロナウイルス感染症対策として市内経済の回復と地域のにぎわい創出を目的とした事業委託2,160万円、国土強靭化排水対策に伴う設計業務委託2,000万円、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、各小・中学校の修学旅行が急遽中止になった場合の
第2表債務負担行為の補正につきましては、安土町総合支所耐震工事設計業務委託事業に係る債務負担行為。次に、令和3年度指定ごみ袋購入事業に係る債務負担行為。次に、市民バス運行事業(運行委託)に係る債務負担行為。次に、勤労者福祉センター施設管理運営事業、城郭資料館管理運営事業、安土城跡ガイダンス施設管理運営事業の3事業で、それぞれ指定管理者による事業実施を行うための債務負担行為。