東近江市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第 3号 3月 6日)
3.事前放流等に関するガイドラインの整備と操作規程等への反映。 4.ソフト対策とハード整備の工程表作成。 5.ダムへの流入量及び下流河川の水位状況等予測精度の向上。 要は、ハード整備もするが、やれるものはこの夏からどんどんやってほしいということで、協議は始まっています。検討の場に、早急に市から求める内容を伝える必要があります。 以前の質問で、永源寺ダムにこういった提案をしました。
3.事前放流等に関するガイドラインの整備と操作規程等への反映。 4.ソフト対策とハード整備の工程表作成。 5.ダムへの流入量及び下流河川の水位状況等予測精度の向上。 要は、ハード整備もするが、やれるものはこの夏からどんどんやってほしいということで、協議は始まっています。検討の場に、早急に市から求める内容を伝える必要があります。 以前の質問で、永源寺ダムにこういった提案をしました。
本市における文書の処理・作成及び取り扱いについては、甲賀市文書取扱規程において必要な事項を定めております。また、同規程に基づき、職員が文書事務全般を行うに際し、別途「文書事務について」としたマニュアルを作成しているほか、特に、保管・保存・整理・移管及び廃棄といった特化した事務については、文書管理マニュアルを作成し、職員への周知徹底を図り、適正な事務執行に努めているところであります。
事前に運営規程や利用契約書等について内容の確認を行った上で、当日については国の指導マニュアルに基づきまして、人員配置体制、運営基準、介護報酬の請求内容やケアプラン内容のチェック、帳簿の整備状況や苦情・事故等の記録を確認し、助言を行いますとともに、必要に応じて是正の指導を行っているところでございます。
過去の不祥事の要因を追求し再発を防止するため、平成24年には米原市職員コンプライアンス行動指針を策定しましたが、その後もコンプライアンス意識をさらに高める必要があると考え、平成30年には当指針を改訂するとともに米原市職員コンプライアンス実践行動計画をまとめ、また、新たに米原市発注者綱紀保持規程を定めました。
平成18年3月に施行いたしました甲賀市職員倫理規程により、「職員は、職務上必要な会議等において飲食物の提供を受ける場合、又は対価を支払って会食する場合は、あらかじめ服務管理者に届け出をし、了承を得なければならない。
県にも確認をいたしましたが、これらの特別養護老人ホームにつきましては、実地指導の際に、重要事項説明書や運営規程を施設の入り口付近や相談室等、利用者やその家族が見やすい場所に設置されているかの確認、指導を行っておりますけれども、滋賀県、彦根市ともにホームページでの公表に関しては特に把握をしておりません。
また、今ほど申し上げましたとおり、不用となりました物品の廃棄または売却等の処分につきましては、彦根市財務規則第135条において、さらに不用となりました備品の決定等につきましては、「彦根市備品管理規程」第11条においてそれぞれ規定しております。
801 ◯企画振興部長(犬井義夫君) 部長会議につきましては、彦根市部長会議規程第1条の規定に基づきまして、市政の推進と行政の円滑な運営を図ることを目的に設置をしておりまして、市政全般にわたる基本方針に関する事項や重要な事業施策の審議に関する事項、市政運営上連絡調整を必要とする事項について、市長、副市長、教育長と各部局長が協議する場として位置づけをしているところでございます
会計年度任用職員制度がスタートすることによりまして、職員さんの服務規程の遵守、それから期末手当等々の支給ということが可能になるという部分で、大きな変革になるのかなと思っております。 この質問全般にわたって、再質問をしてまいりたいと思います。
なぜかといいますと、やっぱり守秘義務がちゃんとありますし、公務員としてのいろいろな服務規程に従わなければいけないわけでございまして、これだけ多くの文化財、まさに彦根市民の宝物、これを預かっているところを公務員の方にきっちりと見ていただくということがどれだけ重要かということを皆さん本当に考えていただきたい。
本市では、彦根市災害対策本部条例、また、彦根市災害対策本部規程および彦根市地域防災計画の定めによりまして、先ほど来おっしゃっていますように、自然災害や事故災害、または原子力災害が発生した際には、段階的に災害警戒本部体制、災害対策本部体制をとるということとしておりまして、それぞれの段階で警戒1号体制、警戒2号体制、災対第1配備、災対第2配備、災対第3配備といった動員を行うこととしているところでございます
そうなった場合ですけれども、彦根市にはコンプライアンス推進規程もありますけど、そういった処分を、例えば具申した懲戒審査委員会のメンバーの方は何か処分はあるんですか。
◆12番(赤祖父裕美君) 市の規程を超えます月45時間以上の時間外の職員、また年間400時間を超える部、課があると思うんですが、職員のメンタルダウンについてお聞きしたいと思います。近年の動向について、いかがでしょうか。 ○議長(松原栄樹君) 総合政策部長、答弁。 ◎総合政策部長(平林敏也君) メンタルダウンの職員については、人数は特定されますので控えさせていただきます。
まず、防犯灯の設置については、守山市防犯灯設置規程に基づき、居住地域内は自治会で設置いただき、居住地域間は市で設置しているところです。議員仰せの県道今浜水保線の防犯灯につきましては、まずは県道の防犯灯は県が設置すべきものとして要望いたしましたが、県では防犯灯は設置しないとの見解でした。
まず、防犯灯の設置については、守山市防犯灯設置規程に基づき、居住地域内は自治会で設置いただき、居住地域間は市で設置しているところです。議員仰せの県道今浜水保線の防犯灯につきましては、まずは県道の防犯灯は県が設置すべきものとして要望いたしましたが、県では防犯灯は設置しないとの見解でした。
本市には、プロジェクトチーム及び特命プロジェクト推進室設置規程があり、複数の部局に関係する行政需要に対応するため、プロジェクトチームを設置するとあります。 複数の部局に関係する政策はたくさんあると考えますが、現在設置されているチーム数とその内容、今年度中に設置予定のチームなどの現状をお聞かせください。 また、3月議会でも取り上げました土地利用のプロジェクトチームの現状をお聞かせください。
彦根市議会広報広聴組織規程第3条第3項の規定により、議場開放促進委員会は、3番角井英明さん、5番堀口達也さん、7番上杉正敏さん、9番杉原祥浩さん、18番赤井康彦さん、19番小川隆史さん、21番伊藤容子さん、23番長崎任男さんの8人で、広報委員会は、6番北川元気さん、8番中野正剛さん、11番和田一繁さん、13番森野克彦さん、14番林利幸さん、16番小川吉則さん、22番馬場和子、24番安澤勝さんの8人で
まず、産業経済部所管の議案第5号 平成31年度野洲川基幹水利施設管理事業特別会計予算の件については、野洲川に危険物が流入した場合の対応、負担金割合などの質疑があり、ダム管理規程に基づく体制により対応、負担割合は農地面積により案分との回答がありました。
◆17番(森淳君) 湖南市議会会派及び会派代表者会議規程、この中には、所管事項の規程がございます、会派代表者会議の所管事項の規程でございますが、その中に、今回の議案でございますが、委員会の定数、いわゆる委員会の構成に係る事項が含まれているのか、この点についてお尋ねします。 ○議長(松原栄樹君) 16番、望月卓議員。
判決確定によります成功報酬額につきましては、旧弁護士報酬等の基準額に沿った当該弁護士事務所の報酬規程によりまして、訴額の6%に138万円を加えたものとなっており、規程どおりに算定いたしますと1,500万円余となるところでございますが、当該弁護士との協議によりまして982万2,000円として、今回、補正予算をお願いしているものでございます。 以上、答弁といたします。