長浜市議会 2020-12-09 12月09日-02号
◎市民協働部長(江畑仁資君) 本市では、長浜市市政事務嘱託員あて文書取扱規程に基づき、各自治会に市広報をはじめとする文書の配布、周知、調査、取りまとめなどを依頼しておるところでございます。
◎市民協働部長(江畑仁資君) 本市では、長浜市市政事務嘱託員あて文書取扱規程に基づき、各自治会に市広報をはじめとする文書の配布、周知、調査、取りまとめなどを依頼しておるところでございます。
まず、市立図書館視覚障がい者・障がい児に対する郵送貸出規程とデイジー図書等貸出規程の制定について伺います。 9月25日の教育委員会定例会で協議をされたと思いますが、なぜデイジー図書等貸出規程と郵送貸出規程を制定することになったのか、経過を含めてご説明をいただきたいと思います。 さらに、協議の中で委員の皆様方からどのようなご意見があったのか、併せてお教えをいただきたいと思います。
◎総合政策部理事[公社担当](松下正寿) 新型コロナウイルス感染症につきましては、令和2年2月から草津市新型コロナウイルス感染症対策本部規程を策定し、国内の流行を期に、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を設置し、これまでに22回の会議を招集開催し、その都度対策を決定してきたところであります。
林道規程に基づき500メートルに1か所の計画としています。 以上、答弁とします。 ○議長(松宮信幸) 今中議員。 ○10番(今中力松議員) 再問します。 待避所については、当初マイクロバスが登ることを想定されていたはずですので、大型車の通行が可能なそれなりの広さがある待避所が計画されていると思います。
750 ◯企画振興部長(長野繁樹君) 「広報ひこね」に関しましては、彦根市広報発行規程および広報ひこね掲載要綱に基づき、発行を行っているところでございます。
平成30年3月から11月までの取組として、1.議会議員政治倫理条例の制定、2.タブレット端末機導入に伴う利用規程の制定、3.議会基本条例の進捗状況と今後の取組について、以上の3項目を中心に委員会で協議・調査されました。 タブレット導入に伴う検証及び利用規程の策定、先進地視察や議員研修会が開催されました。
◎総務部長(松居雅人君) 長浜市におきましては、平成27年度に長浜市職員のハラスメントの防止等に関する規程を定め、ハラスメントの防止に努めてまいりました。また、同規程の施行に合わせまして、長浜市職員の懲戒処分基準を改正し、パワハラに係る処分量定を追加をいたしております。
しかしながら、湖北地域消防本部の警防活動規程において、再燃火災防止対策に関する地元消防団等への引継ぎについて詳細が記載されておりませんでしたので、今年6月に明文化されたところでございます。この規程に基づき、今後とも常備消防と地元消防団とが連携した再燃火災防止対策が進められるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田光男君) 千田議員。
(1)今回の洪水調節容量の確保に際し、ダムの運用を変えるため、操作規程の変更内容について、市が把握している内容をお答えください。 (2)50万トンを洪水調節容量とされた根拠について、どう把握しているか、お答えください。 (3)首相官邸のガイドラインにも明記されていますが、今後、さらに容量を増やしてもらう努力は市と県がすべきですが、ダム管理者に対しどういったアプローチをされますか。
それから、広報紙の発行規程というのがここにありまして、これは平成16年ですから、合併したときのだと思いますが、市政の円滑なる運営とその発展を図って、市民の理解と協力に資するために広報を出すと。これは、広報こうかのことですが、そして、掲載事項は市政に対する民意の反映に関することと、こういうこともうたわれております。
決算書133ページ、2款 総務費、1項 総務管理費、1目 一般管理費、03職員福利厚生事業につきまして、まずハラスメントについてでありますが、甲賀市セクシュアル・ハラスメント及びパワー・ハラスメントの防止等に関する規程に基づき配置しております24人の相談員、または直接人事課に相談があった件数は令和元年度が5件であり、20代が1人、40代が3人、50代が1人でありました。
また、このような多様な勤務体制等であっても、業務委託料については契約規程どおりお支払いすることについて、ご説明を申し上げたところです。 各事業者に聞き取りを行ったところ、給食停止期間中の委託業者の従業員の対応については、雇用主である各事業者の判断により、在宅勤務など、多様な勤務体制の実施が行われております。
その後、何度となく非常に不誠実な答弁があったことから、彦根市のコンプライアンス推進規程が制定され、同時に彦根市職員等の内部通報に関する要綱が制定されました。 しかし、その後も、2019年2月には2度にわたって、これは地元新聞でございました。庁舎の彦根市の一職員からという内部告発の投書が掲載されました。内部の不満は渦巻いていました。
広報広聴委員の指名については、広報広聴委員会規程第3条第2項の規定により、議長において指名をいたします。 広報広聴委員に伊藤喜久雄議員、多賀修平議員、轟 保幸議員、矢守昭男議員、佐金利幸議員、中川リョウ議員、鬼頭明男議員、高山 亨議員、山崎正直議員、宮本鉄也議員、鋒山紀子議員でございます。以上11名の方の指名をいたします。
○議長(片岡信博君) 表 彰 状 近江八幡市 山本英夫殿 あなたは市議会議員として25年の長きにわたって市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありましたので、第96回定期総会に当たり本会表彰規程によって特別表彰をいたします。 令和2年5月27日 全国市議会議長会会長 野尻哲雄 代読。 おめでとうございます。
市役所で作成をしました紙媒体の文書につきましては、文書事務の適正かつ能率的な運営を図るため、米原市文書取扱規程に基づき、事業ごとに整理を行い、文書ファイルをシステム登録して管理をしているところでございます。
次に議第52号は、施設の使用につきまして災害その他公益上やむを得ない必要が生じた場合に、使用許可の取り消し等を行う規程を整備するため、草津市立まちづくりセンター条例等の一部を改正しようとするものでございます。
さらに、市教育委員会表彰規程第4条模範賞で、この尊い活動をもっと多く表彰すべきと考えますが、いかがでしょうか、答弁ください。 次に、市の責務についてですが、小・中学校や自治会から提出されている通学危険箇所の改善要望は、平成29年度92カ所、平成30年度82カ所、令和元年度2月現在109カ所、重なる箇所はあるとは思いますが、すごい数になります。
方針に基づく現時点での主なスケジュールにつきましては、河川管理者、ダム管理者、関係利水者間で治水協定を締結し、河川水系ごとに統一的な運用を図ること、また、ダムの利水容量を洪水調節へ最大限活用するためのソフト・ハード対策の工程表の作成、並びにダムの操作規程の変更と大規模洪水時の操作要領の策定を近畿農政局が中心となって令和2年5月までに行うことになっております。 以上、答弁といたします。