草津市議会 2016-05-20 平成28年 5月20日総務常任委員会−05月20日-01号
言い方は悪いですけど、裏金になりますよね。 ○木村辰已 委員長 辻課長。 ◎辻 まちづくり協働課長 端数の出てるのは、今言われたように、満たなかったという部分になりますし、300万円の部分には、ジャストもしくは超えてるという部分で、精算がなかったということでございます。 ○伊吹達郎 副議長 領収書としっかりあってるということで、いいんですね。 ○山元宏和 副委員長 はい。
言い方は悪いですけど、裏金になりますよね。 ○木村辰已 委員長 辻課長。 ◎辻 まちづくり協働課長 端数の出てるのは、今言われたように、満たなかったという部分になりますし、300万円の部分には、ジャストもしくは超えてるという部分で、精算がなかったということでございます。 ○伊吹達郎 副議長 領収書としっかりあってるということで、いいんですね。 ○山元宏和 副委員長 はい。
そもそもこの会の理事長が何で教育部長なんだという気もしますし、一体この規約は誰がつくったんですかと、そのルールを、役員の選出規定まであるわけですから、その部分に関しては恐らく教育委員会主導でつくられたと思うんですけれども、そのときにつくられたときに、学校でもしかしたら、裏金とは言いませんけども、給食で残った金を積み立てて何かされるのではないかと、過去にあったのではないかというふうな疑惑を持たれても困
不正な資金を受け取ったとされる原資は、本来教育の資質向上に使われるべき税金の主任手当が裏金としてプールされ流用された疑い、これ2日付の産経です、まで持たれています。また、政治を抜きに教育はない、準憲法的な性格を持つ教育基本法で定められている教育の中立性を真っ向から否定するような発言も民主党の幹部の口から飛び出しています。教育基本法や教育公務員特例法には、教育や教員の政治的中立を定めています。
それは何でかというと、結構新聞報道で、行政は裏金をつくったり、また大阪では税金で職員の制服とかいろんなこういうむだ遣いが結構テレビ等で市民の方が知っていますので、反対に逆ギレされるのが状況だと私は思うんであります。これはやっぱり根気のある説得と納税の習慣をつけさすことが一番大事だと私は思っております。
今とりわけ反社会的と言われ注目されているのが、汚職や裏金問題は当然のこととして、飲酒運転もその1つであります。重要で重大な問題だというふうに社会的には私もとらまえております。市長答弁を聞いておりますと、法的にないから報告はしなくてもよいという姿勢なら、マスコミ報道がなかったら知らなかったということになります。
夕張市の財政破綻問題、また、福島、和歌山、宮崎県では官製談合問題で3人の知事が逮捕される一方、岐阜県での裏金問題等、地方議会での本来あるべくチェック機能が著しく低下しているのではないかと批判されているのが現況であります。
昨年の今ごろは耐震偽装問題やライブドアの問題が大きな話題となり、昨今は親が子を、子が親を殺すという尊属殺人、さらには無差別殺人、また、いじめによる自死の問題、さらには、官製談合や裏金問題と、まさに日本列島が液状化に向かっているのではないかと思わせる事件が次から次へと性懲りもなく発生しております。これらの問題に通底するものは、日本民族全体の道徳的退廃と道義の喪失だと考えます。
岐阜県庁による裏金づくりですが、わかっただけでも、12年間で17億円というもので、そのほとんどは官官接待と職員の飲み食いに使われたそうです。また、空領収書に協力していた業者が倒産したときには、その救済に2,000万円、裏金づくりが発覚して懲戒処分を受けた職員には1,200万円の生活資金を渡すというような、すさまじい実態が報告されています。
質問に入ります前に、この間、社会保険庁、また大阪市、京都市の職員の不祥事件が、岐阜県の裏金問題などが新聞報道されています。福岡市の職員、この飲酒運転事故では3人の幼児が亡くなるという痛ましい事件が起こり、その2日後にも、三島市で飲酒運転事故が起こりました。三島市の職員は、当初、市職員であることを隠し、職業を農業と、こう偽っていました。酒気帯び運転がばれて処分されるのが怖くなった。
最近、全国各地において財務に関する不正事件とか、ヤミ給与問題、あるいは裏金問題が話題になっております。不正事件を起こした者に対する批判は当然でありますが、監査はどうしていたのだと、監査権が十分機能していないのではないのかとする批判もあります。監査制度もいろいろ議論されているところでもあります。 幸い、当市ではかかる不正事件が発生していない状況であり、喜ばしいことであります。
一方では、お隣岐阜県でのとてつもない裏金工作あるいは福岡市公務員の飲酒運転による重大事故など、相次ぐ不祥事に、他人の関心事と流すことなく、一層気を引き締め、任務の遂行に当たっていただきたいと強く求めるものであります。 我が東近江市は、「みんなでつくる うるおいとにぎわいのまち 東近江市」をスローガンに掲げ、行政、議会ともに模索の部分はあるものの一体となって取り組んできたものと確信しております。
全国的には岐阜県の裏金問題が大きく報道されています。また、甲賀市でも行政事務組合のし尿の料金問題が新聞で報道されました。監査のあり方、また監査の提出資料、監査の役割がとりわけ大切になっています。平成17年度甲賀市決算審査意見書を詳細にわたって審査の結果、概要及び意見が述べられています。大変ご苦労さまです。
そのほかにも、談合でおりたメーカーに裏金が払われていたこと、主要な四つのコンサル会社に裏金が流れていたことなど、談合が組織的で繰り返し行われてきたと推察される事柄が報じられております。
特に村岡氏の裁判のなかでは、元会計責任者は、日本歯科医師連盟から1億円以外にも、領収書を出さずに、裏金を受け取っていたとも証言している。 国民の苦しみをよそに政党助成金に年間300億円あまりもの税金がつかわれているが、政治とカネの問題が後をたたない現状は、多くの国民の政治不信を高めている。
あるいは各警察での裏金の問題、あるいは三菱自動車のリコール隠し、そういった問題が非常に多く不正の問題が出ております。そういった面で、これは個人の資質によるところが非常に大きいわけだと考えるわけですけれども、今さえ良ければ、自分さえ良かったらということで、やはりそういった企業モラル、社会モラル、そういった面の乱れが問題だと考えております。
最近、それ以外に警察の裏金づくりなどがありますが、国民、市民の方々の批判されておりますが、これは知り得る限りで構いませんので、それはどのようなことなのか、そしてその件はどのように対処するのか、それはその対処が市民の皆様に利益をもたらすのか、市として今後の対応についてもお聞かせください。 財政の厳しさは現在の行政システムでは改善しようがないようにも思えます。
ところが、それは裏金づくりで違法だと言われたり、あるいはまた加えて「さきら」建設計画の中で、各種団体専用室を確保するという言葉を信用し、婦人会館建設への火は消えてしまいました。 今までの経緯を申し上げ、あわせて大がかりな器を求めているのではございません。邪魔者扱いされない居場所を確保していただけないかを明確にお答えください。
しかし、ここで問題になっているのは、いわゆる従来のこの裏金として政治献金を処理をしていた。これが、あっせんの謝礼として充用していたということが、これまでは問題になってきたんですが、今回の事件というのは、表の、いわゆる政治資金規正法で対応していた、いわゆる表の金としてされていても、政治家の見返り、賄賂とみなされて対応されているということであります。
外務省はみんなで裏金を作って、みんなで分けているということで問題になっておりますけれども、恒常的に時間外労働をするということは恒常的に時間外手当をみんなで分けてるというふうには、極端な言い方ですけれども、思われないでしょうか。
なお、公金の支出において、「他の自治体であったような裏金づくり等はないか。」との質問に対して、「一切ないと確信している。」との発言があったことを申し述べます。 続きまして、各特別会計についてご報告いたします。 まず、国民健康保険事業では、一般会計からの繰出基準、ならびに不納欠損額の原因とその対策について質し、より一層の公平を期すために適切な措置をとるべきであるとの指摘が出されました。