長浜市議会 2017-09-04 09月04日－01号
地元地権者の皆様で組織されております元浜町13番街区市街地再開発組合が滋賀県知事の認可を受け、去る８月26日に設立されました。約50年を経過し老朽化したビル解体は、既存のテナントを活かしながら、市民の健康づくりをサポートする施設への建てかえを計画されている民間主導の事業でございます。
地元地権者の皆様で組織されております元浜町13番街区市街地再開発組合が滋賀県知事の認可を受け、去る８月26日に設立されました。約50年を経過し老朽化したビル解体は、既存のテナントを活かしながら、市民の健康づくりをサポートする施設への建てかえを計画されている民間主導の事業でございます。
現状はロクハ公園を指定管理として、そのほかの都市公園である街区公園につきましては、児童遊園等の業務委託として維持管理を行っております。 条例改正後は街区公園の維持管理をロクハ公園と一体化して、指定管理者において専門的な維持管理運営を図りたいと考えているものでございます。
◎建設部長（吉川寛） 有料施設と一緒に今の都市公園なり都市公園の街区公園なり、児童公園を一緒に出すことによりまして、その辺の民間の活力で競争原理が働いてくる部分があるのかなと考えてございます。 ○議長（中嶋昭雄） 遠藤議員。 ◆２番（遠藤覚） 民間企業が入ってくるということですね。
重点計画１、元浜13番街区住宅、商業施設整備、２、図書館、公民館、産業支援等の整備の実施期間が平成29年度から平成30年度まで、３、道路、高質空間形成施設整備、４、長浜駅北地区整備が平成29年度から平成31年度の整備となっておりますが、この計画どおり事業展開が完了できるのでしょうか。また、その成果についてお聞きをいたします。 ○議長（柴田清行君） 産業観光部長。
この路線は、平成２８年５月に民間開発により１６街区に造成された分譲宅地内の路線を認定するもので、終点を県道間田長浜線まで延伸するものでございます。 以上、路線認定の変更の説明とさせていただきます。 ○委員長（音居友三） 説明は終わりました。 これより本案について質疑を求めます。 質疑はありませんか。 ちょっとそしたら私のほうから質問させてもらいます。
◎仲川 住宅課長 こちらのほうの改正につきましても、実は、住宅街区整理事業と、それから、防災街区の整理事業ということでございます。 全国的にいっても、権利関係が非常に難しくて、例としては数例しかないというようなことではございますけれども、そもそもそれに該当する事業があるのかというと、多分、草津市では現状のところないと思いますけれども、これも施行令のほうにあわせにいったということでございます。
さらに、この元浜町13番街区等において新たな集客が見込める拠点づくりが進められておりまして、駅周辺と合わせて観光客のみならず市民の皆さんにとっても魅力的な施設となるよう考えておりまして、このことが入込客数の増加につながっていくと考えております。
一方、南草津プリムタウン土地区画整理事業につきましては、現在５カ所の公園が築造される事業計画になっておりまして、これらの公園は、当該地区内に居住される方が中心に利用されることを目的とした街区公園であり、野路公園の位置づけとは異なる公園と考えております。
「スマートグリット街区のモデル的整備プロジェクト」につきましては、昨年度、国の補助事業を活用して東西庁舎を中心とした公共施設エリアに太陽光発電やガスコージェネレーション設備などを導入し、施設間でエネルギーを融通して地域で面的に利用する検討を行いました。
甲賀市地域防災計画においても、火災等が発生した場合に防火帯として機能する公園や緑地等を整備するとしておりますが、それを実現するには、都市計画法や建築基準法による規制・誘導や、密集市街地における防災街区の整備促進に関する法律の条件を充足していく必要もあります。
議員から御提案をいただきましたように、住居表示を行うことにより、自治会内の組や班が街区単位になることによって、それぞれ照合しやすくなり、災害等の緊急時に迅速な対応ができるという危機管理上のメリットがあろうかとは十分に思われます。
議員から御提案をいただきましたように、住居表示を行うことにより、自治会内の組や班が街区単位になることによって、それぞれ照合しやすくなり、災害等の緊急時に迅速な対応ができるという危機管理上のメリットがあろうかとは十分に思われます。
にぎわいと交流拠点形成等の視点からの審査を加え、ふさわしいと判断された建築物に限ることで幅広い土地利用の選択を可能としながらも、良好かつ適正な街区、町の姿の形成につなげていきたいと考えているところでございます。
本議案は、守山銀座ビル地区の地区計画を策定することに伴って、当該地区計画で定める建築物に関する制限について、その実効性を担保するために必要な改正を行うものとして、もともと１０分の４０のこの地域の容積率を、容積適正配分の手法を用いて、街区２（西地区）の容積率を１０分の２に低く抑える一方で、街区１（東地区）の容積率を１０分の５２にしようというものです。
本議案は、守山銀座ビル地区の地区計画を策定することに伴って、当該地区計画で定める建築物に関する制限について、その実効性を担保するために必要な改正を行うものとして、もともと１０分の４０のこの地域の容積率を、容積適正配分の手法を用いて、街区２（西地区）の容積率を１０分の２に低く抑える一方で、街区１（東地区）の容積率を１０分の５２にしようというものです。
最近の事例では、中野地区まちづくり協議会が再生されました５０年森で、民間の団体が子どもたちを対象にフリースクールを開校されたとも聞いておりまして、街区公園等を利用して子どもたちが自然体験したり、冒険したりする機会の提供も決して少なくないと思っております。 また、布施公園やひばり公園、五個荘中央公園などは、子育てや憩いの場として、市内外を問わず多くの方に御利用をいただいております。
議案第60号につきましては、元浜町13番街区地区の地区整備計画に基づく建築物に関して制限を設けるものです。 次に、議案第61号から議案第65号までは事件議案となります。 議案第61号につきましては、平成29年４月１日から余呉、木之本及び西浅井簡易水道事業を長浜水道企業団に経営統合することに伴い、長浜水道企業団規約の一部を変更するものです。
また、児童公園等という形で、都市公園の中でも街区公園、これにつきましても、国費の対象として長寿命化の事業はできます。 そのほかに、単独事業といたしまして、児童遊園の公園の再整備等も行っておりまして、国費対象が来年度予算で３カ所の長寿命化をさせていただきまして、単独費対象につきましても３カ所の再整備を行う予定でございます。 ○奥村次一 委員長 西垣委員。
今回の付け換地は２街区にございまして、ちょうどケーズデンキの南隣の街区になります。２街区の２区画を権利者に購入していただいたお金が１億２７８万７,８００円という形になります。２区画合わせまして面積が９５０.５０平方メートル。金額を納入していただいた後、所有権移転登記は完了しております。 次に、保留地処分金の方でございますけれども、３億５,０５１万円でございます。