長浜市議会 2018-09-13 09月13日-03号
本市が設置いたします都市公園も同様に市が管理を行っておりますが、公園のうち街区公園あるいは近隣公園など、主に地元の皆様が利用される公園については、地元自治会と協議し、従来日常の維持管理を各自治会にお願いさしていただいてるとこでございます。
本市が設置いたします都市公園も同様に市が管理を行っておりますが、公園のうち街区公園あるいは近隣公園など、主に地元の皆様が利用される公園については、地元自治会と協議し、従来日常の維持管理を各自治会にお願いさしていただいてるとこでございます。
195 ◯副市長(山田静男君) ご質問の銀座街まちづくり調査につきましては、平成28年度には都市計画課、地域経済振興課、また、コンサルタント会社と銀座街商業協同組合役員等関係者様との協議をした上で、目視ではございますが、銀座街防災街区ビルの現況調査を行い、権利者のヒアリング等も実施したところでございます。
銀座街は、昭和36年度から昭和48年度にかけて防災街区造成事業として整備されたもので、現在では大変老朽化しております。商店街としての活気も失われつつありまして、今後の防災上の懸念も増大してくるということで、中心市街地活性化のメインの事業として、まちづくりの方向性について検討しております。
えきまち長浜株式会社は、長浜駅周辺の活性化が喫緊の課題であった中、民有地を含む街区全体の市街地再開発事業を推進し、再開発後の施設運営や長浜駅前広場や長浜駅自由通路、駅西駐車場、自転車駐輪場といった公共施設を管理し、駅周辺の総合的な機能を担うため、第三セクターとして設立され、2017年7月にえきまちテラス長浜がオープンいたしました。
また、最下流、下鈎地先で残る市道栗東駅東街区38号線交差部の橋梁工事について、本年度末竣工を目標に進めていただいています。 3河川全てにおきまして、事業の確実な整備促進と一日も早い完成に向けまして、沿川地域で構成する各協議会、同盟会3団体とともに、積極的な要望活動を継続してまいります。
土木費では、元浜町13番街区第一種市街地再開発事業について、国庫補助金の内示を受けましたので、市街地再開発組合に対する補助金を計上しており、消防費では、耐震性貯水槽整備費を計上しております。 教育費では、2020年、平成32年4月の開校を目指す虎姫地域小中一貫教育の施設改修に必要な設計費のほか、老朽が進んだ浅井ふれあいグラウンドの改修経費を計上しております。
1970年に一つの道路の両側を同じ町名で結ぶ道路方式から、道路で囲まれた地域を単位とする街区方式に変更されました。40年余りたった現在、市民は新住所表示に慣れ親しんでいますが、城下町彦根の歴史への理解を深めるためにも旧町名は大事ではないでしょうか。現状では貴重な旧町名がいずれ忘れ去られることは必至です。江戸期の初めの築城時に計画的なまちづくりがなされ、そのとき意味ある町名がつけられたのです。
238 ◯都市計画課長(荒木城康君) ちゃんとした答えになるかどうかわかりませんけれども、まず、市内の公園につきましては、現在330ほどの公園がございまして、これは街区公園といいまして、大体一つの町内で一つの公園ということでございます。
4点目ですが、甲賀市の中心所在地となる市庁舎、そして、その周辺地域は、現在、庁舎周辺整備計画で都市計画の地区決定に沿い街区の形成もされ、多くの公的施設も建っています。この甲賀市の一丁目1番地、市庁舎、その周辺、甲賀市の都市的イメージの象徴としても、住居表示・字の区域の変更を早急に取り組まれてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(林田久充) 当局の答弁を求めます。 総務部長。
続いて、公園の種類としては、街区公園、近隣公園、地区公園等がございます。そういった中で、近隣公園としての切り口で考えますと、当地区はレインボーロードよりも南側の北玄関住宅街ですが、近隣公園としての設置、いわゆるレイアウトバランスから見れば、住宅地ばかりで公園がなく偏っており、当地域は課題だと考えます。将来を見据えて地元地域と連携した共同利用の近隣公園は必要だと考えます。
続いて、公園の種類としては、街区公園、近隣公園、地区公園等がございます。そういった中で、近隣公園としての切り口で考えますと、当地区はレインボーロードよりも南側の北玄関住宅街ですが、近隣公園としての設置、いわゆるレイアウトバランスから見れば、住宅地ばかりで公園がなく偏っており、当地域は課題だと考えます。将来を見据えて地元地域と連携した共同利用の近隣公園は必要だと考えます。
まちのにぎわいと活力づくりでは、まちなか商店街エリアの中央部に位置する、元浜町13番街区市街地再開発事業を支援するなど、中心市街地の活性化を進め都市機能を高めることで、安心・安全な市街地形成を図ります。
町なかには街区公園とかというものもございまして、たくさんの種類があって、その公園の目的や規模、また役割に応じて管理の方法がそれぞれ異なっているということでございます。 今回は、私、その中でも特に、町なかにあります小さな児童公園、近江八幡市では児童遊園というふうに表現されておられますが、この児童遊園について質問をさせていただきます。
従来の町名と地番であらわしている住所を、町名と街区符号、住居番号によってあらわすものです。 委員からの質疑に対し、わかりやすい表示になる。プレート表示を取りつける。区民の同意、要望により実施している。下田学区、岩根学区、水戸学区(団地)は、これからの予定との回答がありました。 質疑の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
元浜町13番街区市街地再開発事業につきましては、市街地再開発組合が作成された事業計画につきまして、この8月に滋賀県知事に認可されたところでございまして、現在は権利変換計画の作成や実施設計に取り組まれております。予定では、来年の3月ごろには既存建築物の解体に着手される見込みでございます。
元浜町13番街区第一種市街地再開発事業についてであります。 この再開発事業に係る既存建築物は、昭和45年鉄骨5階建てとして建築されたもので、今事業計画があるんですけども、今回の開発事業計画では平成30年、来年3月に既存建築物の解体に着手するという予定になっております。
また、当該区域における住居表示の方法については、道路や河川などの恒久的な施設で区切り、その区域内の建物につけられる番号を用いて表示する街区方式とするものです。さきに実施いたしました旧石部地域、菩提寺地域の住居表示もこの方式により実施しております。
また、元浜町13番街区整備事業においては、新たな市の観光拠点ともなるよう、計画性を持って今後の取り組みを進めていくようにとの意見がありました。 最後に、特に付言すべきと考えられた事項を申しあげます。
銀座防災街区ビルについての調査を行っているところでございます。こうした流れの中で、中心市街地の活性化の策定も視野に入れまして、住民、あるいはその商店街のご意見を聞きながら考えていきたいと考えているところでございます。 以上です。
続きまして、元浜町13番街区でございます。私、中学生ぐらいのときにパウワースというのができまして、よく上に、これ多分長浜で初めてのレストラン街というものが建物の中にできたんじゃないかなと思います、何階だか、3階だか、忘れたんですけど、いろんなレストランがありまして、自分でラーメンを食べに行ったり、家族にちょっとステーキを食べに連れていってもらったりした記憶がございます。