長浜市議会 2020-12-22 12月22日-04号
依然厳しい状況ではございますが、私は、これまでどおり、長浜市民、長浜市議会、長浜市行政が一致団結、ワンチームとなれば、どんな苦難であろうが乗り越えられると強く信じておりますので、引き続き議員各位のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげ、休会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 議員各位におかれましては、どうぞご健勝にて、輝かしい新年をお迎えください。ありがとうございました。
依然厳しい状況ではございますが、私は、これまでどおり、長浜市民、長浜市議会、長浜市行政が一致団結、ワンチームとなれば、どんな苦難であろうが乗り越えられると強く信じておりますので、引き続き議員各位のご支援、ご協力を賜りますようお願い申しあげ、休会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。 議員各位におかれましては、どうぞご健勝にて、輝かしい新年をお迎えください。ありがとうございました。
この制度は、組織として最適と考える任用、勤務形態の人員構成を実現することにより、厳しい財政事情にあっても市民のニーズに応えられる効果的、効率的な行政サービスの提供を行っていくことが私は最も重要だと考えます。その際、ICTの徹底的な活用、民間委託の推進等による業務確立も進め、簡素で効率的な行政体系を実現することが求められております。
片岡氏の災害時の行政対応は行政の実力テストというキーワードが心に響きましたが、全くそのとおりだというふうに思います。地域防災計画をはじめ、防災備品の備蓄、防災訓練など、日頃の備えや心構えが被災時に力を発揮すると考えております。 近年、局地的豪雨、ゲリラ豪雨と呼ばれる現象が全国各地で多発しています。
その主なものとして、総務費では、行政デジタル化の推進に伴い、マイナンバーカードの交付体制を強化するための経費を計上しております。 民生費では、しょうがい福祉サービスの制度改正に伴うシステム改修経費のほか、感染症対策として、あざい認定こども園の空調設備の更新に要する経費を計上しております。
また、議案第114号 令和2年度長浜市国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算(第2号)の旧浅井東診療所解体に係る経費については、建物が民家に非常に近いことから、自治会や付近住民のコンセンサスを得る一方で、解体の際には、周囲に十分配慮いただくよう特記仕様書にも明記するなど、注意して取りかかるよう意見があり、また、こうした施設の近隣住民からの被害の申出には行政として注意を傾け、誠実な対応を取るよう意見
返礼品は地場産品となっている、このことについて有利に捉えて、寄附者が飛びつくような、行政と業界が知恵を出し合ってふるさと返礼品の商品開発ができないか。例えばサバそうめんとか、寄附金が増えれば地元生産者も潤うことになり三方よしとなるが、当局の考えをお伺いします。 ○議長(柴田光男君) 総合政策部長。
この前も新聞を見ておりますと、行政はきめ細かい対応をしなさいといったようなことも書かれております。
そして2つ目、行政と地元との立ち位置ということでございますが、まず、先ほど申しました地元におかれまして、どのようなまちづくりをされたいのか、どのような地域を望んでおられるのかということもいろいろ考えていただき、その地元の望まれるようなことに関しまして、行政として何ができるのか、どのように解決していけるのかということをやっていくという、地元と行政の両輪という形で進めていければなというふうに考えております
外部の市の関連行政団体への議員の役割についてどのように考えておられるかお聞かせを願いたいと思います。 湖北広域行政事務センター、湖北地域消防組合、水道企業団での今後の計画を見ますと、膨大な資金投入が必要になってまいります。行政にお任せではいかないんじゃないかなと思っております。その辺どうお考えかお聞かせください。
選任について 市長提案説明 質疑、各常任委員会付託 一部採決 各常任委員長報告 質疑、討論 採決 日程追加 議長辞職の件 日程追加 議長の選挙 日程追加 副議長辞職の件 日程追加 副議長の選挙 日程第5 常任委員の選任 日程第6 議会運営委員の選任 日程第7 広報広聴委員の指名 日程追加 長浜水道企業団議会議員の補欠選挙 日程追加 湖北広域行政事務
こうした状況に直面する一方で、執行機関、議会にかかわらず更なる行政の効率化が必要であることから、本市議会においては、本市の将来を見据え、議員定数の削減についてこれまでから議論されてまいりました。
今回、新型コロナの影響で大変審議を短くさせていただき、市民に寄り添った議会ということで議員各位のご協力のもと、市長を先頭に理事者の皆さんも職員一丸となって市民目線に沿った行政運営をしていただけたのではないかという具合に考えております。大変ご協力に感謝申しあげる次第でございます。ありがとうございました。 8月6日まで会期はありますが、一旦明日から休会になります。
議案第20号 長浜市工場立地法準則条例の制定については、生産性を高めるための条例であり、企業が本市に定着することで雇用につながり、ひいては若者の定住につながることから、行政として最大限の努力をするべきとの意見がありました。 最後に、委員会審査における当常任委員会としての付言を申しあげます。
長浜市の将来を見据えたまちづくりに欠かせない事項と、また次代を担う子どもたちの教育行政についての質問をしたいというふうに思います。 まず第1に、長浜市の人口ビジョンを踏まえたまちづくりについてということで、長浜市の合併以来、12万以上あった人口が、本年2月現在では11万7,740人と非常に激減をしております。
多胎育児家庭に産後ケアを含む行政支援が必要と思います。外出困難な家庭の家事、育児の支援、心のケアサービスなど、窓口申請に行けない家庭への自宅訪問型支援体制について、当局の見解をお聞きいたします。 ○議長(押谷與茂嗣君) 健康福祉部長。
これまで防災行政無線や防災メール、市のホームページなどあらゆる手段で周知しておりますが、更に迅速かつ確実に防災情報を伝えるための手段として、このたび、株式会社エフエム滋賀と連携し、災害発生時には自動で起動し、最大音量で流れる緊急告知防災ラジオからの災害放送を令和3年4月から本格運用することとしました。
また、政府の第32次地方制度調査会において、地方行政のデジタル化の推進などを盛り込んだ「地方行政体制のあり方等に関する答申」が提出され、社会全体で徹底したデジタル化が進むことで、東京一極集中による人口の過度の偏在の緩和や、これによる大規模な自然災害や感染症等のリスクの低減も期待できるとして、国の果たすべき役割について大きな期待を寄せています。
また、いち早く行政デジタル推進室を設置され研究されてきたことから、予約システム情報もシステム統合できないのか。ちなみに草津、守山市、栗東市、野洲市、湖南市による湖南地域情報システム共同化連絡協議会がつくる、おうみ自治体クラウドに今回のワクチンのシステムを検討される自治体もありますが、本市は、情報システムをどのように検討され、どのような委託選定方式で効率よく契約するのか、お聞かせください。
当局におかれましては、審査過程での意見及び指摘並びに要望等を真摯に受け止めるとともに、市民が求めている行政サービスを的確に見極めながら、今後の施策に十分に反映され、開かれた市政を目指して全力を尽くされるよう求めます。 以上で予算常任委員会の審査報告を終わります。 ○副議長(草野豊君) ただ今の報告に対し、質疑はありませんか。