彦根市議会 2021-06-29 令和3年 議会改革特別委員会 本文 開催日: 2021-06-29
実は私自身が考えているのは、インターンシップ、学生さんの人材育成というのはもちろんですけれども、データサイエンスというものの、今、学生さんが習っていらっしゃる知見であるとか学部としての知見を、我々の、政治活動ではないですが、議員活動であったりとか、行政も含めて、まだ十分に生かし切れていないと言うと失礼かも分かりませんけれども、落とし込めていないというところがあります。
実は私自身が考えているのは、インターンシップ、学生さんの人材育成というのはもちろんですけれども、データサイエンスというものの、今、学生さんが習っていらっしゃる知見であるとか学部としての知見を、我々の、政治活動ではないですが、議員活動であったりとか、行政も含めて、まだ十分に生かし切れていないと言うと失礼かも分かりませんけれども、落とし込めていないというところがあります。
最初に、議案第44号彦根市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例案の件を議題といたします。 提案者の説明を求めます。 行政デジタル推進課長。
彦根愛知犬上広域行政組合にお聞きしましたところ、約100億円という数字は、当初愛荘町の候補地を想定した施設整備基本計画を策定するよりも前に、当圏域内が整備する場合に想定される施設規模と同等の他自治体が整備された施設の建設費実績額を基に試算されたものです。
あと、金融機関については200万円が3社、あと、行政、大学、会議所については各100万円という形での出資金予定、要するに総額で4,300万円の出資金をこのコンソーシアムとしては予定されているということでございます。
次に、議案第44号は新たに条例を制定しようとするものであり、情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律の趣旨を踏まえ、本市の条例、規則その他の規程に係る手続等について、情報通信技術を利用した方法により行うことができるようにするため、彦根市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例を制定するものでございます。
41号から議案第54号まで上程(市長提案説明) 議案第41号 専決処分につき承認を求めることについて(令和3年度(2021年度)彦根市 一般会計補正予算(第4号)) 議案第42号 令和3年度(2021年度)彦根市一般会計補正予算(第5号) 議案第43号 令和3年度(2021年度)彦根市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第44号 彦根市情報通信技術を活用した行政
3月24日の国会審議で、独立行政法人の住宅金融支援機構から民間の住信SBIネット銀行へ年収、家族構成、職業、郵便番号など約118万人分の加工された個人情報が本人の同意もなく提供されていた事実が明らかになっています。 こういった問題を不問にしたまま、政府は現状を何とか打開したいとデジタル庁の創設を打ち出し、国と自治体のシステムの統一標準化やスマートフォンを使った行政手続などを実現するとしています。
354 ◯福祉保健部長(田澤靖壮君) PCR検査は県が行う行政検査が主体であり、感染拡大が起こらないよう、感染者との接触者にも調査の下、適切に検査を実施されているところです。
民間での事業経験はおありですが、行政経験がないことに対して不安視するお声や、熱い思いや信念など政治家に必要なマインドがあるという声、経験がないことは、しがらみもないので期待するという声などなど、これは私が言っているわけではございませんが。
…… 257 15番 森田 充君 質問 ……………………………………………………………… 257 万全のコロナ対策について …………………………………………………………………… 257 和田市長 答弁 ……………………………………………………………… 258 速田福祉保健部参事 答弁 ……………………………………………………………… 259 ICTを最大限活用した行政改革
ICTを最大限活用した行政改革についてでございます。 和田市長が最も得意とされているのがデジタル・ICTの分野であり、公約にもICTを最大限活用した行政改革を推進するとありました。
……………………………… 28 各常任委員会委員の選任 ………………………………………………………………………… 31 議会運営委員会の委員の定数について ………………………………………………………… 31 議会運営委員会委員の選任 ……………………………………………………………………… 31 彦根市・犬上郡営林組合議会議員の補充選挙 ………………………………………………… 32 彦根愛知犬上広域行政組合議会議員
─────────── 議 事 日 程 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 議案第40号上程(市長提案説明) 第5 議案第35号から議案第39号まで上程(市長提案説明) 第6 各常任委員会委員の選任 第7 議会運営委員会の委員の定数について 第8 議会運営委員会委員の選任 第9 彦根市・犬上郡営林組合議会議員の補充選挙 第10 彦根愛知犬上広域行政組合議会議員
────────────────── 日程第10 彦根愛知犬上広域行政組合議 会議員の補充選挙 228 ◯議長(谷口典隆君) 日程第10、彦根愛知犬上広域行政組合議会議員の補充選挙の件を議題といたします。
7 ◯ごみ減量・資源化推進室長(木村 徹君) 繰越しの理由でございますが、当初は1市4町の行政職員で、1市4町で分別の異なる部分を協議するということで考えておりましたが、容器包装プラスチックを分類するという部分につきましては、1市4町に関わる重大な項目で、なかなか行政職員だけでは方針を決められないところがございました。
そのためにも行政が率先してごみ削減に取り組むことが本当に今重要だとも思っております。その分別の徹底をぜひやるべきだと思います。それで、新しい本庁舎を筆頭に市の各施設に、ごみ分別等を含め環境に優しい施設運営というものをもっと積極的に進めるべきだと思っております。
行政も力を出してくれる。民間の団体も力を出す。官民が一体になってこそ、ほんまに効果が出るんだと思います。 松平藩が産業をものすごい振興させました。それも皆、松平藩が金をかけ、権力をかけ、藩民を指導し、できたんですよ。今の時代なら、藩主はいませんから、まさしく行政じゃないですか。条例じゃないですか。
226 ◯公有財産管理課庁舎耐震化推進室主幹(瀧澤秀起君) 本市の場合、特定行政庁といたしましては、建築主事を置きます本市の建築指導課に該当いたします。
内閣総理大臣から諮問を受け、地方制度について議論する地方制度調査会というものがありますが、その第32次地方制度調査会は、2020年6月26日に安倍元首相に「2040年頃から逆算し顕在化する諸課題に対応するために必要な地方行政体制のあり方等に関する答申」を出しています。まさしくバックキャストです。
そのプロジェクトでつくられます連携コンソーシアムの中で、起業者または創業者を育てていく専門人材として、また、連携コンソーシアムと行政との橋渡し役としての人材を登用するものでございます。