湖南市議会 2021-06-17 06月17日-03号
この路線は、一級河川大砂川を境に、西はほ場整備の農振農用地、東は市街化区域に指定している地域になり、市道夏見線と市道大溝線を、JR草津線の北側を東西で結ぶ延長640メートルの計画路線でございます。
この路線は、一級河川大砂川を境に、西はほ場整備の農振農用地、東は市街化区域に指定している地域になり、市道夏見線と市道大溝線を、JR草津線の北側を東西で結ぶ延長640メートルの計画路線でございます。
大きな三つ目は、県道草津伊賀線の通行状況についてお伺いいたします。 この道路は、近年大変大型車両が多く通過をしております。
二つ目に、県道草津伊賀線バイパスについてであります。この県道は国道1号と併走する路線でありまして、国道の補完的役割として位置づけられており、その役割も重要性が高いところであります。そうした状況の下、三雲西交差点付近では、朝夕の交通渋滞が以前から発生しておりまして、旧東海道を迂回する車両が多数あるため、子どもたちの通学や市民生活に支障が出ているといった現状であります。
既に県内でも、守山や草津市などで5か所が設置されておりますし、全国でも126か所の設置と聞いております。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(橋本恒典) 当局の答弁を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) 田中喜克議員の御質問にお答えをいたします。 まず、1点目の区・自治会からの要望内容、傾向についてであります。
窓口でそういうことを直接相談に来られる方はないということでしたけれども、なかなか言えない部分もあるかと思いますので、例えば草津市ですと、チューリップのかわいらしいカードがつくられておりまして、そういったものが窓口に置いてあると、そっと指を指すと、この方は困っておられて、そういったものを必要とされているんだなということが、分かるような配慮がされているということで、全国的には、女性らしい、いろいろなかわいらしい
本日、議会の出席者がつけておられるこの黒い格好いいマスクは、JR草津線で運行されているラッピング列車SHINOBI-TRAINの運行終了記念として作成された「忍びマスク」でございます。草津線の複線化には、まず乗客を増やすのが必須条件でありますので、市民の方におかれましてもさらに草津線のご利用をお願い申し上げます。 ○議長(植中都君) 開会に先立ち、市民憲章の唱和を行います。
滋賀県では、先ほど話があったかもしれないですけれども、草津市が行っております。 このように、生理用品は、緊急事態時も含め、今貧困と格差が広がる中、安心・安全で、そして健康に過ごせる当たり前の暮らしを子どもたちにも提供するため、自治体の役割というのが必要だと思います。
例えば草津市で既に行われておりますが、保護者に対して1人ずつ、4万円ずつ支給をするという考え方と、施設に公的支援するという、これは全然意味合いが違いますので、請願者のお気持ちをよく確かめて、今おっしゃって、ひょっとしたらその方向でいくんじゃないかと思いますけれども、これは問題が違います。
また、滋賀県でも草津市が、市の防災用備蓄生理用品850パックを活用して、市内の小・中学校や立命館大学びわこ・くさつキャンパスの保健センターや市役所で身分証明や貧困状況の確認をせずに423セットを配布しました。このうち、市役所で用意した123セットは8日間で配り終えました。
それぞれ特別にやってらっしゃるところというのは、それなりの特徴があると思うんですけど、それなら草津市がやっていらっしゃるのに対して、特段劣っているのかと。お話をずっと聞く中で、きちっとやっていらっしゃるのかなと。見習うべき点は多々あると思うんですけれどもね。
それでは、議第42号、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案についてを議題といたします。 議第42号議案について提案者の説明を求めます。 お願いいたします。 ◎南川 教育部長 議第42号、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正する条例案につきまして教育委員会事務局の南川が御説明申し上げます。
次に、議第42号は、条例案件でございまして、(仮称)草津市立プールの建設予定地内の草津市立野村健康広場の閉鎖について、草津市立健康広場の設置および管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。 次に、議第43号から議第46号までの4議案は、いずれも一般議案でございます。
そのほかに、水口スポーツの森陸上競技場改修、民間賃貸住宅の実態と予算額の見直し、河川愛護、ブロック塀の耐震対策事業、交通安全施設整備事業、甲南駅周辺整備事業、通学路合同点検、市道の維持管理、草津線複線化、貴生川駅周辺整備計画検討業務委託について質疑がありました。 最後に教育委員会所管では、学校給食については、賄い材料費、アレルギー対応に係る経費、地産地消などの質疑がありました。
議第12号、草津市下水道条例の一部を改正する条例案のうち当委員会が所管する部分、議第13号、草津市国民健康保険条例の一部を改正する条例案、議第14号、草津市介護保険条例の一部を改正する条例案、議第15号、草津市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備および運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例案、以上4件は、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
議第37号、令和3年度草津市一般会計補正予算(第1号)の審査に当たり、説明をお願いいたします。 永池副部長。 ◎永池 健康福祉部副部長[総括] 議第37号、令和3年度草津市一般会計補正予算(第1号)につきまして御説明を申し上げます。 それでは、恐れ入りますが、令和3年度草津市一般会計補正予算書、3月25日追加提案を御覧いただきたいと思います。 1ページをお願いします。
健康福祉部副部長(総括) 永池 孝志 健康福祉部副部長(長寿・介護保険担当) 江南 嘉宏 介護保険課長 原田 美穂 介護保険課課長補佐 島川 弘光 〇事務局職員 局長 千代 治之 次長 山本智加江 主査 中村 尚美 〇付議案件 議第38号 草津市介護保険条例
令和3年2月草津市議会定例会議事日程(第5号)でございます。本日3月25日木曜日午前10時本会議再開でございます。日程第1、会議録署名議員の指名、日程第2、議第2号から議第31号まで令和3年度草津市一般会計予算ほか29件につきまして各委員長より委員会審査の結果報告の後、同報告に対する質疑、討論、採決の予定でございます。
令和3年2月草津市議会定例会議事日程(第5号)でございます。本日3月25日の議事日程のうち、日程第3までは既に終えておりますので、追加変更となる部分のみ説明をさせていただきます。
また、火葬場建設推進室に草津市から2名の職員が派遣されるということだが、逆に栗東市から草津市への出向はないのか。との委員からの質疑に対し、459名については、もともと当初予算で予定していた人数に到達していないので、可能であれば7月採用で補充したいと考えている。 また、現在、草津市との協議している中で、職員派遣については栗東市からの出向はない。との答弁がありました。
引き上げた自治体でも、第7期で草津は290床、野洲は100床の施設建設をされています。しかし、湖南市の場合、第7期で小規模多機能施設の新規設置が計画をされていましたが、条件整わず設置はできませんでしたが、保険料は値上げとなっています。第8期介護保険計画の標準基準額となる第5段階の介護保険料は、第7期と比べて714円の差額で年間8,568円と、県下でも値上げ幅が高いという結果となっています。