湖南市議会 2022-03-02 03月02日-02号
正直申しまして、草津市を見てみて、具体的な名前を出して悪いんですけど、草津市はうまくやっております。国との関係、県との関係。栗東市もうまくやっておられる。国との関係、県との関係をうまくやっている。そういう面からいうならば、人的な交流、勉強のために国に行ってもらう、勉強のために県に出てもらう。
正直申しまして、草津市を見てみて、具体的な名前を出して悪いんですけど、草津市はうまくやっております。国との関係、県との関係。栗東市もうまくやっておられる。国との関係、県との関係をうまくやっている。そういう面からいうならば、人的な交流、勉強のために国に行ってもらう、勉強のために県に出てもらう。
昨年12月には草津市気候非常事態宣言が行われましたが、岩永市長も昨年の12月議会で山岡議員の質問に、宣言については効果的な時期を見極めたいとした上で、実効性ある宣言とすることが重要と前向きの答弁をされました。 施政方針でも、宣言について述べられました。宣言の時期はいつ頃を考えておられるのでしょうか、また実効性のある宣言とするためにどういった施策を進めようとされているのでしょうか。
新たに建設が予定されている「滋賀県立の高等専門学校」の誘致につきましては、令和4年8月頃に最終決定される候補地に対し、甲賀・湖南圏域での候補地について甲賀市・湖南市広域行政協議会で提案するとともに、誘致に向けた活動も議会や民間で設立された「草津沿線地域に高専を誘致する会」と連携し取り組んでまいります。
去る2月1日に、令和3年度第3回定例議長会議がキラリエ草津にて開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症のため書面決議とされました。 その結果、令和4年度の事業計画及び会計予算等、全てにおいて原案どおり承認されました。 次に、全国市議会議員共済会について報告いたします。
また、草津線複線化促進期成同盟会との連携事業として、70歳以上の返納者を対象に、JR等で利用いただけるICOCAカードを配布しております。 さらに、高齢者の外出支援のため、免許返納の有無にかかわらず、75歳以上の方を対象にコミバスの無料乗車券を配布しているところでございます。
また、草津線の本数の少なさ、言い換えると、待ち時間の長さに不満を抱いてしまいますが、発想の転換で待ち時間に価値のある駅周辺づくり、これをすることができれば、不満も軽減できるかもしれません。
そこで、県道4号線草津伊賀線の大原市場交差点の状況をお話しします。 この県道は、物流や通勤の幹線で、特に朝夕は交通量が多いです。この交差点は、南側の歩行者待機場所が大変狭く、かつ建物が間近に立っているため見通しが極めて悪い状況です。その上、歩行者用の信号が未設置であるため、横断するタイミングが分かりづらいという状況もあります。この交差点を子どもたちは毎日通って通学をしています。
草津市では、要介護認定者に支援をされています。また、栗東市におきましては、要介護3以上の方となっていまして、最近、所得制限が入ったように伺っています。 湖南市は、寝たきりまたは認知症で、長期3か月以上にわたって寝たきりの方、常時介護が必要な在宅の65歳以上の高齢者を介護している同居の家族とされています。
また、そういった運動とか事業に対して、草津市では、今年度の春に、滋賀県で初めてフリースクールの費用の助成事業を始めました。学校に来られない生徒さんは、先生には気持ちを打ち明けられない子どももたくさんおります。そういった子どもたちを見捨てないためにも、行政以外の力を生かす必要があると思うんですけども、このことについて見解をお尋ねいたします。 ○議長(菅沼利紀君) 教育長、答弁。
その間、草津市が昨年から県下で初の導入を図り、補償額の上限を1億円とし、市が契約者として保険加入いたしました。また、大津市も今年度から市が加入する民間の賠償責任保険で、草津市同様の保険事業を開始しています。 年々増え続ける認知症患者は、昨年631万人と発表されました。4年後の2025年では730万人がかかるであろうと予測されており、65歳以上の5人に1人が認知症を発症するとの推計が出ています。
草津の事例で、本当に卑近な事例で申し訳ありませんが、南草津駅を造るときには、南部副都心構想というのを商工会議所で私たち職員も入れてつくっていただきました。そして、市に提案があり、民がやろうというのなら市も一緒にやらせていただこうということの流れで造りました。
県道泉水口線及び国道1号について、道路管理者である甲賀土木事務所と滋賀国道事務所草津維持出張所にそれぞれ確認いたしましたところ、除草に関する要望や苦情件数につきましては、その年の気候等に左右されますが、歩行の支障や視距確保を理由に、国では甲賀市区間で年間約20から30件程度、県では年間5から10件程度の通報件数があると伺っております。
次に、4番の広域連携についてでございますが、現在、民間事業者におきましては、石部駅から近隣市の医療機関、草津駅など広域による路線バスとしての運行がなされていることは承知しております。また、甲賀市のコミュニティバスが三雲駅や下田などのバス停へ乗り入れ運行を実施されているところでございます。
貴生川駅周辺は、JR草津線、市コミュニティバスなどの交通結節点としての都市機能を持つ一方で、周辺には飯道山、杣川など豊かな自然が広がり、都市の利便性と自然のゆとりの二面性を持ち合わせた非常に住みやすい地域であると考えております。
県内他市での状況を見ますと、甲賀市、守山市は1年間、草津市では最大3年間、大津市では期限がなしとなっていると聞いています。お母さんたちからは大変喜ばれると聞いています。この考えについて伺います。 最後に、ウツクシマツの保護・育成について伺います。
高等専門学校を誘致したいという思いについて甲賀・湖南の産業経済界の皆様にもご賛同いただきまして、7月27日には草津線沿線地域に高等専門学校を誘致する会を設立していただきました。そして、8月18日には本会の皆様が滋賀県に対し高等専門学校の誘致に関する要望書を提出されるのに県と調整を行うとともに、私も同行させていただきました。
また、土山地域から新名神高速道路を利用したJR琵琶湖線南草津駅への通勤・通学バスを運行するとともに、ニホンジカなどの捕獲を一層進め、農作物被害の軽減を図る有害鳥獣捕獲事業のほか、運行情報をデジタルサイネージやスマートフォンなどで確認ができるバスロケーションシステムを導入し、コミュニティバスの利便性の向上を図るとともに、公共施設の予約にICTを活用し、スマートシティの実現に向け取り組みました。
滋賀県下における工業生産の4割がこのJR草津線沿いでございます。我々がこの地域に高等専門学校を求めるその理由、必要性、必然性というものに対してきちっと位置づけ、そして説得していかなきゃならんと思います。全国で高等専門学校のない県が五つでございます。手を挙げているのが実は2県になってまいりました。二つでございます。
そういったことで、今年度から草津市が民間事業者と連携して保護者に支援を行っているんですけれども、フリースクール等の今後検討をいただきたいということ、すぐにやってくださいということではないんですけども、そういったことを助成をすることによって、選択肢が多くある中で選択ができるということになろうかと思いますので、その助成を行ってはどうかということに対して、御見解をよろしくお願いします。
3点目、特に鉄拳動画については視聴回数が2万4,000回を超え、2年前に公開された草津市PR動画の約6,500回、3年前に公開された東近江市PR動画の約1万1,000回、5年前に公開された近江八幡市PR動画の1万3,000回と比べても、自治体PR動画の視聴回数としてはヒット作と言えます。