近江八幡市議会 2023-12-11 12月11日-04号
昨日、辻議員のすばらしい質問、当局の丁寧な回答があったため、大変質問しにくいことなんですけども、滋賀県ではクレジットカード決済ができるのが草津市、お隣の東近江市ですが、近江八幡市はできません。今後導入する予定があるのか、お伺いいたします。 また、PayPayやLINEPayなどのスマートフォン決済アプリで決済できるようになりますか、重ねてお伺いいたします。
昨日、辻議員のすばらしい質問、当局の丁寧な回答があったため、大変質問しにくいことなんですけども、滋賀県ではクレジットカード決済ができるのが草津市、お隣の東近江市ですが、近江八幡市はできません。今後導入する予定があるのか、お伺いいたします。 また、PayPayやLINEPayなどのスマートフォン決済アプリで決済できるようになりますか、重ねてお伺いいたします。
県内におきまして現物給付で助成を実施している市のということでございますが、本市以外では大津市、彦根市、草津市、甲賀市、高島市、東近江市、米原市の7市が現物給付で実施をされておられます。
滋賀県内では、現在、草津にありますフードバンク滋賀と甲賀市にありますフードバンクびわ湖の二つの団体が活動されていると聞いております。住民生活相談室で相談を受けた生活困窮の方に、これらの支援団体の情報提供を行い、食料支援の提供を受けておられる方もおられます。今後とも支援団体とも協力、連携を図りながら進めてまいりたいと考えているところです。 以上です。 ○議長(加藤貞一郎君) 教育部長、答弁。
具体的には、スマート自治体への転換について、ことし7月、滋賀県と大津市、草津市及び本市の3市により、スマート自治体滋賀モデル研究会を発足し、ICTを活用した施策についての情報収集、意見交換、調査を行っております。 現在までに6回の研究会を開催し、令和2年度には、新たな電子申請システムの共同開発について具体化を進める計画でございます。
県下では草津市、また近隣市では甲賀市など、iPadが導入されています。そこで、質問いたします。 教科書に掲載されているQRコードを読み取れるiPadを導入してほしいという声をお聞きしますが、その点についてお聞きしたいと思います。 ○議長(加藤貞一郎君) 教育部長、答弁。 ◎教育部長(小川幸晶君) 4番、ICT教育について、私のほうから答弁をさせていただきます。
11月1日には滋賀県草津線複線化促進期成同盟会でJR西日本京都支社に要望活動を行ってまいりましたし、6日には東京のシェーンバッハ・サボーで開かれた治水事業促進全国大会に出席するとともに、終了後、国土交通省水管理・国土保全局長等と意見交換を行いました。
認定路線の終点と県道石部草津線の間では、自転車や歩行者が通行し、現状では側溝のグレーチング幅が不足し危険であるため、対応できないかとの意見があり、グレーチングを追加し、対応すると答えがありました。 議案第81号では、現地踏査の後、質疑を行いました。落合川右岸側の延長路線は、現状で河川管理用通路となっており、今後は市道管理として舗装するのかとの質疑に対して、早急には考えていない。
しかし、この検査は、滋賀県では4つの医療機関、近江草津徳州会病院、草津総合病院、滋賀医科大学医学部附属病院、滋賀県立総合病院でしかできず、長浜市民がPET検査を受ける場合は、遠方まで行く必要があり、行くのをためらって発見が遅れたケースがあるとお聞きしています。 そこで、湖北医療圏域に導入する必要があると考えますが、当局の意見をお聞かせください。 ○議長(柴田光男君) 病院事業管理者。
大津とか草津とか、地区を挙げると失礼かもしれませんけれども、クラスターが発生して、いろいろと大変かなというふうに思いますけれども、数字の上では、ECMOも今1台だけ使用されているということであれば、そういう中でも使いまわせるのかなというふうなことも想像させていただきます。
そして、草津市と栗東市が、ことしの9月から小学3年生まで実施することを決めています。この9月議会で、野洲市と、そして守山市でも、市長答弁の中で、小学3年生までの実施をすることを明らかにしたそうです。改めて、この近々の課題である中学卒業までの医療費助成について市長はどのようにされようとしているのか、まず伺いたいと思います。
しかし、近江八幡市より西の野洲市は微減ですが、守山市、栗東市、草津市は人口増加が見込まれております。 なぜここまで差が出るのか、私は、JR野洲駅どまりが十分関係していると思います。 現在のJR西日本のダイヤを確認してみると、京都、大阪方面の始発電車は米原駅始発の電車より野洲駅始発の電車のほうが時刻が早いです。また、最終電車も終点米原駅より終点野洲駅の電車のほうが遅い時刻となっております。
ただ、東近江市内につきましては、手話通訳者を目指す方が、手話通訳者養成講座を受講しやすいように、ここ数年前までは、開催地が草津と彦根であったわけなんですけれども、なかなか東近江市からそこまで通って講座を受けることは厳しいということがありましたので、能登川で会場を提供して、受講していただくような形を取っておりますので、毎年受講生が増えているような現状でありますので、報告させていただきます。
29日には近畿国道協議会総会と総決起大会が東京で、翌30日には草津線複線化期成同盟会の理事会と総会がサンライフ甲西で、それぞれ開催されました。 観光労政関係では、6月16日に鳥取県北栄町で、すいか・ながいも健康マラソンが開かれ、湖南市からも参加いたしました。17日には、甲賀市と合同でJOBフェアを草津エストピアホテルにて開催し、地域企業と就業希望者とのマッチングを行いました。
議案第102号は、学習者用コンピューターの購入について、過日、県で行われました共同調達方式により、4億4,407万3,729円で、草津市大路1丁目15番5号、株式会社大塚商会滋賀事業所所長、宇野直基氏との間で契約締結することにつき、地方自治法等の規定により議会の議決を求めるものであります。 議案第103号は、道路法の規定に基づき、市道18路線を認定することについて議会の議決をお願いするものです。
議案第82号、財産の取得につき議決を求めることについてにつきましては、草津市大路一丁目の株式会社大塚商会滋賀営業所からタブレット端末等を取得いたしたく、市議会の議決を求めるものでございます。 以上、大変長くなりましたが、御説明を申し上げました。どうか慎重な御審議をいただきまして、適切な御決定を賜りますよう再度お願い申し上げまして、説明とさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
議第52号、草津市立まちづくりセンター条例等の一部を改正する条例案のうち、当委員会が所管する部分、議第53号、草津市重要な公の施設に関する条例の一部を改正する条例案、議第54号、草津市税条例等の一部を改正する条例案、議第55号、草津市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案、議第56号、草津市立男女共同参画センター条例案、以上5件は、全員賛成で、原案のとおり可決すべきものと決しました。
湖南市から見て、甲賀市、反対側のお隣の栗東市、草津市あたりとなると思うのですが、もう少し広域となると、大津市、三重県亀山市あたりもエリアに入ってくるのではないかと私は思っております。そこで、旧東海道観光に関する連携の状況を質問します。
道路パトロールの実施状況ですけども、どうなっているか、また市だけでカバーできないのであれば市民に協力をお願いをしてはどうかということで、事例を挙げますと、大津市や草津市において市民通報システムということで、スマホやパソコンなどを使って通報するシステムが導入をされておりますけれども、そういったことを含めて、ちょっと考えを伺います。 ○議長(松原栄樹君) 建設経済部長、答弁。
2年度草津市一般会計補正予算(第2号) 他16件】 各議案に対する質疑および一般質問 第 3.議第65号から議第67号まで 【令和2年度草津市一般会計補正予算(第4号) 他2件】 提案説明(市長提出) 議案に対する質疑 第 4.議第47号から議第61号まで、および議第63号から議第67号まで 【令和2年度草津市一般会計補正予算(第2
最小の経費で最大の効果を出すため、草津市役所を初め、行政の進むべき道は決まっているものと思います。市民の皆さんからお預かりさせていただいている大切な税金、財源を行政だからできる仕組み、仕事の中で最大限に生かしていくことが今求められています。草津市役所と草津市議会が草津市民の皆さんの社会生活を正常に戻すためには、同じ方向、ベクトルに力を合わせて進むことがいま一度必要です。