草津市議会 2020-12-16 令和 2年12月16日総務常任委員会−12月16日-01号
新堂中学校におきましては、給食配送車の動線を確保するため、通路の舗装工事と駐輪場などの改修を併せて行います。 発注方法でございますが、建築、電気、機械、昇降機を含め一括発注いたします。工事期間中は、黄色に着色している工事ヤード周辺に仮囲いを設置し、現場事務所や工事車両の駐車場として利用いたします。
新堂中学校におきましては、給食配送車の動線を確保するため、通路の舗装工事と駐輪場などの改修を併せて行います。 発注方法でございますが、建築、電気、機械、昇降機を含め一括発注いたします。工事期間中は、黄色に着色している工事ヤード周辺に仮囲いを設置し、現場事務所や工事車両の駐車場として利用いたします。
次年度には、舗装のくぼみ、倒木、カーブミラーの破損及び照明灯の球切れ等を通報の受付対象とし、毎年、多数の修繕要望を頂いている区長様に活用していただくことを念頭に使用していただくことを予定しております。 こうした取組により、通報に係る負担を軽減するとともに、現場確認と修繕対応のスピードアップにつなげてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 3番、堀議員。
○都市整備部管理監(田井中外和) 栗見橋の舗装の御質問ですが、全面的に舗装をしているわけではございませんが、一部鏡面舗装というものがされております。 ○議長(市木 徹) 田井中議員。 ○7番(田井中丈三議員) ありがとうございました。
それと、先ほどから出てましたレンタサイクルの具体的な事例、札幌市でもやっておりまして、それはデジタルサイネージと併用されてるものであるとか、最先端のICTを使ったものでいいますと、羽田で採用されてるんですけど、樹木であるとか、先ほど、土肥委員がおっしゃっていただきました舗装の劣化度であるとか、そういうものを全て一元管理できるシステムであるとか、キックボードのものとか、最先端のものを集めるのと、それと
2点目の、ためる、とどめるの対策につきましては、公園の整備に際しては、基本的には貯留施設の設置はしておりませんが、緑地や駐車場の必要な場所においては、透水性舗装などの対策を行い浸水リスクの軽減に努めております。 なお、現在、公園に新たな貯留施設を設ける計画はございません。
さらには中部地域においては主要重要道路として湖南幹線の全面開通を控えており、平成31年3月末の本市の道路の実延長は47万9,238m、うち市道は41万4,817mであり、市道の舗装率は98%となっています。
隣の芝が青く見えるということで、甲賀市なんかも非常にいい整備をされて、栗東市の河川グラウンドも、人工芝等の競技場で、トラックも舗装されていたと思いますけども、ある一定の市民の誇りとなるようなメインの競技場を持っているという状態の中で、湖南市がちょっと寂しい状態が続いておりまして、せんだってのスポーツ協会さんですか、との懇談会の中でも、そうした思いが何人かの方から出ていまして、今の財政状況が厳しい状況
なお、平成30年度に橋梁長寿命化修繕事業により橋梁舗装面の補修工事を実施し、通行者の安全確保に努めているところでございます。今後も引き続き通行者の安全を念頭に維持管理をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 山本英夫君。
本計画の(仮称)鮎河地域コミュニティセンターの整備に必要となる事業費につきましては、本年度実施しております設計業務委託で算出する旧鮎河保育園の改修と消防団車庫の移設や敷地舗装等の事業費が対象となりますが、現時点におきましては設計中であるため、概算事業費の1億円を起債対象事業費の限度額として計上したところでございます。 次に、5点目の今後のスケジュール及び地元との協議状況についてであります。
昨年9月の議会で前教育部長が、野田町地先から八幡東中学校への安全対策につきましては、社会資本整備総合交付金を活用した舗装修繕工事を都市整備部土木課・管理調整課により計画をされているため、次年度以降、予算確保に努め、舗装修繕工事と併せ外側線の引き直しを行う予定との回答をくださっています。 質問からその後1年が経過をいたしております。
また、舗装につきましては、平成31年3月末現在で、湖南市の市道1,342路線、実延長が約325.5キロメートルとなっており、そのほとんどが舗装されています。その舗装の状況については、ひび割れ、わだち掘れなどが進行しており、幹線道路の渋滞の影響もあり、生活道路への大型車両の流入など、舗装劣化の進行が起きております。
八幡西中学校前の農道整備事業は、増加する一般交通量にたえ得る舗装の構築と安全で安心して農作業ができる場所の確保など、農道機能保全のために農林水産省の補助金を活用して農道整備を実施しております。 今年度の工事内容につきましては、農水管の移設や道路拡幅部の盛土工や擁壁工などを実施いたしております。
私、今、ラックをと申しましたが、もともとこの交流センター敷地内に設ける定期駐輪場は、平面を予定をいたしておりまして、そこの部分の舗装と外灯整備、これを当初の要求水準書で求めたものでございまして、その舗装と外灯に関しては、今の工事で進めていただいておりますが、当面、ここを定期駐車場としての運用はいたさないというものでございます。 ○副議長(小野元嗣) 遠藤議員。
県の長浜土木事務所の方に尋ねましたところ、令和3年の1月から10月にかけ交差点、通学路の暫定切替えを予定されており、令和4年の3月頃には野一色前東の前後の舗装工事が完成するそうです。歩道が完成すれば安心して通学やお買物に出かけられます。本当に楽しみです。 私たち議員は市民の皆様の声を伺い、それを市長や行政に伝えお願いをするパイプ役だと思います。
1.以前にも取り上げましたが、市道の未舗装は年次計画を立て、優先度を見立てて対応するということでした。現在の進捗状況はどうか、未舗装部分はどれだけ解消されたのでしょうか。 2.道路の凹凸改修、凸凹の改修、舗装の改修の要望は非常に多いわけです。
これ、点々舗装とかも141件ということなんですが、全体でどれぐらいあったか分かりませんけど、三角に至った理由を教えてください。 ○西垣和美 委員長 どうぞ。 ◎西田 道路課長 道路維持補修費につきましては、内容をおっしゃっていただきました通常の点々補修とか点々舗装という事業もございます。
次に、市道の維持補修・舗装補修等では、幹線市道舗装修繕として、市道三吉西坂線、藤川相撲庭線、顔戸能登瀬線の3路線の舗装修繕を行いました。また、計画的な舗装修繕を行うとともに、国の交付金を得るために、市道舗装個別施設計画を策定いたしました。
◎建設部長(寺田哲康) 道路の維持管理に関する業務としましては、道路パトロール以外に点検舗装、点検維持工事とか様々な事業を実施しております。
当事業は、増加する一般交通量に堪え得る舗装の構築と安全で安心して農作業ができる場所の確保など、農道機能の保全のために農林水産省の補助金を活用して農道整備を実施しております。 今年度の工事内容につきましては、農水管の移設や道路拡幅部の盛土工などを予定いたしております。
解決すべき問題が残されていますが、グルービング舗装は交通事故防止に対し有効な手段と考えられます。 8月の初旬、1本の電話がかかってきました。道路が新しくできてからいつもあの交差点で事故が起きる。何とかならんのかというお叱りのお電話でした。この交差点に行ってみると、止まれの標識を押し倒し、民家にブルーシートが張ってありました。 そこでお伺いします。