甲賀市議会 2021-06-15 06月15日-03号
場所につきましては、くすり学習館の前の未舗装地のところをまずは活用して、そこでこういう事業に取り組んでという、アピールも兼ねてさせていただきたいなというふうに思っておりますし、関わっていただきます立命館大学には、キャンパスには薬草園はないというようなことでございますので、将来的には、本市の耕作放棄地等を利用していただいて、より大きな薬草園をしていただければありがたいなというふうな構想も持っているところでございます
場所につきましては、くすり学習館の前の未舗装地のところをまずは活用して、そこでこういう事業に取り組んでという、アピールも兼ねてさせていただきたいなというふうに思っておりますし、関わっていただきます立命館大学には、キャンパスには薬草園はないというようなことでございますので、将来的には、本市の耕作放棄地等を利用していただいて、より大きな薬草園をしていただければありがたいなというふうな構想も持っているところでございます
8点目の道路のへこみ、傷みの把握及び対応についてですが、市内の主要な道路については、特殊車両を用いて路面の状況調査を行い、計画的に舗装の修繕を行っています。 9点目の自治会等の道路の安全対策に関する要望書への対応につきましては、現地確認を行い、緊急性や効果など必要性が認められる場合は、安全対策を講じております。
公共下水道事業の汚水管渠整備事業のうち、公共下水道長野地区の実施設計、配給水管移設設計及び今郷・和野嶬峨地区公共下水道接続基本設計は、河川管理者等との協議に、長野地区管渠整備工事は、既設埋設物管理者との協議及びそれに伴う工法等の再検討に、三大寺・高山地区舗装復旧工事は、鉄道管理者との協議に不測の日数を要したものであります。
内訳を見ますと、橋梁等長寿命化で1億3,000万円、舗装修繕費が1億3,000万円ということで残り3億円ほどあるんですけども、それはどのように使っていただけるんでしょうか。 ○瀬川裕海 委員長 はい、お願いします。
このまま簡易修繕で放置しておきますと、工事車両の走行、駐輪場の解体およびアスファルト舗装工事による地盤の振動、衝撃の影響により、配管から漏水する可能性があり、また、配膳室の工事が完成後に漏水等が発生した場合、給食配送者の通行に支障が生じますことから、工事ヤード内に埋設されております給水消火配管の更新を行おうとするものでございます。
加えて、守山幼稚園の跡地が平成24年から中心市街地交流駐車場として供用されてからは、車の通行量も以前より格段に増えていて車道の経年劣化もひどい状態であり、特にカラー舗装部が顕著であるように見受けられます。 緊急的な修繕はこれまでも行っていると思いますが、元々デザイン性があったために、かえってひどい状態に見えてしまっています。
この道路は、植栽ますがあり部分的に歩道幅員が狭いため、今年度、路肩部の舗装を行い、水路との境界が明確になるよう区画線を表示して安全対策を図りました。 また、街路樹につきましては、周辺の市街化が進み周辺環境も大きく変化したことから、通学児童の安全対策のため、地元からの要望を受けて植込みの伐採処理を行ったところであります。
この事業は、その1区間、すなわち十禅寺川から約900メートル、幅員16メートルのうち388メートルを、南草津プリムタウン区画土地整理事業として進められているところですが、令和2年度の補正予算1億3,000万円余りと、令和3年度の当初予算を合わせて、橋梁上部、本体築造、舗装工事を実施されることになっています。
このことから、以前からご指摘やご要望をいただいておりました市としての安全対策として歩道と車道の間の縁石上にガードパイプの設置を行い、また路面にはキッズゾーンと横断者注意のカラー舗装を施すなど、開園に向けた周辺整備に努めているところでございます。 ○議長(片岡信博君) 当局の回答を求めます。 原田総合政策部長。〔総合政策部長 原田智弘君 登壇〕 ◎総合政策部長(原田智弘君) おはようございます。
西中学校手前の変則四差路は大変危険であり、その地点から古川橋までの区間は最近舗装幅を広げていただきましたが、耕地整理の折から放置された状況でした。 今、西中前の農道も拡幅工事の最中で、農水管の移設も進められています。この機会に、江頭9号線の西中前までの拡幅、変則4差路の改善及び古川橋までを一体的に整備することが道路の安全性を高め、工事も効率的であると考えます。
質問3、幼児、児童生徒、高齢者等、いわゆる交通弱者の安全対策面では、交通安全施設の整備並びに通学路のカラー舗装、横断歩道の強調表示など、引き続き安全確保に取り組みますという文面が毎年のように記述されていますが、こういうことこそ、考え得る全ての安全対策を早急にやり切っていただきたいと考えます。交通安全教育をより効果的にするためにも、早期に管理する必要があると考えますが、今後の予定をお伺いします。
それから、公共施設等総合管理計画に基づきまして、南地区公民館付近に広域農道の信号があり、そこから野田沼にかけての部分ですけれども、そこの修繕計画に基づきまして、来年度、3,600万円ほどの舗装の修繕工事を予定しております。 以上です。
令和3年度のコンソーシアムにおける具体的な取組といたしましては、薬産業の振興に向け、まずは地場産業としての薬への関心を深めていただけるよう、組織強化を図るとともに、令和元年度から直営といたしましたくすり学習館の駐車場のうち、未舗装部分に薬草園を整備したいと考えております。 次に、2点目の事業主体についてであります。
そのほか、必要な設備としては、施設が先ほど全般的に老朽化をしていると申しましたので、それまでの年度で、これは令和4年度からプレ大会がある5年度、6年度ないし5年度まででしていかなければならないと思っておりますのは、屋根等の改修、それと防火設備の工事、それと非常放送設備の工事、それとまた駐車場のほうが、特に北側のところは継ぎはぎだらけになっていますので、舗装のし直しとか、そういったものを考えていきたいと
また、青地新田坊袋線や上砥山2号幹線ほか1路線などの整備に向けた取組や、舗装修繕計画に基づく維持管理を行います。 さらに、橋梁や歩道橋、道路附属物の点検を年次的に実施し、安全性の確保と道路ストックの長寿命化を図るとともに、河川堆積土砂管理計画の策定を行います。
また、老朽化が進む橋梁、舗装等の点検と修繕を計画的に進めるとともに、市内の通学路や未就学児が日常的に集団で移動する経路における安全対策を継続的に実施してまいります。 次に、上下水道でございます。
八幡西中学校前の農道整備事業は増加する一般交通量に耐え得る舗装の構築と、安全で安心して農作業ができる場所の確保など、農道機能保全のために、農林水産省の補助金を活用して農道整備を実施しております。今年度に、農水管移設と盛土工事がおおむねの区間で完了する予定でございます。来年度につきましては、盛土が完了した区間の道路側溝やガードパイプなどの道路構造物や舗装工の施工を予定しております。
また、国の予算に伴うものといたしまして、大門野尻線整備事業および環境学習都市宣言記念公園整備事業、道路舗装修繕事業が国の第3次補正予算に事業採択されたことに係ります事業費の計上をお願いするものでございます。
令和3年度の事業計画としましては、稲部遺跡保存の方針による芹橋彦富線の道路法線変更に伴う影響を考慮いたしまして見合わせておりました道路改良工事を再開することとしており、側溝等の排水構造物の整備と南側歩道を完成すること、車道につきましては基層までの舗装を施工する予定としております。
さらに、自治会等が災害時の避難場所として集会所の敷地を使用される際、高齢者や車椅子利用者、幼児などの安全性、利便性の向上を図るため、自治会等が管理される集会所敷地内の舗装事業について、新たに補助を行うものでございます。