草津市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会−03月01日-01号
金 澤 郁 夫 君 建設部長 井 口 悟 君 水道部長 奥 野 敏 男 君 教育委員会事務局教育部長 岩 井 宏 君 総務部次長 西 仁 君 ───────────────────────────────────── 1.議場に出席した事務局職員
金 澤 郁 夫 君 建設部長 井 口 悟 君 水道部長 奥 野 敏 男 君 教育委員会事務局教育部長 岩 井 宏 君 総務部次長 西 仁 君 ───────────────────────────────────── 1.議場に出席した事務局職員
第1号 3月4日(月) 議事日程 …………………………………………………………………………………………… 1 本日の会議に付した事件 ………………………………………………………………………… 1 会議に出席した議員 ……………………………………………………………………………… 3 会議に欠席した議員 ……………………………………………………………………………… 3 議場に出席した事務局職員
議案第52号につきましては、職員の退職手当、新病院移転新築事業費、医療機器等整備事業費に係る国・県支出金、企業債、一般会計補助金等の財源更正を行うもの。 議案第53号につきましては、職員の退職手当の追加補正のほか、事業費の確定に伴う公共下水道事業関連工事費および水道情報総合管理システム開発委託経費等の減額補正を行うものであります。 以上が本日提出いたしました議案の大要であります。
27番 柴 田 孫 一 君 14番 西 村 久 子 さん 28番 正 村 嘉 規 君 15番 北 村 收 君 ───────────────────────────────────────── 会議に欠席した議員(1名) 12番 前 川 春 夫 君 ───────────────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
議案第12号 平成14年度(2002年度)彦根市水道事業会計予算 議案第13号 彦根市立学校の学校医、学校歯科医および学校薬剤師の公務災害補償に関す る条例案 議案第14号 高宮駅コミュニティセンターの設置および管理に関する条例案 議案第15号 彦根市社会福祉法人の助成に関する条例案 議案第16号 彦根市事務分掌条例の一部を改正する条例案 議案第17号 彦根市職員
27番 柴 田 孫 一 君 14番 西 村 久 子 さん 28番 正 村 嘉 規 君 15番 北 村 收 君 ───────────────────────────────────────── 会議に欠席した議員(1名) 12番 前 川 春 夫 君 ───────────────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
こうした中にあって、難局を乗り越え、市民の安全と安心を実現するための事業を実施するには、職員も事態の深刻さを認識し、なお一層の効率的な行財政運営を努めるべきと考えているところでございます。
27番 柴 田 孫 一 君 14番 西 村 久 子 さん 28番 正 村 嘉 規 君 ───────────────────────────────────────── 会議に欠席した議員(2名) 12番 前 川 春 夫 君 23番 田 島 茂 洋 君 ───────────────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第18号彦根市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第19号彦根市特別職の常勤職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第20号彦根市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案、議案第21号彦根市有線放送電話施設整備基金の設置管理および処分に関する条例の一部を改正する条例案、議案第22号彦根市市税条例の一部を改正
27番 柴 田 孫 一 君 14番 西 村 久 子 さん 28番 正 村 嘉 規 君 15番 北 村 收 君 ───────────────────────────────────────── 会議に欠席した議員(1名) 12番 前 川 春 夫 君 ───────────────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
26番 野 村 郁 雄 君 13番 谷 口 典 隆 君 27番 柴 田 孫 一 君 14番 西 村 久 子 さん 28番 正 村 嘉 規 君 ───────────────────────────────────────── 会議に欠席した議員(なし) ───────────────────────────────────────── 議場に出席した事務局職員
派遣職員に関する制約が加えられましたことから、今後、公益法人と市との協力のあり方をみなすことといたしたところでございます。 この結果、事業継続の可否を含めて検討し、市職員の派遣を縮小しつつ、彦根城博物館の資料研究など、本来市が担うべきものは直接執行することといたしました。
まず、金沢市では、研究活動を通じて職員の自己啓発といったことを大切に考え、行政マンとしての資質の向上に向けられるウエートが高くなっているようであります。それはこのセクションが職員研究所の中に置かれていることにもあらわれていて、政策研究所が成果として求めるものは個々の職員の政策立案能力を高めていくことで、そこから行政全体の質の向上につなげようというものであります。
夫 君 17番 佐 藤 啓太郎 君 18番 植 田 稔 君 19番 押 谷 憲 雄 君 20番 北 川 雅 英 君 21番 福 嶋 一 夫 君 22番 林 多恵子 君────────────────────────────────────欠 席 議 員 ( 0名 )────────────────────────────────────事務局出席職員氏名
また、職員住宅、保育所建築工事につきましても、それぞれ78%、65%となっておりまして、3月20日の完成に向けまして鋭意進めていただいております。一方、外構工事につきましては、当初からご説明させていただいておりますように、市内の業者さんで施工していただくようにいたしまして、13年12月20日に土木工事の入札を行いました。
そういう段階で、また県事務所長の方から通知を出して、事務の職員で集まるという日まで決定して、その日に愛知郡4町が参加しなかったという。ですから、私どもとしては、まあ言えば、県事務所になぜ愛知郡が参加しないかという話をしに行って、県事務所長もびっくりしてですね、割にちょっと、当時は県事務所でしたから、我々も憤慨しておったんです。その日、たまたま愛知郡の方で商工会の統廃合の寄り合いがあったわけです。
議場に出席した事務局職員(4名) 事務局長 岡 田 義 樹 事務局次長 今 江 政 彦 専門員 川 南 隆 主査 杉 浦 寿 廣 午前9時34分 開議 ○議長(大橋正光君) 皆さんおはようございます。 本日5番坂井千代枝さんから欠席の届け出を受けておりますので、報告します。
少人数の痴呆症のお年寄りが介護職員と共同生活をするグループホームは、地域の中で暮らすことのできるサービスとして期待が高まっています。特別養護老人ホームとの併設型や単独型として民家改修型、アパート型がありますが、それらの整備目標と具体化についてお尋ねします。 次は、専門職員の配置についてです。
一職員が起こしました、一般的に見ればちょっとした注意で済むことが、職員全体の不信感、市民の皆さんの不信感につながっていく、市民皆さんの中の職員全体への不信感につながると、そういう面がございます。