220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栗東市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会(第3日12月12日)

福祉部長伊勢文二君)  つい先日でございます、栗東市の聴覚障害者協会の方と懇談の機会を持たせていただきました。その中で、いろいろご意見を伺ったわけでございますけれども、まだ初回ということもありまして、その条例制定に向けての基本的な考え方、手話言語条例であるか、それともコミュニケーション一般を含めたものであるかという、基本的な話題があったと聞いてございます。

米原市議会 2018-12-11 平成30年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 12月11日)

同じく、意思疎通支援事業等委託料30万円の増額につきましては、聴覚障害のある方の日常生活を支援するため、医療機関への通院などの際に手話通訳者派遣を行っております経費で、県聴覚障害者センターへの派遣依頼件数が増加し、執行予算額に不足が生じる見込みでありますので、手話通訳者派遣経費増額するものです。  

米原市議会 2018-09-14 平成30年決算特別委員会(3日目 9月14日)

また、聴覚障害のある方を中心とした条例案検討のための市民委員会を設けて、手話言語条例案を作成し、平成30年4月1日から、手と手をつなぐ米原手話言語条例施行いたしました。また、米原市障がい者計画等審議会において御協議をいただき、第3期米原市障がい者計画並びに第5期米原市障がい福祉計画見直し策定を行いました。  93ページをお開きください。  

彦根市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第20号) 本文

聴覚障害者の方へは、市で手話通訳者を2名雇用し、聴覚障害の方の窓口対応をしております。障害者高齢者への配慮として、各市の施設に車椅子を設置したり、施設バリアフリー化により配慮を行っております。  ヒアリング等の手法につきましては、各障害団体との懇談会を定期的に行い、要望を把握した上で、各種施策に反映しております。

彦根市議会 2018-09-01 平成30年9月定例会(第23号) 本文

まず、地域福祉活動推進事業につきましては、障害者福祉推進員会議におきまして、聴覚障害のある推進員がおられますが、平成29年度は会議を欠席されることが多く、その分の手話通訳料などが不用になったこと、また障害理解を深めるための講演会におきまして、講師との調整の結果、当初予定しておりました講演時間を短縮して開催することとなりましたことなどから、報償費等不用額が生じたものです。  

栗東市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第2日 6月12日)

福祉部長伊勢文二君)  今までの講座の経験を振り返りまして、委託先であります聴覚障害者協会の方、または、その指導者方々意見をお聞きしまして、行き届いた指導ができるということで20名程度ということでお聞きをして、変更のほうをさせていただいたというところでございます。 ○議長(上田忠博君)  櫻井議員

彦根市議会 2018-06-01 平成30年6月定例会(第12号) 本文

項目1、聴覚障害の現状において。  本格的に調査されたことはないと思いますが、聴覚障害として聞こえが不自由な聞こえにくい人、聞こえない人、年齢が高くなると音や声が聞こえにくく、想像以上に聴覚障害の人が多いのではないでしょうか。  細項目1、聴覚障害者の人数は。  

米原市議会 2018-03-07 平成30年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 3月 7日)

また、平成28年4月に障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律が施行されたことや、平成28年7月27日付で米原聴覚障害者協会等団体から米原手話言語に関する条例制定に関する要望書の提出があり、手話や聾者に対する理解の広がりによる共生社会の実現を目的として、手話言語条例制定するものです。  

栗東市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第2日12月11日)

2点目の、平成28年度中の栗東市の手話通訳派遣件数につきましては353件で、うち305件を市の手話通訳者対応し、市外での対応など48件は、県聴覚障害者福祉協会に委託して実施しました。  3点目の、主な派遣先につきましては、病院など医療関係が81件と最も多く、自治会地域、職場などの社会生活にかかわる通訳が多くなっています。  

東近江市議会 2017-12-11 平成29年12月定例会(第18号12月11日)

今度は、視覚障害聴覚障害がある方から検証してみましょう。  音声文字情報を瞬時に得られることから、「情報バリアフリー化」として近年期待を集めています。  公共無線Wi−Fiは、障害者の方にも大変有効なツールなのです。  そして、観光面からはどうでしょう。  最近、ふえつつある当市への外国人観光客をはじめとする来訪者から、このサービスの要望が寄せられています。  

米原市議会 2017-09-19 平成29年健康福祉常任委員会・予算常任委員会健康福祉分科会(第1号 9月19日)

次に2目障がい者福祉費、13節委託料156万5,000円の増額につきましては、市内在住聴覚障害をお持ちの方が、米原社会福祉協議会が実施されています介護職員初任者研修を受講されるに当たり、全講義について手話通訳者派遣する必要があり、その経費等増額するものでございます。  次に15ページ、16ページをお開きください。  

守山市議会 2017-09-13 平成29年第5回定例会(第 2日 9月13日)

また、聴覚障害者の方の情報伝達も困難だと考えます。  このように、複数情報伝達手段整備し、避難情報をより確実に伝達できる整備が必要だと思いますが、危機管理局長見解を伺います。  3つ目として、災害時の電力供給について、質問をします。  非常時電力を確保することは、災害時に情報収集伝達整理を確立するにも非常に重要なことであります。

草津市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会−09月13日-03号

また、その他のマークでございますけれども、内閣府のホームページに掲載されております障害者に関するマークの中には、一般に「車いすマーク」と呼ばれている障害者のための国際シンボルマークや、聴覚障害者への配慮をあらわす「耳マーク」、補助犬の同伴を啓発するための「ほじょ犬マーク」、オストメイト対応の設備があることを示します「オストメイトマーク」などがございます。  

守山市議会 2017-09-13 平成29年第5回定例会(第 2日 9月13日)

また、聴覚障害者の方の情報伝達も困難だと考えます。  このように、複数情報伝達手段整備し、避難情報をより確実に伝達できる整備が必要だと思いますが、危機管理局長見解を伺います。  3つ目として、災害時の電力供給について、質問をします。  非常時電力を確保することは、災害時に情報収集伝達整理を確立するにも非常に重要なことであります。