彦根市議会 2019-10-04 平成30年度決算特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 2019-10-04
268 ◯学校給食センター所長(小島久喜君) 臨時栄養士の退職に伴う業務でございますが、この間につきましては、正規職員の管理栄養士1名がその分の事務を負うということで、一定負担が増えるという形にはなってきました。
268 ◯学校給食センター所長(小島久喜君) 臨時栄養士の退職に伴う業務でございますが、この間につきましては、正規職員の管理栄養士1名がその分の事務を負うということで、一定負担が増えるという形にはなってきました。
国から示されている特定保健指導対象者やそれ以外の健診受診者で要支援対象者についても、それぞれの対象者の状況に応じ、健康づくり課の保健師、看護師、管理栄養士などが家庭訪問や個別相談などにより生活習慣の改善に向けた保健指導を行ったところです。 支援の実績につきましては、特定保健指導対象者285人のうち218人の方に対し初回支援を行い、その後、6カ月後に、再度、家庭訪問による支援を行いました。
なお、業務委託後も現場の保育士や看護師、幼児課の管理栄養士と調理員との円滑な連携や確認協議のもと、食育の推進を初め離乳食やアレルギー食、刻み食などの個別対応食、配慮食を含め子どもたちに安全・安心な給食の提供を行ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 ○議長(北川誠次君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 檜山秋彦君。 ◆23番(檜山秋彦君) 再問いたします。
そうなると、当然、そういう管理栄養士か、何かそういう加算がもらえなければ減収になるというのは明らかですよね。そうではないでしょうか。 ○議長(大橋保治) こども未来部管理監。 ○こども未来部管理監(坂田 耕) そのあたりは、実際、園の運営の中で、できるだけこういったメニューも取り入れていただく中で園運営の方を検討いただければというふうに思っております。 ○議長(大橋保治) 田郷議員。
なお、直営から委託に移行しても調理員の業務の担い手がかわるだけであり、業務委託後も園の保育士や看護師、幼児課の管理栄養士と調理員との円滑な連携や確認協議は従来どおり必要なこととして変わることなく、食育の推進を初め子どもたちに安全・安心な給食の提供を行ってまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(北川誠次君) 質問はありませんか。 玉木弘子君。
○健康福祉部管理監(大菅昭彦) 疾病予防や介護予防事業につきましては、保健師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、歯科衛生士、運動指導士、スポーツ推進委員等の専門職による知識や情報の提供や技術的支援を行うためにも、より一層の体制整備が必要であると考えております。 健康推進員やスポーツ推進委員とともに、乳幼児から高齢者までの指導及び地域における健康づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
全自治会に健康推進員を配置することで、市の保健師や管理栄養士等との連携、協力のもと、統一された活動が可能となり、地域で暮らす市民の健康教育が推進されると考えております。 今後は、より多くの自治会で健康推進員が配置されるよう、努めてまいりたいと思っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(鍔田明) 西堀議員。 ○6番(西堀幸議員) 再問させていただきます。
それぞれが抱える問題については、医師や理学療法士、管理栄養士、薬剤師など、院内の関係スタッフが情報共有し、専門性を生かして支援を行っています。 介護が必要な方に対しては、平成28年度から、「湖東圏域における病院とケアマネージャーの入退院支援のための手引き」を作成し、入院初期の段階から退院支援を患者さんのご家族と協働で行っています。
◎松永 長寿いきがい課長 現在、一般会計のほうで計上はしておりますが、今予定をしておりますが、ロクハ、なごみの郷を中心とした介護予防の拠点でのフレイル予防の強化、プラス地域サロンに出向かせていただきまして、今現在考えてございますのが、今までドクターの方にお出かけドクターという形でも行っていただいた部分ございますが、それにプラスをしてリハビリテーションの職員の方、また管理栄養士の方など、ほかの多職種
フレイル予防には、栄養、身体活動、社会参加が重要とされ、いきいき百歳体操や低栄養状態となるおそれのある人への管理栄養士による自宅訪問、社会参加については、栗東100歳大学の実施やまちづくり出前トークでの周知啓発を行っています。
特定保健指導につきましては、特定健康診査の結果、内臓脂肪症候群、いわゆるメタボリックシンドロームに該当する方を対象に、心疾患や脳血管疾患等の発症予防のために、おおよそ半年間1人当たり2回から4回の保健指導を保健師または管理栄養士により実施しているところでございます。 平成29年度の特定保健指導の対象者は272人で、最終の支援まで終了した方が65.8%、179人となっております。
その後、建物の設計を進めていき、施設を使用する管理栄養士などから意見聴取し、プロポーザルの提案内容をもとに調整し、最終的な設計を固める。設計が完了した段階で再度見積徴収し、予定価格内での契約となる。予定価格を超過した場合は、契約を結ばないとのことでした。
特定業務等従事任期付職員は、業務を実施する当たり、専門的な知識を有する方を必要とする場合、一定の業務をするに当たり、仕事が一時的にふえるようなもの等に従事することができる任期付職員で、建築者や管理栄養士がこちらに当たり、米原市でも数名おられる状況ですとのことでした。 なお、その他の質疑、答弁につきましては、議長に提出いたします委員会報告書をもって省略をさせていただきます。
今年度からは、まちづくり出前トークに「フレイル予防と社会参加」というメニューを設けるとともに、いきいき百歳体操の集いの場で、参加者に基本チェックリストを行ってもらい、フレイル状態の人に対して、管理栄養士が自宅等に出向いて栄養指導を行っています。
日常生活に少し運動を取り入れるなどの行動に対する具体的な取り組みについてでございますが、運動や口腔、栄養をはじめとする身体機能低下を予防する取り組みについて、スポーツ推進員をはじめ理学療法士や管理栄養士等による出前講座を開催するほか、地域におけるボランティア活動への参加を啓発しております。
○総務課長補佐(森川誠) 例えば建築士の方でありますとか、管理栄養士の方が現在おられます。 ○委員(北村喜代隆) それが。 ○総務課長補佐(森川誠) それが特定業務等従事任期付職員のほうになります。 ○委員(北村喜代隆) 特定任期付職員は。 ○総務課長補佐(森川誠) 特定任期付職員につきましては、現在、米原市にはおられない状況でございます。
これは、保健所、それと管理栄養士、栄養士等の災害時における食生活支援という形でのマニュアルです。市町におきましても、所属する栄養士、また保健活動を行う保健師等の活動のマニュアルというふうになっておるものでございます。 まず本市におきましては、災害が発生し、避難所が開設された際には、避難所への保健師派遣を行うということの体制を取っております。
まず、三つの取り組みということでございますが、栄養につきましては、栄養改善を目的とした元気アップ訪問で、管理栄養士などが低栄養等の方の自宅を訪問し、栄養のバランスを考えた食事の提案などの栄養食事指導を行っております。 次に運動につきましては、転倒しない体づくりを目指し、きゃんせ体操などを行う転倒予防教室が地域ごとに開催され、現在161か所で活動いただいております。
307 ◯教育部長(安居庄二君) 小学校につきましては、市の管理栄養士および小学校に配置されている栄養教諭で献立原案を作成し、学校長、給食主任、栄養教諭、調理員の学校関係者や保護者と学校給食センター職員で組織された彦根市学校給食協会の献立検討委員会にその原案を諮り、献立の内容などについて協議をし、決定しております。
これに対しては、保健事業の推進については、管理栄養士を臨時雇用することでデータヘルス計画に基づいて直営できる体制を整えていきたいとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。