長浜市議会 2015-03-10 03月10日-02号
私の地域もかなり今浚渫がひどくなって、まして県が実施した竹林伐採が大変な今度は不効果になりまして、川原の真ん中に竹林が生えてしまって、あれやったら竹を切らなかったんがよかったんだと思うくらいの今おぞましい現状でございます。どうか今年は避難命令が出すこと要らないくらいのそれらの浚渫等を含めて予算が県が当然計上していただいたんだと思っておりますけども、現在わかってる範囲でお答えいただきたい。
私の地域もかなり今浚渫がひどくなって、まして県が実施した竹林伐採が大変な今度は不効果になりまして、川原の真ん中に竹林が生えてしまって、あれやったら竹を切らなかったんがよかったんだと思うくらいの今おぞましい現状でございます。どうか今年は避難命令が出すこと要らないくらいのそれらの浚渫等を含めて予算が県が当然計上していただいたんだと思っておりますけども、現在わかってる範囲でお答えいただきたい。
補償、補填及び賠償金として、松籟会館予定地の竹林復旧補償金570万円を計上しています。これは、今議会に上程された議案第106号にかかわるものです。 土木管理経費として、防犯灯の修繕費として250万円を計上。新しく開通した市道三雲駅南線アンダーパス冬季管理業務委託として295万円、道路維持補修として1,000万円が計上されています。
そして、残りが無立木地と呼ばれる樹木が生立していない林地や、竹林と区分されています。森林を構成する樹木の種類で見ると、人工林はスギ、ヒノキ、カラマツなどの針葉樹が9割を占め、天然林は、主にカエデ、シイ、カシなどの広葉樹が8割を占めています。
この間、市が十分に地権者の方に経過説明を行っていなかったため、この改築予定地の竹林部分が5年以上放置された状況になっておりまして、今日では、人の出入りができないような荒廃した状態になってしまったということでございます。
そのことにより、市は土地所有者と継続的に話し合いを持ち、このたび、当該地の竹林部分について、原状復帰に要する費用を市が負担することで土地所有者の理解を得られました。この内容をもって和解を行うために、地方自治法の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上で市民環境部の補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(望月卓君) 健康福祉部長。
もあろうかというふうに思いますが、グリーンロードと言われる自転車で中学生が通る道なのですけれども、特に、金勝方面から栗東中学校へ行く道、私も2、3度自転車で通ってみたのですが、なかなかでこぼこがきつい、段差があるということも思わせていただいておりますので、そういった部分の補修についても、十分検討をしていただきたいと思いますのと同時に、場所は灰塚橋の手前なのですけれども、その自転車道路と隣にあります竹林
こうした継続して取り組みをいただく事業につきましても、単なるイベントというような側面だけではなく、かまどベンチの整備や防災訓練などの地域防災力の向上、また、地域の歴史学習や文化財の再発見、地域の文化や芸能の継承、普及、また、おもてなしの心を合言葉とした地域間の交流促進、コミュニティカフェなど交流スペースの設置や認知症予防への取り組み、また、地域の農産物を活用した特産品開発、地域の憩いと触れ合いの場となる竹林整備
また、水口のスポーツの森河川敷左岸では、竹林伐採により駐車スペースを完成し、野洲川からの眺めも絶景でございます。 いつの時代におきましても、行政の役割は市民の暮らしを守ることであります。市制施行10周年を新たな挑戦のスタートとして、当市が市民から憧れを集め、この地に住むことを誇りに感じていただける理想郷・甲賀を目指して、職員一同精いっぱい市政運営に努めてまいる覚悟でございます。
◆竹林貢 委員 もうお帰りいただいてもいいん違うか。 ○小野元嗣 委員長 わかりました。そうしたら執行部の方ありがとうございました。 ◎中野 議会事務局長 もし何か委員間討議していただいている中で確認したいこととか質問があろうかと思いますので。 ◆大脇正美 委員 よろしいか。
1つ目が、獣害防止、竹林への対応と取り組み、2つ目に、環境問題や歴史、文化を学ぶ生涯学習の場として森林を活用、3つ目に、生産森林組合と連携を強化、4つ目に、市民とともに健全な森林維持に向けた組織体制づくりということでございました。
◆11番(藤井繁君) それでは2番目の質問でございますが、では、来年度この姉川、高時川における竹林伐採は、どこまで既に来年度実施される予定かについて具体的にご答弁ください。 ○議長(土田良夫君) 都市建設部長。
先人の知恵で、大水のときに竹林や平地林で流れを弱めて、保水の能力を持っているものが霞堤ですが、この機能がなければ、ただ堤防が切れているだけであります。 保水能力を持つために樹木を植えるか、堤防のかさ上げがなされるべきであると思いますが、霞堤内の土地所有者には管理義務はないのか、お尋ねをいたします。
それから、最後になりますが、放置竹林の適正誘導についてお伺いをいたします。 竹の地下茎は、地表面を覆うように広がり、地面をしっかりと保持するために管理された竹林では、地震などのとき防災機能があると言われ、古来から竹林を家の裏などに植えられる習慣がありました。そして、竹は繁殖力が旺盛であるために、短期間にその土地を覆い尽くします。
土木事務所で県の南部は持ってないですけど、東近江とか、愛知川の土木は事務所で放置竹林とか間伐のをチップにしまして下にまくんです。そしたら光を遮るから雑草が生えへんとか。 ○西田操子 委員長 どこやら行くとまいているじゃないですか。 ○小野元嗣 副委員長 そうですね。子どもたちが遊ぶ公園の下をチップ化してますね、最近、長野県なんかは。
◎寺田 草津川跡地整備課長 準備工事ですが、区間Aで雑木・竹林等が生い茂っております。本格的な工事を26、27に向けてする際には、工事車両の進入、そのために、そういう雑木等の撤去等を今年度先行してさせていただきたいと考えて、この仮設工事費の中に、主に工事車両の進入のための仮設ということで計上させていただいておるものでございます。 ◆中島一廣 委員 寺田君な、そんな単純な形。
2点目に、新興団地の住宅に周辺の竹林が境界を越えて伸びてきて、樋が壊れたとか、枯れ葉や小枝が詰まる、家が暗くなってしまう、風通しが悪くなったがなかなか対応してもらえないというような相談もお聞きします。現状の対応はどのようなものでしょうか。 3点目に、地権者の財産権の問題もあると思いますが、空き地の雑草等の対策のような樹木の管理条例制定の考えをお聞きします。 ○議長(森淳君) 市長、答弁。
557 ◯産業部長(志賀谷光弘君) 滋賀県が策定しているイノシシ特定鳥獣保護管理計画によりますと、「現在のイノシシの生息地は、主として森林やその周辺の耕作放棄地、放置竹林等であり河川等を利用した平野部への侵入など行動域が変化しており、イノシシの分布は拡大しつつあると考えられる」とされていることから、河川敷を経路として山間部から移動しているものと思われます
特に、栗東市内のいろんな企業の方々と連携する中で、竹林整備とか山の手入れ、それについては枝打ちとか間伐をいただいて、企業のボランティア的な活動をいただく中で、森林の保全に努めていただいているというのが実情でございますし、また、商工会との連携によりまして、これにおきましては、多額の金額を各事業所から出していただいて、その経費をもって森林の手入れをしていただいているという状況でございます。
日野川には多くの堤外民地が残されており、管理されていない竹林なども相当数ございます。これら堤外民地の先行買収については、河川工事の進捗に合わせて順次買収に入っており、買収までに数年を要しているところであります。用地協力が速やかに得られれば河川工事の進捗が期待できますが、所有者の確定から売買契約完了するまでに3年から5年を要することもあります。
◎政策監(田中成興君) 「景観十年、風景百年、風土千年」という言葉をどう解釈するのかとのお尋ねでございますが、風土工学の提唱者であります富士常葉大学名誉教授の竹林征三氏によりますと、「景観のうち時間の経緯とともに壊されずに残るものが風景となる。風景がさらに時間の経緯のもと、その他の人々の心証を形成し定着したものが風土である。」とされております。