79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

近江八幡市議会 2022-12-12 12月12日-03号

私としては、空き地空き家活用も含めてですけれども、空き地空き家活用推進室、いわゆる課長級さんが取り仕切るような推進室が1つあって、そこに1.0、管理保全に取り組むグループと2.0、活用推進に取り組むグループ、少なくとも市民さんが困り事や相談事空き地について行ったときにここに行ったら空き地のことが分かる、相談に乗ってもらえるっていうようなことをしていく、そういう、スケールサイズとしては室が一番

守山市議会 2022-03-09 令和 4年 3月定例月会議(第 4日 3月 9日)

そのことから、守山空き家等対策計画に基づきまして、1つに空き家化の予防、2つに空き家等適正管理3つ空き家等利活用、この3つ基本方針の下、とりわけ今年度拡充いたしました空き家活用推進補助金を有効に活用していただけるよう積極的なPRに努め、空き家利活用促進してまいりたいと考えております。  次に、4点目、今後も守山に住み続けたいと思う市民の割合について、お答えいたします。  

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

本市といたしましては、この取組において、ハード面においては空き家活用推進補助金により改修費支援するとともに、ソフト面においては、重層的支援体制整備事業交付金活用して、コーディネーターの人件費を継続支援してまいりますが、その他の家賃や賃金等の経費については、基本的に民間資金等活用する仕組としております。  

甲賀市議会 2021-03-04 03月04日-03号

なお、住宅リフォーム助成につきましては、今年度も実施いたしました三世代同居・近居枠子育て世帯枠福祉世帯高齢者・障がい者世帯枠一般世帯枠空き家活用枠、現代版忍者屋敷風リフォーム枠などの枠組みは変更せず、継続して実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長橋本恒典) 小西議員。 ◆8番(小西喜代次) それでは、何点か再質問をします。 

彦根市議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第10号) 本文

管理不全でない空き家について、空き家バンク等活用を図ることに加えて、今ほど説明をしていただきました空き家所有者からの地域での活用意思の申出があれば、地域地域活性化に資する空き家活用を実施することについて、国なり県の施策活用して、積極的な彦根方式支援策を講じていくことに対しての市長の見解をお教えください。

甲賀市議会 2020-03-25 03月25日-08号

福祉世帯では限度額を5万円減じ10万円、一般世帯では見込み数を9世帯減じ100世帯空き家活用では見込み数を3世帯減じ5世帯とした。一方、加算については、琵琶湖材利用を5万から10万円に拡大した。 包括外部監査の指摘は、補助の目的が「人口増加及び移住促進による地域活性化」としていることから、最も利用の多い一般世帯にどれだけの人口増加等効果があるのか疑問視された。

米原市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 4日)

空き家所有者移住希望者の双方の意向に合うように、空き家活用に向けて丁寧にサポートしていただいているおかげだと認識しております。今年度は24件の成約がありました。  昨年度の県内自治体の中で、最も多い成約件数は25件でございました。米原市の空き家バンク県内でもトップレベル実績を上げていただいていると考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長吉田周一郎)  田中議員

東近江市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第 2号12月10日)

そうした中で、定住移住対策として、近隣市町などへの人口流出の原因の分析とか、定住促進により社会増となる取り組み移住希望者相談への対応、移住推進ツアーの開催、移住者企業支援住宅取得住宅ホーム支援空き家活用支援など、定住移住促進事業を展開してきていただいているわけでございますが、先ほど定住移住施策などについては、一定の成果があったということでございますが、具体的なことがわかれば、教

米原市議会 2019-09-17 令和元年決算特別委員会(1日目 9月17日)

移住定住空き家活用重点を置いた住宅リフォーム補助金を創設し、移住定住促進を図りました。一方、危険な空き家対策として、長岡地先特定空き家等について、略式代執行による除却を実施し、また、市民の安心・安全な生活環境を脅かす特定空き家等について、例外的に除却促進する補助金を創設するなど、空き家適正管理を推進しました。  

長浜市議会 2019-09-12 09月12日-03号

京都府綾部市では、綾部定住サポート総合窓口を設置して、空き家情報、就農、就職、集落サポートなど、空き家活用、移住定住に関して全面的にサポートする体制が構築されています。 また、高島市においては定住推進室が設置されており、正規3名、臨時1名、移住定住コンシェルジュが3名配置されております。 他市においては近々の課題としてさまざまな取り組みがなされています。

甲賀市議会 2019-06-20 06月20日-06号

市では、空き家活用リフォーム促進事業現代版忍者屋敷リフォーム事業により空き店舗活用支援しているとともに、甲賀市商工会とも協力し、創業や二次創業を希望される方に対しまして、空き店舗等情報提供に努めるとともに、空き店舗増加を抑制するために、既存店舗活用した事業承継支援等にも取り組んでいるところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長林田久充) 総合政策部長

米原市議会 2019-03-07 平成31年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第2号 3月 7日)

具体的には空き家活用支援として、空き家バンクへの登録の働きかけや移住希望者相談役を担う空き家等サポーター制度を創設し、謝礼や活動保険として59万9,000円を、空き家所有者に対しては管理意識の向上や空き家活用しやすくするために空き家バンク登録するための家財道具処分補助金制度として150万円を計上し、支援を行います。

近江八幡市議会 2019-03-06 03月06日-04号

福津市においては、空き家活用応援団を構成し、通常の不動産取引では所有者意思が反映されにくい物件所有者の了解を得られた物件については、空き家活用応援団を紹介し、取り組みが進められております。そうした制度はどのようにお考えでしょうか。 ○議長園田新一君) 万野産業経済部長。 ◎産業経済部長(万野藤治君) 池上議員の再問にお答えをいたします。