彦根市議会 2006-03-01 平成18年3月定例会(第2号) 議事日程・名簿
田 宏 君 水 道 部 長 土 居 正 彦 君 企画振興部長 丸 尾 勉 君 病 院 長 赤 松 信 君 総 務 部 長 松 田 一 義 君 病院事務局長 松 田 一 實 君 総務部参事 尾 本 吉 史 君 教 育 長 矢 田 徹 君 市民環境部長 西 村 登喜夫 君 教 育 部 長 江 畑 隆 君 福祉保健部次長
田 宏 君 水 道 部 長 土 居 正 彦 君 企画振興部長 丸 尾 勉 君 病 院 長 赤 松 信 君 総 務 部 長 松 田 一 義 君 病院事務局長 松 田 一 實 君 総務部参事 尾 本 吉 史 君 教 育 長 矢 田 徹 君 市民環境部長 西 村 登喜夫 君 教 育 部 長 江 畑 隆 君 福祉保健部次長
次に、地域包括支援センターの業務への対応についてでございますが、地域包括支援センターの職員については、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの3職種が必置とされておりますが、例えば社会福祉士につきましては、一定の経験を有する社会福祉主事でよいとするなどの経過措置も考慮いたしまして、必要な職員の配置を予定いたしております。
答弁 ……………………………………………………………… 37 松田総務部長 答弁 ……………………………………………………………… 38 堀川福祉保健部次長 答弁 ……………………………………………………………… 39 中辻都市建設部長 答弁 ……………………………………………………………… 40 松田総務部長 答弁 ………………………………………………
……… 31 (2)17年度決算見込みから新年度予算への反映について …………………………………………………………… 31 (3)行政評価の新年度予算への反映について ………… 32 基本的施策について ………………………………………… 32 (1)職員の意識改革等について ………………………… 33 (2)財政の健全化について ……………………………… 33 (3)福祉行政
その主な要因といたしましては、福祉施設の充実と子育て支援を重点に予算配分をいたしたところでございます。 まず、障害者福祉センターや障害児等通園センター等、「市民一人一人の幸せ」を大切にしたいとの思いから、関連施設の整備を初め、扶助費を中心とする福祉の分野に重点配慮をいたしたこと。
田 宏 君 水 道 部 長 土 居 正 彦 君 企画振興部長 丸 尾 勉 君 病 院 長 赤 松 信 君 総 務 部 長 松 田 一 義 君 病院事務局長 松 田 一 實 君 総務部参事 尾 本 吉 史 君 教 育 長 矢 田 徹 君 市民環境部長 西 村 登喜夫 君 教 育 部 長 江 畑 隆 君 福祉保健部次長
最初に、総合発展計画の第1の柱である「人権が尊重され、誰もが安心して暮らせる福祉のまちづくり」を進めるため、引き続き、人権市民のつどい等を通じて人権意識の高揚を図るほか、市民の主体的な学習活動を支援し、職場や地域での人権啓発リーダーの育成に努めるとともに、人権に関する市民意識調査を実施し、本市の人権施策の基本となる方針を策定してまいります。
田 宏 君 水 道 部 長 土 居 正 彦 君 企画振興部長 丸 尾 勉 君 病院事務局長 松 田 一 實 君 総 務 部 長 松 田 一 義 君 教 育 長 矢 田 徹 君 総務部参事 尾 本 吉 史 君 教 育 部 長 江 畑 隆 君 市民環境部長 西 村 登喜夫 君 消 防 長 疋 田 正 則 君 福祉保健部長
山 向 洋 君 下水道部長 疋 田 久 胤 君 収 入 役 内 田 宏 君 水 道 部 長 土 居 正 彦 君 企画振興部長 丸 尾 勉 君 病院事務局長 松 田 一 實 君 総 務 部 長 松 田 一 義 君 教 育 長 矢 田 徹 君 市民環境部長 西 村 登喜夫 君 教 育 部 長 江 畑 隆 君 福祉保健部次長
次に、分担金及び負担金の負担金でございますけれども、社会福祉費負担金については、右の方に書いておりますように、一部科目振替等での追加、それから18、19ページにつきましては、児童福祉費負担金では公益入所の保育負担金の増に伴います追加計上でございます。 次に、使用料及び手数料の使用料でございますけれども、まず児童福祉費の使用料については、書いておりますように過年度分の保育料の追加であります。
廃止いたしますのは、東近江市児童福祉法に基づく居宅生活支援に関する条例及び東近江市身体障害者福祉法並びに東近江市知的障害者福祉法に基づく居宅生活支援及び施設訓練等支援に関する条例の三つの条例であります。
同時に、在宅老人福祉事業を初め、敬老会開催事業、敬老金支給事業、老人クラブ活動推進事業など、高齢者の生きがい対策施策につきましては、17年度の実績を踏まえて見直しを図りながら推進してまいります。 社会福祉では、地域における要支援者の生活上の課題やサービスの確保、提供ができる体制を整え、地域ぐるみで計画的に進めるため、社会福祉法に基づく甲賀市地域福祉計画の策定を継続して取り組んでまいります。
政策監 森野才治 総務部長 奥田敬一郎 企画部長 山口 豪 市民部長 高野治幸 人権部長 灰谷羊一 生活環境部長 山路良夫 健康福祉部長兼福祉事務所長
1.会議録署名議員 12番 鍔 田 明 13番 宮 川 忠 雄 1.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 平 尾 道 雄 助役 西 田 弘 教育長 瀬戸川 恒 雄 政策推進部長 嶌 田 忠 夫 総務部長 石 田 英 雄 市民部長 伊富貴 孝 司 健康福祉部長
君 教育長 山 本 真 理 子 君 総務部長 奥 野 敏 男 君 企画部長 橋 川 渉 君 人権政策部長 中 島 直 樹 君 市民環境部長 木 津 忠 良 君 危機管理監 奥 村 保 君 健康福祉部長
〜日程第3.文教福祉常任委員会委員長報告について〜 ○議長(中前純一君) 日程第3 文教福祉常任委員会委員長報告についてを議題とし、委員会付託案件について審査結果の報告を求めます。 文教福祉常任委員会委員長。 1番 田村隆光議員。 ○1番(田村隆光君)登壇 それでは、文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。
政策監 森野才治 総務部長 奥田敬一郎 企画部長 山口 豪 市民部長 高野治幸 人権部長 灰谷羊一 生活環境部長 山路良夫 健康福祉部長兼福祉事務所長
会議に出席した説明員(17名) 市長 冨士谷 英 正 君 代表監査委員 福 井 二 郎 君 教育長 國 松 嘉 仲 君 政策監 玉 本 邦 雄 君 文化政策部長 立 岡 功 次 君 文化政策部理事 桂 田 俊 夫 君 総務部長 中 江 義 一 君 市民環境部長 村 田 一 幸 君 市民環境部理事 森 健市郎 君 健康福祉部長
本市におきましても、ボランティアやNPO法人などの活動が活発化し、福祉を通じて新たなコミュニティーの形成も盛んになっているところであります。平成16年度には、地域福祉計画が策定されまして、地域福祉推進の主体であります住民等の参加を得て、地域で支援が必要な方々の生活上の解決すべき課題とそれに対応します必要なサービスを明らかにしたところであります。