甲賀市議会 2011-08-31 08月31日-02号
次の12ページ、13ページの2項 国庫補助金では、2目 民生費国庫補助金、1節 社会福祉費国庫補助金において、在宅心身障害児(者)の発達検査用具の2分の1の補助金を、2節 児童福祉費国庫補助金においては、母子家庭高等技能訓練促進給付事業の4分の3の補助金を増額をいたしております。
次の12ページ、13ページの2項 国庫補助金では、2目 民生費国庫補助金、1節 社会福祉費国庫補助金において、在宅心身障害児(者)の発達検査用具の2分の1の補助金を、2節 児童福祉費国庫補助金においては、母子家庭高等技能訓練促進給付事業の4分の3の補助金を増額をいたしております。
まず、1項 社会福祉費、1目 社会福祉総務費では、次の136ページ、137ページの上から3番目、002社会福祉一般経費の福祉バス運行業務委託1,326万円、安心生活創造事業委託773万円を、また、003民生委員児童委員活動事業では、委員協議会連合会活動補助652万円、活動交付金1,399万円を、138ページ、139ページへ参りまして、005社会福祉協議会活動推進事業では、地域福祉の中核的な役割を果たします
〔議長 小原敬治君 降壇〕 ○議長(小原敬治) 表 彰 状 守山市議会 富樫 孝様 あなたは守山市議会議員として20年の長きにわたり議会の運営と市政の振興ならびに市民福祉の増進に寄与され、その功績はまことに顕著であります。ここにその業績をたたえるとともに、今後なお一層の活躍を期待して表彰いたします。
〔議長 小原敬治君 降壇〕 ○議長(小原敬治) 表 彰 状 守山市議会 富樫 孝様 あなたは守山市議会議員として20年の長きにわたり議会の運営と市政の振興ならびに市民福祉の増進に寄与され、その功績はまことに顕著であります。ここにその業績をたたえるとともに、今後なお一層の活躍を期待して表彰いたします。
義 孝 君 総合政策部理事兼草津未来研究所副所長 林 田 久 充 君 総務部長兼法令遵守監 山 本 芳 一 君 まちづくり協働部長 山 元 宏 和 君 人権政策部長 今 井 博 詞 君 市民環境部長 進 藤 良 和 君 特命監(健康・福祉政策担当
会議に出席した説明員(18名) 市長 冨士谷 英 正 君 副市長 津 村 孝 司 君 区長 木 野 和 也 君 教育委員会委員長井 上 亮 一 君 教育長 福 原 快 隆 君 総合政策部長 吉 田 正 樹 君 総務部長 山 田 義 和 君 市民部長 森 岡 孝 文 君 市民部理事 大 西 實 君 福祉子ども部長
監査委員 伊 藤 潔 上記の者に委任または嘱託を受けた職員 教育長 上 路 博 政策調整部長 川那辺 守 雄 総務部長 秋 山 新 治 総務部理事 三 品 長 治 環境生活部長 西 村 信 吾 健康福祉部長
義 孝 君 総合政策部理事兼草津未来研究所副所長 林 田 久 充 君 総務部長兼法令遵守監 山 本 芳 一 君 まちづくり協働部長 山 元 宏 和 君 人権政策部長 今 井 博 詞 君 市民環境部長 進 藤 良 和 君 特命監(健康・福祉政策担当
○議長(山本 章君) 次に、文教福祉常任委員会委員長 12番 林好男議員。 ○12番(林 好男君)登壇 おはようございます。 それでは、文教福祉常任委員会の審査の経過と結果をご報告申し上げます。 当委員会は、休会中の23日に、今定例会において付託を受けました議案4件の審査を行いました。 なお、説明を求めるために出席を求めた者は、市長、教育長、関係部長、課長であります。
監査委員 伊 藤 潔 上記の者に委任または嘱託を受けた職員 教育長 上 路 博 政策調整部長 川那辺 守 雄 総務部長 秋 山 新 治 総務部理事 三 品 長 治 環境生活部長 西 村 信 吾 健康福祉部長
◎総務部長(山田義和君) 分離分割の考え方ですが、まず大前提といたしまして、地方自治法のほうに第2条に、地方公共団体はその事務を処理するに当たっては、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるようにしなければならないと、こういう大前提がございます。
福祉子ども部村井部長。 〔福祉子ども部長 村井幸之進君 登壇〕 ◎福祉子ども部長(村井幸之進君) おはようございます。 今榮議員の福祉子ども部に関するご質問にお答えいたします。
このことは、例えば横浜市の保育園民営化に係る訴訟での児童福祉法第33条の4に係る裁判所の判例などからも明らかではないかと考えます。 さらには、公的教育・保育が存続されなくなると述べておられます。この点につきましても、御指摘の意味を十分に理解することができません。
福祉子ども部長村井幸之進君。 〔福祉子ども部長 村井幸之進君 登壇〕 ◎福祉子ども部長(村井幸之進君) おはようございます。 それでは、井上議員の福祉子ども部に関します幾つかのご質問にお答えいたします。 まず、待機児童対策に関するご質問にお答えいたします。
会議に出席した説明員(18名) 市長 冨士谷 英 正 君 副市長 津 村 孝 司 君 区長 木 野 和 也 君 教育委員会委員長井 上 亮 一 君 教育長 福 原 快 隆 君 総合政策部長 吉 田 正 樹 君 総務部長 山 田 義 和 君 市民部長 森 岡 孝 文 君 市民部理事 大 西 實 君 福祉子ども部長
本件につきましては、社会福祉協議会が行いますモデル事業に対する補助金であるということは先ほど申し上げたとおりでございます。現在、彦根市に各支部社協が19ございますけれども、その中で福祉委員が設置されておりますのは、福祉委員という名前のところもあれば、単なる推進委員であるとか、いろんな名称がありますけれども、福祉関係の委員が設置されておりますのは19社協中8学区、8社協でございます。
上記の者に委任または嘱託を受けた職員 教育長 上 路 博 病院長 辻 雅 衛 政策調整部長 川那辺 守 雄 総務部長 秋 山 新 治 総務部理事 三 品 長 治 環境生活部長 西 村 信 吾 健康福祉部長
上記の者に委任または嘱託を受けた職員 教育長 上 路 博 病院長 辻 雅 衛 政策調整部長 川那辺 守 雄 総務部長 秋 山 新 治 総務部理事 三 品 長 治 環境生活部長 西 村 信 吾 健康福祉部長
住民の暮らしと福祉のための自治体独自の仕事を切り捨て、保育所、障害者施設を初め、社会保障や教育など各分野で国が定めた最低基準さえ取り払い、住民福祉の機関としての自治体の機能と役割をさらに弱めております。