栗東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 8日)
とかCO2削減とかは、個人的にやれと言われてもですね、地球的規模を想像しますのでなかなか何をどうしたらいいのか分からないというのが普通だと思うんですが、この気候非常事態宣言自体は、2016年12月にオーストラリア、ビクトリア州のデアビン市で出されたのを皮切りに、欧米諸国で始まって、世界中に広がっているわけですか、日本では、長崎県壱岐市が2019年9月に初めて日本で気候非常事態宣言を出して、次に、神奈川県鎌倉市
とかCO2削減とかは、個人的にやれと言われてもですね、地球的規模を想像しますのでなかなか何をどうしたらいいのか分からないというのが普通だと思うんですが、この気候非常事態宣言自体は、2016年12月にオーストラリア、ビクトリア州のデアビン市で出されたのを皮切りに、欧米諸国で始まって、世界中に広がっているわけですか、日本では、長崎県壱岐市が2019年9月に初めて日本で気候非常事態宣言を出して、次に、神奈川県鎌倉市
神奈川県大和市の来年の成人式は、午前と午後の2部制として、時間も短縮して開催することを決められました。会場は前回と同じところですが、対象者を居住地の中学校区で分けて開催します。また、同じく神奈川県の相模原市も、新型コロナウイルス感染症防止の一環で、通常は市内3か所で8回に分けて実施しているのを14回に増やして開催します。
ついでに言いますと、神奈川県の県知事は、重点医療機関の病院名が公表された直後に、各病院の受診者の予約が全部キャンセル、すごく入って、受診者の数が減るということがすぐに起こったそうです。
(5)神奈川県では、手洗いを励行するために水の使用量が10%増えるので、水道料金を10%減額を実施しています。また、少なくない自治体では、水道料金の減免に踏み切っているところもあります。市も減免すべきではないでしょうか。市の見解を問います。 (6)コロナ感染防止対策により中止となった市のイベントや行事で不要になった予算を、コロナ対策に回すべきではないでしょうか。市の見解を求めます。
例なんですけれども、神奈川県の厚木市にある「フードバンクあつぎ」では、5月21日から23日の3日間、学生らに無料で食品を配って、すごく学生たちに喜ばれたということがあります。ぜひ今の取組を支援してあげていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 それでは、大項目2に移らせていただきます。GIGAスクール構想について。
当常任委員会では、令和元年10月30日から31日にかけて、神奈川県相模原市及び群馬県桐生市へ行政視察及び研修を行いました。 1日目は相模原市において、公文書管理制度(公文書管理条例)並びに公文書館の設置等について研修を受けました。相模原市においては、台風19号による災害復旧のさなかにもかかわらず視察を受け入れていただき、公文書管理条例のスキームや条例制定の経過等について学びました。
去る2月5日、神奈川県逗子市の住宅街で、道路脇の斜面が突然崩落し、18歳の女子高生が巻き込まれ死亡する、痛ましい事故がございました。今回崩落した斜面は、逗子市がハザードマップで土砂災害警戒区域に指定していた場所で、事故はその急斜面に沿って走る通勤・通学で多くの人が通行する市道で発生しました。
また、神奈川県逗子市で市道沿いの傾斜地の一部が崩落し、高校生が土砂の下敷きになり死亡されたのは、記憶に新しいところです。 御存じのとおり、その場所は、土砂災害防止法による土砂災害警戒区域に指定されていました。まことに痛ましい事故であり、心からお悔やみ申し上げます。 東近江市でも指定箇所が270カ所ありますが、そこが通学路になっていないか把握されているのでしょうか。
総雨量は神奈川県箱根町で1,000ミリに達し、東日本を中心に17地点で500ミリを超える記録的な大雨となりました。また、近年ではこのようなことがどこにでも起こり得る可能性があり、雨水による防災対策は喫緊の課題であろうと思います。 近江八幡市内にも豪雨に対して改修していかなければならないところが多々あると思いますが、避難所になっているところなのでお伺いいたします。
本年2月5日に神奈川県逗子市で発生した災害は、住宅地の市道に面する民有地の斜面が大雨や地震のあとでもなく、突如土砂が崩落しとうとい命が奪われました。地域住民から、「まさかここが」という声と、崖の多い地域から、「以前から危ないと思っていた」という声があったと聞きます。 本市においても、急傾斜地は多数見受けられ、また、河川やため池の氾濫も起きないとも限りません。
非常に自治体が活用するためにふえてまいりまして、東京都でありますとか、神奈川県茅ケ崎市などで、今年度の5月から発表になった防災気象情報を5段階の警戒レベルにあわせて、既に記入をしてつくっております。 災害時には、自分の身を守る自助が最も優先されることを確認することで、その中心はやっぱり家族だと思います。
視察予定地につきましては、1月30日が埼玉県越谷市に、火葬場整備に係るPFIの導入について、また1月31日は神奈川県秦野市へ、一部事務組合による火葬場の整備及び運営についてとなっております。
既に研究をされているとは思いますが、神奈川県横須賀市の取り組みを申し上げます。 人生最期を穏やかに過ごしたいと考える方の中には、とりわけ一人で、頼れる方がおられない人にとって、ご自身の終活に不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。こうした終活の問題を解消するために、2015年から市が地元の葬祭業者と連携して福祉事業を実施されておられます。
最近の豪雨を考えますと、19号のときの神奈川県箱根町では24時間降水量が1,001ミリに達し国内最高記録を更新し、13日は岩手県で1時間に98ミリの雨が降っています。また、復旧作業中の10月25日には千葉県千葉市付近では1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報が発表された事実もあります。
ことし10月の台風第19号において、最も降水量が多くなった神奈川県箱根町の24時間降水量は942.5ミリを記録し、48時間降水量は1,001ミリに達していました。 また、東京都におきましても強い雨が降り出し、上流では1時間に20ミリ以上の強い雨が16時間も続き、東京都の多くのアメダス観測地点で観測史上1位の記録を更新したとのことです。
NPO法人で乳房健康研究会というものが神奈川県にあります。社会に対しまして乳がんの啓発運動に関する事業を行い、乳がん死亡率低下に寄与することを目的に設立された団体であります。 その活動のために、乳がん検診・治療についての正しい知識を持ち、周りの方々に乳がん検診受診を勧め働きかけるピンクリボンアドバイザー制度というのを2013年度にスタートさせております。
今回、神奈川県の方で城山ダムというところがあったと思います。流域住民に避難を促すために原則3時間前に周知をされるということでお聞きしております。こちらの方、管理事務所が発生の12日の午後1時過ぎに「午後5時から緊急放流」ということを周知されたんですけれども、雨量が予測より下回って、4時には「開始を遅らせる」となってございます。
大きな被害として、千葉県・神奈川県の約46万戸の停電であります。特に、病院、高齢者施設では、自家発電で明かりはついていますが、この猛暑の中、クーラーが使えないことが問題となっており、自衛隊ヘリにて入院患者を別の病院に搬送しておられる報道がなされております。 東電の発表で、きょう4日目を迎えても、復旧の見通しが立っていないと言われていました。
また、先ほど議員からの事例もございましたが、他の自治体における具体的な活用の事例といたしましては、東京都や神奈川県秦野市などで実施されております税の未納者の方に対する納税の催告や、福島市におきましては、市民の方から提出されました書類に不備があった際に、ご本人への連絡等の手段として活用の事例があり、電話や紙文書による通知、訪問等でご連絡がとれない場合などの新たな連絡手段であると申せます。
納税された皆様方の地域性の特徴でありますが、都道府県別に見ますと、最も多く御寄附をいただきましたのは、東京都で全体の22.5%、続いて、大阪府の11.7%、滋賀県の8.4%、神奈川県の8.2%、愛知県の7%となっており、首都圏や近畿圏、中部圏の大都市近郊からの御寄附が多い状況でございます。