甲賀市議会 2021-09-02 09月02日-04号
県道泉水口線及び国道1号について、道路管理者である甲賀土木事務所と滋賀国道事務所草津維持出張所にそれぞれ確認いたしましたところ、除草に関する要望や苦情件数につきましては、その年の気候等に左右されますが、歩行の支障や視距確保を理由に、国では甲賀市区間で年間約20から30件程度、県では年間5から10件程度の通報件数があると伺っております。
県道泉水口線及び国道1号について、道路管理者である甲賀土木事務所と滋賀国道事務所草津維持出張所にそれぞれ確認いたしましたところ、除草に関する要望や苦情件数につきましては、その年の気候等に左右されますが、歩行の支障や視距確保を理由に、国では甲賀市区間で年間約20から30件程度、県では年間5から10件程度の通報件数があると伺っております。
県道泉水口線と市道水口・一丁の坪1号線との丁字路交差点におきましては、近接してJAこうか本所及び大型商業店舗の出入口があり、通行車両が多い上、信号機が無く、慢性的に渋滞が発生しております。
道路整備基本計画において、(仮称)水口北内貴線の計画整備区間としましては、県道泉水口線の南林口交差点から水口町北内貴地先の市道宇川貴生川3号線までの約1.2キロメートルとなっており、まずは、水口地域の市街地と貴生川駅方面を結ぶバイパス整備として進めてまいりたいと考えております。
県道泉水口線沿いの水口町宇田地先、ちょうど白いマークでしている左端のところでございます。現在、水口学校給食センターのところでございます。場所的には、右側には緑に囲まれた水口城址、水口高校のグラウンドがございます。下のところには、近江鉄道が走っているというところでございます。
1番目、県道泉水口線と交差している近江鉄道線踏切について、踏切信号は設置できないでしょうか。朝は、給食センター前から渋滞します。 2番目、本綾野・的場線交差している近江鉄道踏切について、踏切信号は設置できないでしょうか。本綾野前から渋滞します。 3番目、音の出る信号をもっと多くについてお伺いします。 目の不自由な方にとっては、道を歩くには点字ブロックはもちろんのこと、音の出る信号はありません。
伴谷・綾野地域の子どもたちが、中学校北側の通行量の多い県道泉水口線を安全に横断するため、水口中学校前交差点に押しボタン式の信号機が設置されています。 また、学校敷地内におきましては、屋根を設けました生徒用の駐輪場を東側に、そして、自動車の駐車場スペースを西側に配置しておりまして、敷地内で自転車と自動車の動線を分けることで安全を図っております。
具体に、JAこうか本所に突き当たる県道泉水口線のスムーズな国道307号線への乗り入れなど、御見解をお伺いいたします。 ○議長(的場計利) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) 田中喜克議員の御質問にお答えします。 まず、1点目の各路線の渋滞要因、また交通量の把握についてであります。
4番目、泉西交差点の状況で、県道泉水口線と市道泉西林口の幹線--旧東海道--の不規則交差点ですが、交差点の間で突き出たところに木が植わっており車が見えないため、多くのドライバーから指摘を受けており、木を切って見通しをよくできないでしょうかということを聞いております。 以上、お伺いします。 ○議長(的場計利) 当局の答弁を求めます。 建設部長。
次に、市役所を案内するメイン道路についてでありますが、新庁舎周辺へのアクセス道路といたしましては、市道水口樋下線、市道水口小曽部線、市道新町貴生川幹線及び県道泉水口線がありますが、広範囲に考えますと、国道1号や国道307号も市役所へのアクセス道路であると認識しております。
6番目に、供用後の泉西交差点の状況と県道泉水口線と市道泉西林口幹線(旧東海道)の滋賀県の改良計画が立てられていますが、方向性をお伺いします。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(辻重治) 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) 田中新人議員の御質問にお答えします。 まず、1点目の国道1号水口道路4車線供用開始後、開通前と比較して渋滞の解消はどうかについてであります。
次に、4件目の水口狐塚線は、水口町水口地先の行政施設設置に伴い、県道泉水口線から新町貴生川幹線を結ぶ道路であります。 次に、5件目から16件目は、いずれも甲南町寺庄地先の甲南町寺庄駅周辺土地区画整理事業で整備された地区内道路の認定を行うものであります。 まず、5件目の寺庄2号線は、甲南町寺庄地先の寺庄線から寺庄稗谷線を結ぶ道路であります。
また、複雑交差点で県道泉水口線及び東海道についてもお伺いします。 7番目に、積水化学前の交差点と今後の取りつけ道路の方向性についても、お伺いします。一部、同僚議員と重複する部分もありますが、再度お伺いします。 ○議長(鵜飼勲) 12番、田中議員の質問に対する当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(藤井秀彦) 田中新人議員の御質問にお答えいたします。
特に、国道1号と旧東海道との南北線--里北脇から旧東海道までと、また、さつきが丘口から旧東海道まで、また、国道1号泉西信号の旧東海道と県道泉水口線の複雑3差路のところが大変渋滞しております。 次に、3番目に地域の生活道路は道路幅員の狭いところが多くあり、市民の日常生活上の利便の阻害や、救急車、自動車などの緊急車両の通行にも支障が生じています。
また、事業継続路線において、用地の課題や県の財政事情により休止状態が続いている路線は、47番、主要地方道栗東信楽線、52番、主要地方道甲賀土山線、53番、主要地方道甲賀土山線、61番、県道岩室神線、62番、県道増田水口線、65番、県道泉水口線です。 最後に、未着手路線につきましては、55番、主要地方道甲南阿山伊賀線、58番、県道水口甲南線です。
535号線、県道泉水口線と307号線の交わるT字路についてお伺いいたします。 中心市街地で甲賀市役所水口庁舎の近くで、大手ショッピングセンター等も多数あり、交通量もふえてきており、その先には水口大橋北詰交差点の信号があり、大変複雑な交差点になっています。 特に、535号線の西から来て右折する場合、大橋北詰の信号待ち車が渋滞し右折できない。また、JAへ直進する車もあります。
柑子袋、三雲、旧の1号線を三雲方面から車を運転してきて、県道泉水口線及び旧東海道に右折する場合、まず最初に栗東水口道路からの車が多く、また視界も悪く車線変更をできにくい。車線変更をすると同時に、右折たまりの車線に入らなくてはなりません。安全上、大変危険と思われます。複雑交差点で、車の方向指示器も出す車、出さない車があり、複雑です。今後の計画と対策について、お伺いいたします。
しかし、市役所周辺では、公共施設用地として土地利用方針が決められていたというふうに伺っておりますが、県道泉水口線より南側、県事務所前付近の三角地帯では、さまざまな開発がうわさをされているところですが、公共施設用地として長年地域の方々にも協力を願っていたとのことでもあります。
当該土地は、水口町泉字下川原地先の県道泉水口線と野洲川河川区域との間に位置する284平方メートルの雑種地であります。今回、河川区域と道路双方の境界確認により、公図には表示されていない土地として存在するため、一たん、甲賀市名義とし、その後、泉区へ無償譲渡するものであります。 次に、議案第182号 財産の処分につき議決を求めることについて、その提案理由を申し上げます。
一つ目は、泉西交差点は国道1号に対し、県道泉水口線と市道泉西林口幹線が斜めに交差し、また泉下山幹線が接続する難所の変則交差点で国道拡幅改良工事が進んでいる中で、県道・市道の整備がおくれ、歩道の未整備、自転車通学と車両同士の通行が錯綜する最も危険な箇所であります。加えて、ここに野洲川の小さな支流が注ぎ、さらに難物の県用水送水管等が複雑に集中する要衝区域であります。
まず、甲賀市道路行政に関し、県道535号(県道泉水口線)、泉西交差点における朝夕ラッシュ時の渋滞解消策についてでありますが、当交差点付近は、国道1号に県道泉水口線、市道泉・西林口幹線及び市道泉・下山幹線の3路線が乗り入れ交差する箇所で、国道1号朝国交差点が改良されたものの、本市の中でも特筆すべき渋滞地域であることに変わりはありません。