彦根市議会 2018-06-19 平成30年 企画総務消防常任委員会 本文 開催日: 2018-06-19
432 ◯委員(野村博雄君) 先般、皇太子殿下、妃殿下、お出ましを賜りまして、またこのような機会が賜れることがあるかもしれませんので確認をしておきたいんです。
432 ◯委員(野村博雄君) 先般、皇太子殿下、妃殿下、お出ましを賜りまして、またこのような機会が賜れることがあるかもしれませんので確認をしておきたいんです。
初めに、先月5月の25日に皇太子殿下御夫妻が23年ぶりに滋賀県にお越しになりました。米原駅をおりられまして、そして米原市、長浜市を御視察され、そして翌日には彦根を視察され、また、米原駅からお帰りになられたわけであります。 今、我が国の人口減少問題とあわせまして、道州制というのが議論されております。今あります都道府県制度を廃止して、全国約10くらいの道州をつくろうということでございます。
はじめに、去る5月26日土曜日に県立長浜ドームにおいて、皇太子同妃殿下のご臨席を仰ぎ、全国みどりの愛護の集いを盛大に開催することができました。このことは、本市にとりまして、大変名誉なことであり、誇りでございます。 この大会は、みどりの日制定の趣旨を踏まえ、広く都市緑化の意識高揚を図り、緑豊かな潤いのある住みよい環境づくりを推進することを目的とし、平成2年から開催されております。
先日ですけれども、5月26日には、みどりの愛護という形で皇太子殿下、雅子妃殿下が出席される会場に、私も議長という任務の中で出席をさせていただいて、非常によかったなと思っております。本当にありがとうございました。 今後につきましても、また、市民の皆さん一人ひとりからですね、いろんな形でご要望もあると思います。
昨年12月8日の閣議で、来年の4月30日に天皇陛下が退位され、5月1日に皇太子様が天皇陛下に即位されることが決定をされました。 これを受けて、国では御代がわりの準備が進められていることとは思いますが、具体の内容については、まだ公表には至っておりません。そのことから、現時点において、市として御代がわりに関連す事業等の予定は今のところしておりません。
にわたり、国事行為のほか、全国各地へのご訪問、被災地のお見舞いを初めとする象徴としての公的なご活動に精励してこられた中、83歳とご高齢になられ、今後これらのご活動を天皇としてみずから続けられることが困難となることを深く案じておられることや、これに対し、国民は、ご高齢に至るまでこれらのご活動に精励されている天皇陛下を深く敬愛し、この天皇陛下のお気持ちを理解し、これに共感していること、さらに、皇嗣である皇太子殿下
再来年に譲位されてですね、今の皇太子殿下が天皇になられたときに、また、この甲賀市にも来ていただくというのか、ぜひ来ていただきたいとは思うんですけども、そのときにやっぱり我々甲賀市民の手で、しっかりとこの紫香楽宮跡を整備してごらんいただきたいと思うんです。
さて、皇室会議が12月1日に開かれ、天皇陛下が2019年4月30日をもってご退位され、皇太子が翌5月1日に新天皇に即位され、改元されることが決まりました。 憲政史上、天皇陛下のご退位に伴う新天皇の即位は初めてであり、皇太子様は戦後生まれの初の天皇として新たな皇室を築かれることとなります。
皇太子殿下の天皇への即位は5月1日になったとお聞きしております。結果的に、今の予定では、この彦根市では本庁舎で新たな仕事を始める。しかもそれが改元される時期であると考えたら、今から工程を明らかに延伸して、またアル・プラザ彦根をお借りしている平和堂にも事情をお話して、しっかりと詰めた上で、平成31年5月の新しい本庁舎での仕事初めを改めるべきではないですか。
◆19番(西邑定幸君) 先ほども申しましたように、来年5月ごろには、皇太子殿下をお迎えして、みどりの愛護のつどいというのを開催するわけであります。
といいますのは、今まで僕らのときでしたら松岡修造とか沢松奈生子とか伊達公子が出た場合は案外テニスの人口が多かったということを聞いておりますし、僕の若いときでしたら、今の天皇陛下が皇太子のときに美智子さんと軽井沢でテニスをされた、そのときに一時、物すごいテニスブームになりました。
皇太子殿下は、2月23日の54歳の誕生日を迎えるに当たって、天皇は国政に関する権能を有しないとする日本国憲法の規定に言及。戦後の日本は、憲法を基礎に築き上げられ、平和と繁栄を享受しているとして、今後とも憲法を遵守する立場で事に当たっていくことが大切と語られましたが、戦後日本の平和を守ってきた日本国憲法が、今、岐路に立たされようとしています。
あそこの公園の中には、皇太子殿下と皇太子妃殿下のお歌が石碑で立っていたりとか、あるいはランドマークとも言うべき、多分あれは彦根の公園だからというので、黒船をかたどった遊具も置かれているというようなことも認識しておりますが、まず、公園の歴史なり、置かれている黒船をかたどったものの意味をどのように理解されているかということをお聞かせいただきたいと思います。
昨年7月には皇太子殿下が県立大学に、また同時期に秋篠宮様は博物館に、ご案内させていただくことができました。思いがけないすばらしいお出会いをさせていただき、私にとりまして本当に身に余る光栄でございました。皆様のご支援のおかげでございます。ありがとうございました。
7月24日の第48回献血運動推進全国大会の臨席に合わせて、前日の23日に東近江市五個荘金堂伝統的建造物群保存地区に皇太子殿下が視察に来られるという喜ばしい出来事がありました。住民挙げての歓迎が行われておりました。 そして、私はそこで伝統保存地区にお住まいの方たちから、市の空き家対策に納得できないとのお話をお聞きしました。
去る7月23日には、大津市での「第48回献血運動推進全国大会」に御臨席されます皇太子殿下が東近江市を訪問され、近江商人博物館や五個荘金堂町の町並みを見学されました。 近江商人博物館では、近江商人の歴史や生活の様子などの説明を熱心にお聞きになり、その後、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています金堂地区の町並みや近江商人屋敷を興味深く散策されました。
全国大会といたしましては、7月24日には大津市に皇太子殿下をお迎えし、第48回献血運動推進全国大会が開かれますとともに、8月2日から6日の日程で、希望が丘文化公園においてボーイスカウト日本連盟創立90周年記念事業の第11回日本アグーナリー(国際障がいスカウトキャンプ)が開催され、とりわけ5日の近江の夕べには秋篠宮殿下、同妃殿下、眞子内親王殿下をお迎えし、障がいを持つスカウトたちの交流が図られました。
最近では、10月14日に皇太子殿下が西野水道をご視察され、その際にも地元住民からこの古保利古墳群の紹介がなされたと聞いております。 しかしながら、最近私も見た限りでは、古保利古墳群の現場がほぼ手つかずに近い状態となっていることであります。
この秋には、皇太子殿下が山頂まで登山をされました。その際、山頂にいた人に「いい山ですね」と声をかけられたそうです。市の観光振興には、この山の再生が必要不可欠です。ことしの夏は、民間企業がゴンドラの営業を再開しました。その結果、登山客数の変化や周辺施設への影響など分析をされていると思いますが、ゴンドラ営業の効果と現在の状況についてお伺いをいたします。
さて、去る10月13日には、皇太子様が本市にお見えになり、伊吹山登山をお楽しみいただきました。皇太子様は、約4時間半で山頂に到着され、秋の伊吹山の風景を御堪能いただき、「楽しい登山でした」とのお言葉もいただいたところであります。今後も多くの方にお越しいただき、伊吹山のすばらしさを体験いただきたいものと考えております。