守山市議会 2022-02-22 令和 4年 3月定例月会議(第 1日 2月22日)
北 脇 嘉 久 次長 小 島 善兵衛 書記 松 山 正 書記 田 口 二 行 書記 藤 本 宏 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 開会 午前9時30分 ○議長(藤木 猛) 皆さん
北 脇 嘉 久 次長 小 島 善兵衛 書記 松 山 正 書記 田 口 二 行 書記 藤 本 宏 〜〜〜〜〜〜〜〜 〇 〜〜〜〜〜〜〜〜 開会 午前9時30分 ○議長(藤木 猛) 皆さん
そこで、市民の健康と暮らしを守ることを最優先に、新型コロナウイルス感染症の拡大防止と経済活動の両立を図るとともに、市民皆さんの身近な課題の解決に取り組みつつ、地域や民間事業者の皆さんとの公民連携を推進をしながら、引き続き、子育て・教育、地域経済、福祉・介護の3つのテーマに沿った事業を重点的に推進する予算となるよう編成に取り組んでまいりました。
北 脇 嘉 久 次長 小 島 善兵衛 書記 松 山 正 書記 田 口 二 行 書記 藤 本 宏 ~~~~~~~~ 〇 ~~~~~~~~ 開会 午前9時30分 ○議長(藤木 猛) 皆さん
また、それ以上に問題と言われているのは、意見書案にもありますように、売上高が1,000万円以下の免税事業者の皆さんが、免税のままだと仕事が減る、また、課税事業者を選択すると利益が減るというふうにされていることであります。確かに、感情論としては理解できます。
◆総務常任委員長(望月卓君) 登壇 皆さん、おはようございます。総務常任委員会の報告をいたします。 12月9日の本会議において、総務常任委員会に付託を受けました議案第74号、議案第76号、議案第77号および議案第86号から議案第88号の6議案につきまして、12月10日に開催した委員会の経過および審査の結果を報告いたします。 主な質疑は次のとおりです。
ただ、皆さんの説明では、断水によっては給湯器等のいろんな不具合が出たり、そういうことがありますので、一概に市民の皆さんが濁り水は各家庭に流れないように断水というお話もありましたが、これは皆さんの説明で理解ができたと思います。
もちろん非公開については諸事情を理解させていただきますが、地域の皆さん、そして特に子育て世代の皆さんにとっては、その動向を心配され、また注目されている方も少なくありません。今後の整備予定候補地の公開時期等も含め、現状をお伺いをさせていただきます。 次に、2点目は今後の計画性についてです。
◆18番(山岡光広) 健康福祉部長、ぜひね、注視すべきは、ほかの市町がどうなっているのかということを注視するのではなくて、市民の皆さんの暮らしがどうなっているのか、灯油の価格の高騰で市民の皆さんの暮らしがどうなっているのか、そこにこそ注視すべきだというふうに思うんです。そういう調査はされました。
このことから、現在も定期的に各まちづくりセンターへ赴き、地域まちづくり協議会の皆さんとよりよいセンターでの事業展開などにつきましても意見交換を開催させていただいておりまして、役員の方々だけでなく、関わるすべての方々や利用される方々など、幅広くご意見等を頂戴いたしながら、地域の皆さんに愛されるまちづくりセンターになるよう取組を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
こういう客観的な事実をやはり市民の皆さんに知っていただく、それを見て、やっぱりこれやばいなと、打つのやめとこうと思うのも市民の権利ですし、いや、これぐらいのリスクは小さいだろうと判断するのも市民の権利です。同調の圧力でワクチン接種せよというふうなことをしてはならないと思います。
この中で何を言うのかというのは、それだけ住民の皆さんのお金を使っているわけですね。これ、皆、市民の皆さんの税金ですやんか。それを有効に使うためには、やっぱり少しでも安い業者を。そういった目でやっぱり改修工事にあたりましては、業者選定を1社じゃなしに2社、3社と、そういうふうにやってもらいたいと思うんですけども、そのことに関してはいかがでしょうか。 ○議長(菅沼利紀君) 市長、答弁。
甲南駅の北側においても整備が進むことは、市民の皆さんにとっての利便性向上に確実につながると認識をしております。 しかし、甲南駅北自転車駐車場については、原動機付自転車、いわゆる原付は利用できない車両として扱うものとなっており、整備後も原付を利用する市民の皆さんは駐車のためには南側に回らざるを得ない状況となると予想しております。
そして、無償化は皆さんに喜ばれているんですけど、次に課題となる医療の受入れ体制はどのようにお考えかお尋ねいたします。 ○議長(菅沼利紀君) もう少しマイク、皆さん意識して聞き取りやすいようにお願いします。 健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(服部昌美君) 今の再質問にお答えします。
今後とも丁寧に議論を重ねて、市民の皆さんの幸せを追求する政治を実現していきたいと念願しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 現在、令和4年度の予算編成を行っており、各部署からの予算要求を精査しており、次の3月議会に皆様にお諮りさせていただきたいと思います。
最後に、市職員の皆さんにとって働きやすい職場づくりを推進することは、非常に大事なことだと思います。コロナ対応では、ビニールであった各デスクにアクリル板が設置されました。市職員の健康管理という点では、メンタルに対する対応、健康診断の充実、またクラス担任を持つ保育士は正規職員でという点は、原課も人事も共通理解となっていますが、なかなか改善されていないのが実態です。
そのうちコロナウイルス感染症対策に、国・県からは合計で65億4,200万円の交付があり、その中で、市民皆さんの生活支援として約60億円弱の特定の支出金がありました。
利活用の進め方につきましては、従来から地域の皆さんであったり地域の個人個人の皆さんがいろんな思いを持たれている状態です。 利活用におきましては、平成27年の9月議会で、当時の議員が創造の森の利活用について質問をされた際、担当部長が管理や利活用策については、同じように地域の方々とこれまでの経緯を踏まえ、その在り方について意見交換をしたいと考えていると答弁をされました。
◆17番(望月卓君) 皆さん、おはようございます。議長の許可を頂きましたので、9月定例会一般質問、2点の課題につきまして、一括での質問を行います。 昨日は滋賀県でも100人以上のクラスターが発生しております。今日は声だけでもコロナに負けないように頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆17番(山岡光広) さっき私が言ったように、それぞれのところに行ってもきちんと対応できるように、あるいは手話通訳できますとか、何か分かりやすくしてもらって聴覚障がい者の皆さんが安心して相談ができるというような状況を、ぜひこの条例を機会に一気にはできませんけれども、きちんと計画的に整備するようにお願いしたいなというふうに思います。