甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
◆5番(中島裕介) ぜひ、登録推進を強化していただきたいと思います。 他市町でふるさと納税を上手に使われるなあと感じてたのが高島市であって、高島市というのは、道の駅でそういうセットを売っておられるのかな、そういうのがあって、そういうふるさと納税の使い方であったり、栗東市の演劇祭というのもあって、いろんなやり方があるというところもあって、甲賀市も資源は豊富であると思っております。
◆5番(中島裕介) ぜひ、登録推進を強化していただきたいと思います。 他市町でふるさと納税を上手に使われるなあと感じてたのが高島市であって、高島市というのは、道の駅でそういうセットを売っておられるのかな、そういうのがあって、そういうふるさと納税の使い方であったり、栗東市の演劇祭というのもあって、いろんなやり方があるというところもあって、甲賀市も資源は豊富であると思っております。
ターゲットごとに広報媒体を使い分けておられると思いますけども、SNSの登録数というのはどうなっているか、またこの年齢、男女属性はどうか、登録推進の取組についてお伺いいたします。 ○議長(田中喜克) 市長公室長。 ◎市長公室長(柚口浩幸) お答えいたします。 甲賀市のLINE公式アカウントの友達登録者数につきましては、6月3日現在で1万817人となっております。
〔18番(赤井康彦君)登壇〕 223 ◯18番(赤井康彦君) それでは、デメリットが多いと判断したときは世界遺産登録推進事業から撤退する考えなんでしょうか。
昨年度からは、県と市で彦根城世界遺産登録推進協議会を立ち上げて作業を進めさせていただいてきたところでございます。 今年の5月10日に開催されました文化庁の文化審議会におきまして、価値の証明、推進体制の整備、市民の機運醸成等が進んだことを評価していただきました。
それと、97ページの世界遺産登録推進事業で啓発グッズの作製費とあるんですけど、どんなものを作られているのか、考えておられるのか、お聞かせください。
その中で、人件費につきましては、いわゆる団塊の世代の退職に伴う職員補充は全国的な流れかと思いますが、平成26年度以降で見てまいりますと、平成26年度の臨時給付金支援室、また、平成27年度の国体準備室、学校給食センターおよび彦根城世界遺産登録推進課、平成28年度のシティプロモーション推進室、また、平成29年度の平田こども園および新市民体育センター整備推進室など、各年度ごとで本市の事業遂行に必要な所属の
194 ◯委員(谷口典隆君) 今のご答弁を受けてお尋ねしたいんですけれども、県は文化スポーツ部の中に文化財保護課があって、彦根城世界遺産登録推進室もございますよね。これで果たして本当に連携を図っていけるんですか。
中項目2、県市協働の世界遺産登録推進に向けた取組について。 細項目1、県と本市の彦根城世界遺産登録に向けた取組のロードマップは。 では、次に、本年2月19日、滋賀県と彦根市が彦根城の世界遺産登録推進に関する協定を締結し、5月20日に県市協働で彦根城世界遺産登録推進協議会が設立されました。
次に、県の取組につきましては、今年度から文化財保護課の中に彦根城世界遺産登録推進室を設置いただくとともに、県と市が協働で各種事業を円滑に進めるために、5月20日に彦根城世界遺産登録推進協議会を設立していただき、現在、国内の有識者や文化庁の助言を受けながら、彦根城の世界遺産登録に向けた推薦書原案のさらなる練り直しと、世界遺産に登録しようと考えている資産の範囲とその周りの緩衝地帯を適切に保存管理するための
骨髄移植ドナー支援事業補助金に関する質疑に対しては、県補助2分の1の新規事業で、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄末梢血幹細胞提供あっせん事業において、骨髄等提供のあった市民の経済的負担を軽減し、登録推進と骨髄移植の推進を図る目的で、骨髄等の提供に係る通院、入院及び面談に係る日数に応じて1日当たり2万円を、1回の骨髄等の提供について14万円を上限として助成を行う。
なるほど、世界遺産登録推進は重要かもしれないけれども、彦根市は特に文化財関係とかそういうものについては、もちろん荒神山とかいろいろありますけれどもね。世界遺産登録そのものに限定すれば、芹川以北だけでしょう。しかも芹川以北でも非常に限られた地域、バッファゾーン、緩衝地帯というんですか、バッファゾーンは限られた地域なんですよ。
次に、9ページですけれども、彦根城世界遺産登録準備事業ということで、彦根城世界遺産登録推進協議会負担金と書いてあります。要するに、「推薦書原案の作成を県市連携で行う」と書いてあるわけですが、彦根市の負担金はわかりましたけれども、県の方がどれぐらい負担しているのか、お答えいただきたいと思います。 それから、11ページ。
この調査結果については、来年度に自治会に報告し情報共有を図る中で、活用できる空き家については、空き家バンクへの登録推進などに役立てたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(吉田周一郎) 田中議員。 ○4番(田中眞示議員) 次に、米原市内での特定空家等の除却を進めていく施策について伺います。
今後、推薦書原案や彦根城世界遺産登録に向けて、直接の文化庁へのアプローチは、彦根城世界遺産登録推進室や知事部局に移管する文化財保護課が窓口になると思いますが、彦根城世界遺産登録に向けての啓発活動・PRなどの県・市の役割分担についてお尋ねいたします。
当時、世界遺産登録推進担当の前副市長からも、彦根城とその関連資産の世界遺産登録を推進するためには情報発信を充実していただきたいと要望していると、彦根市ならびに滋賀県全体の機運を盛り上げる必要があると答弁をいただいております。 しかし、現在の県のホームページからは、滋賀県にある国宝・彦根城が世界遺産登録に向けて県として協力しているような発信が見えてきておりません。
付属資料の方を見させていただきましたら、世界遺産登録推進を担当する山根特別顧問の出勤実績が見込み額を下回ったとありましたが、まず、なぜ下回ったのかということと、続きまして、99ページになりますけれども、第2目の広報費の部分で、シティプロモーション推進事業におきまして、シティプロモーション戦略策定支援業務委託料489万2,400円とございますが、彦根市シティプロモーション戦略の策定をされたということでございますけれども