湖南市議会 2020-12-09 12月09日-03号
(2)きらめき・ときめき・元気創生総合戦略、政策パッケージ5、若者への支援、希望の現実から、①病児保育支援事業の成果と今後の取組についてです。この質問は、昨年の9月議会でも質問をさせていただいています。そのときに、病児保育送迎サービスについて、生田市長の就任の思いの中で、子育て支援にシフトしていきたいというお話でございましたので、今度、再度、今回質問をさせていただきました。
(2)きらめき・ときめき・元気創生総合戦略、政策パッケージ5、若者への支援、希望の現実から、①病児保育支援事業の成果と今後の取組についてです。この質問は、昨年の9月議会でも質問をさせていただいています。そのときに、病児保育送迎サービスについて、生田市長の就任の思いの中で、子育て支援にシフトしていきたいというお話でございましたので、今度、再度、今回質問をさせていただきました。
二つ目は、水口子育て支援センターでは既に病後児保育を実施されていますけれども、今回新たに病児保育を実施するに当たりまして、施設及び職員の体制はどう拡充されるのか、お尋ねをします。 三つ目は、病児保育の場合に何よりも大事なことは医療連携、医療機関と一体で取り組むことだと思います。その点で、水口子育て支援センターでの病児保育に医療機関はどのように関わるのか、お尋ねします。
次の14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の子ども・子育て支援交付金の60万8,000円の増額は、病児保育事業の補助加算分の増額に伴い、補助対象事業費が増額になったものです。
対応している事業所がなければ、病児保育のように市が主体となって取り組む必要があると思います。米原市障がい計画にもありますように、障害のある人もない人も相互に人格と個性を尊重しながら、地域で共に助け合いながら暮らしていける体制を構築し、障害のある人とその家族が地域で安心して暮らせるまちづくりをきれいごとに終わらないようにお願いしまして、私の一般質問を終わります。
本議案は、水口子育て支援センターにおいて、病気が回復していない児童を看護師や保育士が一時的に預かる病児保育事業を実施することから、条例の一部を改正するものです。 なお、この条例は、令和3年4月1日から施行することといたします。 次に、議案第124号 甲賀市デイサービスセンター条例の一部を改正する条例の制定について、その提案理由を申し上げます。
また、湖東定住自立圏で取り組んでいる病児・病後児保育につきまして、病児保育室「こあら」の専用棟増築に対し助成を行いまして、保育環境の向上を図ったところでございます。 以上の結果、令和元年度の歳出決算額は、一般会計では445億5,009万6,000円で、特別会計では255億4,944万6,000円となりました。
妊娠・出産・子育てを総合的にサポートするため、病児保育室や地域子育て支援拠点「つどいのひろば」の充実のほか、見守りおむつ宅配便、中学生までの子ども医療費助成などが挙げられます。
115ページ(2)の病児保育事業については、これは公立認定こども園全園に看護師を配置し、体調不良児対応型の病児保育事業を行い、保護者が安心して子供を預けられる保育環境を提供することができました。年間を通じ、延べ961人の利用がありました。 116ページを御覧ください。 保育所・認定こども園管理運営事業です。
そのほか、区・自治会や自治振興会との連携による地域共生社会の取組、また、人手不足の中で難しい状況であったことから、保育士や介護士、看護師などの人材確保といったことと合わせて、駅前保育や病児保育などの進捗が思うように進んでいないというものもございます。
する条例の制定について、議案第51号、東近江市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、議案第52号、東近江市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第53号、東近江市ホームヘルパー派遣手数料に関する条例を廃止する条例の制定について、議案第54号、東近江市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について、議案第55号、東近江市病児保育室条例
その他子供の受け入れ時間、また病児保育、個人情報の問題など、いろいろ御意見をいただきましたが、それらの中の一部を質問させていただきました。保護者の方々は園の先生方を批判されているのではありません。今後、取り組まなければならない保育事業の改善です。
東近江市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の 制定について 議案第53号 東近江市ホームヘルパー派遣手数料に関する条例を廃止する条 例の制定について 議案第54号 東近江市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定め る条例の一部を改正する条例の制定について 議案第55号 東近江市病児保育室条例
病児保育は、何年も前からの課題である。この1年協議をしてきたが、最終確定できなかったのが現実。県内では自治体でやられているところもあるが、医療機関や民間保育所でやっていただきたいと考えている。来年度も、その方向で進めていきたいとのことでした。
妊娠・出産・子育てを総合的にサポートするため、病児保育室や地域子育て支援拠点の充実のほか、見守りおむつ宅配便、中学生までの子ども医療費助成などが挙げられています。 また、保育士人材の確保対策として、保育サポーターの増員や医療的ケアが必要な児童・生徒の通学支援を創設するなど、子育て環境の充実が図られております。
私立保育所等運営補助金587万6,000円の減額は、一時預かり事業や病児保育事業などの減額、また、ゼロ歳児途中入園受け入れ態勢確保事業の増額など、執行見込み額の精査によるものでございます。 続いて34ページ、35ページをごらんください。 10款教育費、4項幼稚園費、1目幼稚園管理費、7節賃金の120万4,000円の減額は、臨時幼稚園教諭に係る分の執行見込み額の精査によるものでございます。
2つ目の質問ですが、核家族化、共稼ぎ家庭が多くなり増加が見込まれる病児保育について、保育の必要性と認定されればとありますが、どのような条件か伺います。 ○議長(吉田周一郎) 田中こども未来部長。 ○こども未来部長(田中博之) 通告2点目の病児保育の無償化に係る保育の必要性の認定の条件についてお答えします。
民生費では、子育てを支援し、子どもを産み育てやすい環境を整えるため、育児相談と経済的な負担軽減を目的に「見守りおむつ宅配便」を引き続き実施するほか、中学校3年生までの子ども医療費の助成、病児保育室の運営、民間保育所への運営費補助や保育サポーターを増員し、保育士人材を確保する経費を計上いたしました。
次に、病児保育の対象者のふえ具合について出され、詳しい説明がなされて、ほぼ60名の経過であるというような答弁がありました。 あと、保育士の数につきまして、うまく対応できるかということについても出され、逐次、全力で努力して参りたいというような答弁がありました。
センター内におきまして、病児・病後児保育室おおぞらを開設しておりますが、病児保育利用者数の増加に伴いまして、地域包括医療福祉センター指定管理委託料を34万8,000円増額するものでございます。
少子化に歯どめをかける対策としては、妊娠・出産・子育てを総合的にサポートするため、病児保育室や地域子育て支援拠点「つどいの広場」の充実のほか、見守りおむつ宅配便、中学生までの子ども医療費助成など、また、施設整備においては、すくすく東近江市事業をはじめ、認定こども園整備、学童保育所整備、学校施設整備などを執行。