栗東市議会 2007-03-23 平成19年 3月定例会(第4日 3月23日)
委員会条例第7条第1項の規定により、懲罰特別委員会委員に、10番 中前純一議員、11番 伊藤矢守司議員、12番 馬場美代子議員、13番 池田久代議員、15番 宇野 哲議員、16番 北野一郎議員、18番 井之口秀行議員を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三木敏達君) ご異議なしと認めます。
委員会条例第7条第1項の規定により、懲罰特別委員会委員に、10番 中前純一議員、11番 伊藤矢守司議員、12番 馬場美代子議員、13番 池田久代議員、15番 宇野 哲議員、16番 北野一郎議員、18番 井之口秀行議員を指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三木敏達君) ご異議なしと認めます。
ただいま上程しました会第3号と会第4号については、会議規則の規定により提案理由の説明を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大橋正光君) ご異議なしと認めます。よって、会第3号と会第4号については提案理由の説明を省略することに決しました。
本件について承認することにご異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(立入勲君) 異議なしと認めます。 したがって、委員会の閉会中の調査の件については、承認することに決定しました。 お諮りします。 本定例会の会議に付された事件はすべて終了しましたので、会議規則第7条の規程によって、本日で閉会したいと思います。 ご異議ありませんか。
議案第38号 平成19年度米原市老人保健医療事業特別会計予算のうち、議案第19号・議案第24号・議案第25号・議案第26号・議案第27号・議案第28号・議案第35号・議案第36号・議案第37号・議案第38号の10議案は、挙手採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(立入勲君) 異議なしと認めます。 したがって、本日はこれで延会することに決定しました。 本日は、これで延会します。 △延会 午後4時20分---------------------------------------地方自治法第123条第2項の規定により下記に署名する。
ご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(立入勲君) 異議なしと認めます。 したがって、本日はこれで延会することに決定しました。 本日は、これで延会します。 なお、明日は午後1時30分から本会議を開きます。
これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井太加雄君) 御異議なしと認めます。 よって、明17日から26日までの10日間は休会することに決しました。 休会中は、先に配付しております日程により各常任委員会をお開きいただき、付託案件の御審査をお願いいたします。
これにご異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(押谷憲雄君) ご異議なしと認めます。よって16日から22日までの7日間は休会することに決しました。 なお、23日の会議は午前10時に再開いたしまして、追加議案の説明及び上程議案に対する質疑、また各常任委員長から委員会審査の結果報告を求め、採決を行います。 本日はこれにて散会いたします。
実は、本当は目を閉じたらこのような町ができるんだなというふうなイメージがわくようなご答弁をいただくと本当は一番よかったんですけども、内容についてちょっと多少の異議もあるけども、あえて再問はいたしませんけども、今までにも総合計画の策定をいろいろされたことは知っておりますけども、市民の人から見れば、長浜市がどのようなまちづくりを目指しているのか、非常にわかりにくい部分があったというご指摘もあったと思います
委員会審査のため、明日から3月25日までの11日間休会することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮部庄七) 御異議なしと認めます。 よって、明日から3月25日までの11日間、休会することに決定しました。 3月26日は午前9時30分から本会議を開きますので、御参集を願います。 本日はこれにて散会します。 大変御苦労さんでございました。
まず、修正案提出に際しまして、この修正以外の予算案については、ほとんどの分野で異議がないことを申し述べておきます。 国や県の補助金が減り、他方では毎年のように新規需要が出てきている中で、市の単独事業もかなり取り組んでいただいておりますし、できるだけ市民のニーズに沿って努力して編成していただいた予算案と思っております。
この際、議事の都合により、会議規則第9条の規定に基づき本日の会議時間を延長したいと思いますが、これに異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大橋正光君) 異議なしと認めます。よって、本日の会議時間を延長することに決しました。 回答を求めます。 事業管理者奥信君。 ◎総合医療センター事業管理者(奥信君) 3点、議員おっしゃったと思っております。
次に、議案第12号平成19年度における彦根市長等の給与の特例に関する条例案は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 236 ◯委員長(山口大助君) ご異議なしと認めます。
これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(服部治男) ご異議なしと認めます。 よって、3月13日から25日までは休会とすることに決定いたしました。 なお、この間に各委員会を開催し、付託された案件等の審査並びに調査を願います。
議案第6号 栗東市固定資産評価審査委員会委員の選任につき議会の同意を求めることについては会議規則第39条第2項の規定により、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(三木敏達君) ご異議なしと認めます。 よって、委員会付託を省略し、討論の後、直ちに採決を行います。
次に、議案第9号平成19年度(2007年度)彦根市介護保険事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 262 ◯委員長(藤野政信君) ご異議なしと認めます。
そうでないと、改革の異議や目的が真に達せられたとは言えないからであります。 さて、21世紀は、まさに変革の世紀であり、国レベルにおいても、政治改革・制度改革が矢継ぎ早に実施されていることは周知のとおりであります。 もちろん、我々の地方自治においても変革の波は押し寄せており、平成の大合併はその典型であります。 今や、全国地方自治体で分権改革・行財政改革が大きく進行中であります。
議案第7号平成19年度(2007年度)彦根市老人保健事業特別会計予算は、原案のとおり可決すべきものと決することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) 135 ◯副委員長(安藤 博君) ご異議なしと認めます。
これに御異議ございません。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福井太加雄君) 御異議なしと認めます。 よって、明9日から14日までの6日間は休会することに決しました。 なお、来る3月15日は、午前10時から本会議を再開し、議案に対する質疑および一般質問を行います。 本日は、これにて散会いたします。 御苦労さんでした。
明9日から11日までの3日間、休会することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(三木敏達君) ご異議なしと認めます。 よって、明9日から11日までの3日間は、休会することに決しました。 来る12日は、定刻より本会議を再開し、個人質問を行います。 本日は、これで散会いたします。