甲賀市議会 2020-09-07 09月07日-06号
こうしたことから、新名神高速道路の全面開通、6車線化は、本市が立地する優位性を生かした新たな産業の創出や、現在、整備を進めております(仮称)甲賀北地区工業団地をはじめとする企業立地の推進、さらには地場産業、観光振興などを生かしたまちづくりが大きく進展するものと期待をしているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 16番、橋本議員。
こうしたことから、新名神高速道路の全面開通、6車線化は、本市が立地する優位性を生かした新たな産業の創出や、現在、整備を進めております(仮称)甲賀北地区工業団地をはじめとする企業立地の推進、さらには地場産業、観光振興などを生かしたまちづくりが大きく進展するものと期待をしているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 16番、橋本議員。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けたシンガポールとのホストタウン交流、中国湖南省張家界市との友好都市提携による取り組みなど、産業・観光振興やシティセールスを目的として積極的に事業を進めているところでございます。
一方、信楽町観光協会は、地場産業である信楽焼を中心に据えた産業観光を推進されており、地場産業を中心としたPR支援を主たる役割と位置づけ、民間事業者に直接稼いでいただくための機会創出を支援されていることが特徴であると考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 森田議員。
次に、市民参画での課題でありますが、信楽地域は産業観光として成立していることから、観光に対する市民意識が高い地域でありますが、それ以外の地域は、現状として産業としての観光が盛んではないこともあり、観光産業に参入することへの積極性が少ないのではないかと受けとめております。
さらに、部門別・分野別には、日本六古窯関係市町との産業・観光交流、日本忍者協議会加盟市との観光・文化交流などにも取り組んでいるところであります。 また、これらの関係を生かした災害時の相互応援協定などの防災協定の締結も進めているところであります。
滋賀県議長、琵琶湖環境部長とともに、当市から中島経済産業部長、八田林業振興課長も参加をされ、他市町では、長浜市の産業観光部長、森林整備課長のお顔も見えておりました。式典では、天皇皇后両陛下御臨席のもと、富山らしい随所に演出をされた、富山のおもてなしの心が随所に込められた大変すばらしい大会でありました。
これは、本議会の2日目、小河議員にもお答えになられまして、6次産業、観光、農業なども含めていかなければならないではないでしょうかとの御質問に肯定的に答弁されていらっしゃいますし、ただいまもその文言の中では広範囲な関係団体を構築していかなければいけない、そのようにお答えいただきました。そこで、私もそのように考えておりますが、もう少し詳しくというか、お聞かせ願えましたらと思います。
国が推進をしておりますニューツーリズムには、産業観光やグリーンツーリズムを初め、エコ、スポーツ、コンベンション、そして、健康、医療などの分野もツーリズムとしております。
さきにもお答えいたしましたとおり、産業、観光、商業、農業などの連携を図り、産業振興による地域経済の活性化を目指しているところであります。 商工観光分野の具体的な施策といたしましては、緊急経済対策や地域特産品開発、新しい甲賀ブランドの創出、観光振興策などを今後も継続して進めてまいりたいと考えております。
また、豊かな自然環境や歴史、文化財などの観光資源も生かし、甲賀ならではの体験観光や、本市のものづくり企業等が有する資源を活用する産業観光など、ニューツーリズムの推進を図りながら、従来の国内に向けた取り組みに加え、国外観光客の誘客を促進してまいります。 次に、4点目の(仮称)甲賀市地域産業振興基本条例を制定すべきであると考えるがであります。
JR西日本が運行している草津線につきましては、甲賀市の産業、観光、通勤・通学を支える最も重要な公共交通機関であります。その重要な草津線のダイヤを基本といたしまして、コミュニティバスの運行ダイヤを接続させておりますし、信楽高原鐵道や近江鉄道のダイヤも接続をされております。
新名神高速道路が今日まで甲賀市に与えている効果といたしましては、新名神高速道路の交通量とインターチェンジ出入り台数、さらに市民生活や産業、観光面での分析をいたしております。中でも、大きな影響といたしましては3点ございます。 1点目は、時間距離の短縮でございます。
産業観光の仕組みを検討するとありますが、具体的にはどうですか。公共交通と沿線の観光開発の取り組みについてはどうですか、観光に関する市民向けの講座や学習会の開催予定はありますか。市民観光モニターを選び市民向けの観光啓発を行うとありますが、計画はおありでしょうか。
そのほかには、まちづくり分野に5件、教育・文化分野に3件、市政・財政分野、産業・観光、生活・一般分野にそれぞれ1件のご依頼がありましたが、今日までの申し込みの傾向からいたしますと、市民の皆さんは暮らしの中の日常的で身近なテーマに関心をお持ちであると考察しているところでございます。
本市において、福祉、産業、観光など、各分野での課題は、他の自治体と同様にたくさんあります。中でも、少子・高齢化が世界的にも例を見ないスピードで進む我が国において、子育て支援策や高齢者施策はますます重要な政治的課題になるものと考えます。 例えば、中嶋市長は県下に先駆けて就学前までの乳幼児医療費の無料化を実現をされ、この8月からは入院について、義務教育終了まで無料化をされました。
次に、アクセス道路の整備促進、特に307号バイパスと国際陶芸特区整備との関わりについてでありますが、市内3カ所にインターチェンジが設けられることになっており、それらのインターチェンジにアクセスする道路の整備は、周辺都市との交流や産業、観光の振興に大きく貢献するもの期待をいたしております。
こうした基本的な考えのもとに、交通基盤の整備、人権尊重と女性の活躍、第二名神高速道路を活かした産業、観光の振興、義務教育による少人数学級の実現、既存施設の有効活用などを約束され、これらの実現に向け一歩一歩確実に進んで、均衡ある発展のために最大のご努力に感謝を申し上げるとともに、職員の各位には合併による事務要領や風土の異なりから、増える事務量の困難について大変なご苦労に耐えてこられましたことに感謝を申
そうしたことから、産業、観光の振興対策は非常に重要な施策であると考えております。 ご質問にありますように、第二名神を生かした産業と観光の振興策、とりわけ住民活力の支援協力体制についてでありますが、第二名神は京阪神経済圏と中部経済圏のほぼ中間に位置する立地条件を生かすことや本市は地理的にも多様な可能性を持ち合わせております。