湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号
先ほども答弁いたしましたとおり、森林活用の活性化を図るために、間伐をはじめとした造林事業などの森林整備に関する施策として、森林の基幹産業を再興するために必要な境界明確化事業について、取組を強化してまいりたいと考えております。
先ほども答弁いたしましたとおり、森林活用の活性化を図るために、間伐をはじめとした造林事業などの森林整備に関する施策として、森林の基幹産業を再興するために必要な境界明確化事業について、取組を強化してまいりたいと考えております。
歴史文化財や地場産業に加え、例えば、農林作物のような収穫など、日常の暮らしの中で私たちが当たり前のように接している物事や伝統行事の中にも、たくさんのヒントがあるのではと考えております。
森田剛史 議事課主事 増山雄太4.説明のため出席した者 市長 岩永裕貴 教育長 西村文一 代表監査委員 山本哲雄 副市長 正木仙治郎 総務部長 伴 孝史 総合政策部長 清水和良 健康福祉部長兼福祉事務所長 こども政策部長 細井喜美子 樫野ひかる 産業経済部長
我が国では生産年齢人口の減少により、サービス業、建設業をはじめとする各産業で、後継者・担い手不足、人材不足が課題となっています。これらの課題は産業だけでなく地域活動でも同様の問題が起きています。私も地域活動に参加している中で、自分と同世代や若者が少ないと実感していることが多々あります。10年後、20年後も地域の活動を継続させていくためには、次の世代へと役割をつないでいくことが重要であります。
次に、総務常任委員長、福祉教育常任委員長、産業経済常任委員長からそれぞれ委員会の閉会中の調査の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたからご了承願います。 次に、今定例会期間中の説明員として出席を求めました者の職・氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたからご了承願います。 これで諸般の報告を終わります。 続きまして、市長の挨拶を行います。 市長。
市長 岩永裕貴 教育長 西村文一 代表監査委員 山本哲雄 副市長 正木仙治郎 総務部長 伴 孝史 総合政策部長 清水和良 市民環境部長 澤田いすづ 健康福祉部長兼福祉事務所長 樫野ひかる こども政策部長 細井喜美子 産業経済部長
さらに、農水産業費関係では、原油価格や物価高騰に対応するため、ビニールハウスの整備に係ります補助金や、農業者・漁業者の燃料費に係る補助金、畜産業については、肉牛の生産環境が厳しさを増していることから、肥育素牛の導入補助金等に係る補正をお願いするものでございます。
ご案内のとおり、村田製作所は1月20日付で締結いたしました企業立地に関する基本協定において、地域貢献として、産業振興ならびに地域の発展に寄与するよう努め、研究開発施設での企業展示や施設見学会などの検討を行うほか、保有する人材を活用したSTEAM教育や出前授業の実施など、地域の学習機会等の提供に協力することに合意をいただいているところでございます。
当委員会に付託を受けました案件は、議第3号令和4年度守山市一般会計予算(分割審議)第1条歳入歳出予算のうち歳出款2総務費、項1目1のうち事業7、目10のうち事業3、目11、目14、目15、目16、目18、目19、目21のうち事業1、事業3から事業6まで、および項3、款3民生費、項2のうち目7、款4衛生費、項1、目1のうち事業5、項2および項3、款5労働費、款6農水産業費、款7商工費、項1のうち目1から
令和 4年 3月 定例会 令和4年3月湖南市議会定例会会議録 令和4年3月23日(水曜日)開議1.議事日程 第1.会議録署名議員の指名 第2.請願第1号 シルバー人材センターの安定的な事業運営に対する支援に関する意見書の提出を求める請願(産業経済常任委員長報告) 第3.議案第2号 湖南市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について(総務常任委員長報告
守山米作の担い手への農地集積・集約化をするための農地中間管理事業は7年目を迎えますが、農業経営の不安定化や高齢化、異常気象による農業離れが進み、本市の基幹産業である農業を守り育てるためには、新規就農者の育成、担い手農家や集落営農組織の法人化の取組がさらに重要になります。
○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中康之) お答えをいたします。 現在の立地は、甲賀市及び滋賀県の東の玄関口、そして、関西圏と中部圏を結ぶ結節点に位置しております。
しかしながら、本市におきましては、横江地区を除きまして市街化区域内に一定のまとまった空閑地が存在しないことから、市街化調整区域を対象として、新たな産業用地の開発可能性検討のため、産業用地適地調査を来年度、実施してまいりたいと考えております。 次に4点目、農水産業の振興について、お答えいたします。
○議長(田中喜克) 産業経済部理事。 ◎産業経済部理事(八田忠) お答えいたします。 今年度の荒茶共同販売会では、良質茶生産促進事業に取り組まれた茶は、通常栽培の茶に比べ、平均単価で1キログラム当たり約400円高く買い取られているところでございます。
ただいま議題となっております議案第11号は、会議規則第37条第1項の規定によって産業経済常任委員会に付託します。 △日程第13.議案第12号 湖南市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定について ○議長(菅沼利紀君) 日程第13.議案第12号 湖南市水道事業給水条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。 本案について、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
○議長(田中喜克) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中康之) お答えをいたします。 労働費の増額分につきましては、勤労福祉施設の維持補修工事、これが増えたためでございます。 以上でございます。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
ですから、分からへんのですが、県が彦根市の学校のところに、同じ敷地にするという形をもう既に腹を決めて、いや、決まっていません、決まっていませんと言わはるんやったら、もうそれは諦めなきゃならんですが、そうじゃなしに、やはり広く本来の産業界、経済界からの協力ということも必要やと。
産業が変わってきます。自然再生エネルギーにチャンスが生まれてきます。 先日、早稲田大学の片山善博氏の講演をお聞きしましたけども、岡山県の真庭市では、廃材の処理について知恵を出して、木質バイオマス発電で電気代が全部賄え、その分お金が地域に残った。