近江八幡市議会 1994-12-21 12月21日-05号
その1つに、ハード面ではハートランド近江八幡の生涯学習の中核的施設となる図書館の建設に着手し、自然環境を守りながら、質素で家庭的な図書館づくりを目指してまいる考えであります。
その1つに、ハード面ではハートランド近江八幡の生涯学習の中核的施設となる図書館の建設に着手し、自然環境を守りながら、質素で家庭的な図書館づくりを目指してまいる考えであります。
その他委託料の内容につきましては、生涯学習課関係の委託料が159万4,000円ございますので、そういうことでございますので御理解をいただきたいと思います。 それから、2つ目の御質問の埋蔵文化財の受託事業の不用額の内訳でございますけれども、民間開発に伴います緊急発掘調査で、原因者負担制度によりまして、受託事業で調査をいたしております。
また、これからは生涯学習ということでございますので、地域に開かれた学校づくりのために、そういったものにつきましても有効活用ができるように検討してまいりたいと、このように考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(小西昭六君) 答弁漏れはありませんか。 再問はありませんか。 5番伊藤幸枝君。
次に、10款6項1目社会教育総務費についてでございますが、生涯学習推進事業の委託料などに517万3,000円計上がされております。このうち430万円を9つの公民館へ配分されるようでございます。8学区の公民館へは、学区の活動内容や戸数、人口の大小にかかわらず同額を配分することになっているようでございます。
当施設につきましては、かわら文化を伝承するまちづくりの一環、あるいはまた市民の生涯学習の場、そして地場産業の振興、あるいは近江八幡の観光振興の貢献、そういう目的の文化施設として建設をすることになっておるわけでございます。
また、ゆとりと豊かさの実感、そしてあらゆる差別の根絶を目指した仮称「人権センター」や生涯学習センターの建設を推進します。 次に、図書館について触れたいと存じます。 私たちのまちは、県下に誇る古い歴史のある図書館を持っています。ヴォーリズの創設した近江兄弟社図書館を引き継いだ現在の図書館がそれであります。この図書館もいよいよ市民の要望にこたえて新しい近代的な施設として新築を計画いたしております。
ウの項といたしまして、生涯学習、特にレディースフォーラムの内容についてお伺いをいたします。 情報化、国際化、高齢化が進む現代社会の中で、市民が生涯にわたってみずからが選び、学習を行う生きがいのある生活実現へ向けての基盤づくりとしての生涯学習は好評で、受講者もふえていると仄聞をいたします。
さらには、多目的ホールなり多目的スペースを生涯学習の面から社会開放できるように計画をしてまいりたいというふうに思っております。また、他校との交流もできるような施設も考えていきたいと、このように思っております。
また、第6項の社会教育費につきましては、地域文化の振興と生涯学習の充実を促進いたします措置といたしまして、ふるさと文化振興事業費の263万2,000円、文化振興事業団への委託事業費4,552万7,000円及びカルチャーセンター運営事業1,384万4,000円を初め、町なみ保存推進事業費2,394万3,000円、公民館運営事業費1,965万円及び青少年育成委託事業費300万円のほか、近江八幡市外2町によりまして
「生涯学習振興整備法」には市民の学習は「国民の自発的な意思を尊重する」とあり、法の精神にも反するのではないでしょうか。今後の学習は地域の自主的な取り組みにゆだねるべきだと考えますが、このことについてお尋ねします。 4、少年センター体制の充実について。本年6月議会で我が党の檜山議員が、万引きの多発について指摘し、大型店への防止対策強化の指導を強く求めました。
また、市民の方の生涯学習の場としてだれでもが参加できる息の長い施設であり、常設展示だけでなく企画展を定期的に実施しまして、何度も来館してもらえるような施設としたいと思っているものでございます。 現在の予定といたしましては、平成6年2月ごろ建設工事を発注いたしまして、平成7年度オープンを予定しております。
近年、生涯学習やまちづくりの拠点としての図書館の役割とその重要性はますます増大してきています。そこでお伺いいたしますが、本市の生涯学習やまちづくりの拠点としての新図書館の持つ意義をどのように考えておられるのか、当局の見解をお伺いいたします。
生涯学習であるとか、それから介護講座であるとか、各種の行政の御尽力で研修活動が続けられております。たくさんの人たちが受講いたしまして、知識それから何かやりたいという気持ちが高まっております。ところが、生涯学習であれ何であれ、縦割りの中のその講座を受けた人たちだけ、その中だけの縦割りの名簿、人脈しかわからないわけです。
今後桐原学区の、先ほど御質問ありました保幼の一元化の施設というような点につきましては、長期的な展望の中で生涯学習機関のあり方をどのようにしていくかという構想の中で、幼稚園の分離問題等を検討を進めてまいりたいと、このように考えておりますので御理解賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(早瀬允人君) 当局の回答を求めます。 岡田生活環境部長。
さらにまた、生涯学習によるところの整合性についてという御質問でございますが、御承知をいただいておりますとおり、沖島には体育施設が全くないということでございます。そういったことを考えまして、住民の社会解放に向けての施設の充実を、今後実施設計の中で積極的に取り入れていきたいと、こんなことを思っておりますので御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(早瀬允人君) 当局の回答を求めます。
市立図書館の建設を初めとしました重要課題が山積をしています中で、2期目の最終年度になりました平成5年度に市立図書館の建設に着手できますことと、市民病院の大規模改築の計画を策定できますことは、生涯学習の時代にふさわしい文化振興対策上からと、市民憲章で唱えられております健康なまちづくりが大きく前進できることと相成るのでございまして、議員各位に深く感謝を申し上げるところでございます。
生涯学習課あるいはまた商工観光課とも連携をとりながら進めてまいったところでございますが、これらの反省の上に立って新年度はひとつ変わった形で組織をしていきたいというふうに思っておるところでございますが、その内容につきましては、今ここで発表を差し控えたいというふうに思っておるところでございます。
次に、老人の身分証明書の発行についてでございますが、人生80年時代を迎える中にあって他人の世話にならず最後まで元気で意義のある生活を送ってもらうためには生涯教育だとか生涯学習の必要性が高まってきており、教育委員会などが中心となっていろんな事業を積極的に取り組んでもらっており喜んでおる一人でもございます。
社会教育費につきましては、生涯学習の時代にふさわしい対応と青少年の健全育成に視点を置きまして、地域ふれあい推進事業の448万5,000円、文化会館施設管理委託事業8,388万2,000円、文化振興事業団委託事業3,732万9,000円及びカルチャーセンター運営事業に1,352万4,000円を計上いたしましたのを初め、町なみ保存推進事業の2,168万円、公民館運営事業に1,975万9,000円、青少年育成委託事業
生涯学習推進事業、地域商業活性化対策事業、農政ビジョン集落推進対策、同和問題啓発推進事業、以上が大なり小なり取り組んで、あるいは掲げている事業であります。 この中で未着、全く取り組まれてないと考えられるものがございます。