近江八幡市議会 2021-03-09 03月09日-05号
安土地域のコミセンをどうするかということにつきましては、さきの岡田議員のご質問にもお答えしましたように、一体化整備をするのかしないのか、ここは議論を含みながら、しっかりとした形で安土の学区民、また安土旧町民の生命、安全、財産をしっかり守れるような形で議論を進めさせていただければと思います。 ○議長(片岡信博君) 西津善樹君。
安土地域のコミセンをどうするかということにつきましては、さきの岡田議員のご質問にもお答えしましたように、一体化整備をするのかしないのか、ここは議論を含みながら、しっかりとした形で安土の学区民、また安土旧町民の生命、安全、財産をしっかり守れるような形で議論を進めさせていただければと思います。 ○議長(片岡信博君) 西津善樹君。
議員ご質問の人工呼吸器用外部バッテリーの給付につきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症や頻発いたします災害などへの危機意識の高まりから、医療的ケアを必要とされる方のご家族や団体等が強く要望されているものでございまして、また、災害時等における人工呼吸器装着者の生命維持に直接影響を及ぼしますことから、その支援の充実を次期障害福祉プランにも掲げておりまして、県下で湖南市に次ぐ2番目に給付対象としたものでございます
三つ目のご質疑ですが、この看護師派遣委託事業なんですけれども、これは保護者に代わってそういったサポートをするのかということでしたが、まず、医療的ケアとは、治療を目的とするものではなく、障害に伴って日常的な生命の維持、健康状態の維持・改善のために必要な医療行為であり、医師の指示の下で保護者が家庭で行っている行為のことをいいます。
種植えから収穫まで行い、収穫後は、その食材を使用した料理体験も実施しており、子どもたちの農業への関心を高め、生命や食べ物の大切さを学ぶ貴重な機会ともなっております。
質問に入ります前に、一昨年末に始まり、今や世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症は、市民の生命や健康のみならず、生活全般にわたって深刻な被害をもたらしております。 コロナ禍で亡くなられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、今も自宅や病院で治療、療養しておられる皆様には一日も早い回復を祈念いたします。
さらに、同法第2条で児童虐待の定義として、児童虐待とは保護者がその監護する子ども、18歳に満たない者に対して、子どもの心や体を傷つけたり健全な成長や発達を損なう行為として、生命の危険のある暴行などに限らず、子どもに対する不適切な関わりは全て児童虐待として、身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、いわゆる保護者の怠慢ですね、そして心理的虐待の4つの虐待種別を定義しております。
なお、令和3年度の予算編成におきまして、新型コロナウイルス感染症の終息が見えない状況下にあったため、まずは市民の生命および健康を保護することを第一に、市民生活および地域経済に及ぼす影響が最小となるよう取組が必要と考え、新型コロナウイルス感染症拡大の防止と地域経済の回復に力を入れることといたしました。
言葉を選んで言うているつもりでありますが、非常に生命に関するところでありますし、もったいない、こういう言葉しか今思い当たりませんけども、もったいないというふうに思っております。この辺はまた専門家にと思います。それならば、命を大事にする方法としては、やっぱり別の形で命を守っていくという方法を考えるということも一つやというふうに思っております。
このことから、市民の生命、財産を守るという基礎自治体の根幹的な責務をしっかりと果たした上で、市民、事業者、市民活動団体の多様な市民自治との協働を進めることが、多様な市民自治への分権であると考えております。 次に、福祉・介護分野における人材育成についてであります。
公約に掲げていた12項目のこともありますが、まずは市民の生命および健康を保護することを第一に、市民生活および地域経済に及ぼす影響が最小となるよう、国や県の経済対策などの動向を注視するとともに、市民や議会の皆様のご理解とご協力を得ながら、今後の行財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。
近年の豪雨や地震等、想定外の数十年に一度の大規模災害の頻発を踏まえ、これら国民の生命、財産と地域経済を守り、人が安心して住み続けられる町をつくるために、国と地方が一丸となって実施しているのが国土強靱化事業でございます。
市が一定数を確保し、新型コロナウイルスに対して抗ウイルス効果のあるマスクを緊急事態において必要とする施設に適切に配布することができ、市民の生命と安心・安全な暮らしを守ることにつながっていると考えております。 現在、第3波の中、変異型の新型コロナウイルス感染症の影響も危惧される状況下では、今後も適切なマスクの備蓄及び配布が必要であると考えております。
市民の生命と財産を守るため、防災訓練等の実施、各種マニュアルや計画の作成を進め、体制の充実、設備の整備、災害未然防止のための関係機関、地域との連携を進めてまいります。 「第5章 いきいきとした暮らしをつくろう」。 湖南市教育は、「いのち 人権」をベースに、教育活動の成果をみる指標として、自尊感情の向上を掲げて取り組みます。
その中でも、地震等の大規模災害が発生した際には、市民の皆様の生命と財産を守るため、災害応急対策業務や災害から復旧・復興業務の拠点として重要な役割を担うことになるため、これまで使用してきた市役所本庁舎の耐震性能を高めるため、制震工法を採用するなどした耐震補強・改修工事を実施したところでございます。
また、ウィズコロナの経済戦略として、医療提供体制の強化、雇用維持と生活の下支え、事業継続と金融システムの安定維持、消費などの国内需要の喚起を行うとともに、激甚化・頻発化する災害への対応としてデジタル技術を活用した危機管理、復旧・復興等の迅速化を進めるなど、国民の生命・生活・雇用・事業を守り抜くとしております。
まさに総合調整として対応すべき問題であり、私としては、先ほどお聞きした現状の人員では十分な対処は無理だと考えますし、空き家法の目的は、地域住民の生命、身体または財産を保護するとともに、その生活環境の保全を図るということで、市の空家等対策計画の基本方針にもその推進体制が明記されていますが、分野横断的で多岐にわたる取組については、都市建設部長も歴任し、空き家問題にも精通されている副市長が中心で進めていただくのが
核兵器を直ちに違法化する条約に参加すれば、核の抑止力の正当性を損ない生命、財産を危険にさらすことを容認することになりかねず、日本の安全保障にとっても問題を惹起しかねません。また、核兵器禁止条約は、現実に核兵器を保有する核兵器国のみならず、日本と同様に核の脅威にさらされている全ての非核兵器国からも指示を得られておらず、核軍縮に取り組む国際社会に分断をもたらしている点も懸念をされている。
核兵器を直ちに違法化する条約に参加すれば、米国による抑止力の正当性を損ない、日本国民の生命、財産を危険にさらすことを容認することになりかねず、日本の安全保障にとっての問題を招きます。
日本政府といたしましては、国民の生命と財産を守る責任を有する立場から、現実の安全保障上の脅威に適切に対処しながら地道に現実的な核軍縮を前進させる筋道を追求することが必要であり、核兵器保有国や核兵器禁止条約支持国を含む国際社会における橋渡し役を果たし、現実的かつ実践的な取組を粘り強く進めていく必要があると考えます。 以上で反対討論にいたしたいと思います。
核兵器を直ちに違法化する条約に参加すれば、米国による核抑止力の正当性を損ない、国民の生命、財産を危険にさらすことを容認することになりかねず、日本の安全保障にとっての問題を惹起します。 また、核兵器禁止条約は、現実に核兵器を保有する核兵器国のみならず、日本と同様に、核の脅威にさらされている非核兵器国からも支持を得られておらず、核軍縮に取り組む国際社会に分断をもたらしている点も懸念されます。