近江八幡市議会 2002-03-13 03月13日-03号
本市では、教育実践の重点の一つに、環境教育を位置づけ、幼・小・中と一貫した取り組みを進めております。人間の活動と環境とのかかわりについて理解を深め、日常生活において自然との共生を常に理解し、自然愛護や環境保全に積極的に対処できる実践力の育成を目指しています。 また、現在策定中の環境基本計画の中に、小・中学校の環境教育の指針を示す予定もいたしております。
本市では、教育実践の重点の一つに、環境教育を位置づけ、幼・小・中と一貫した取り組みを進めております。人間の活動と環境とのかかわりについて理解を深め、日常生活において自然との共生を常に理解し、自然愛護や環境保全に積極的に対処できる実践力の育成を目指しています。 また、現在策定中の環境基本計画の中に、小・中学校の環境教育の指針を示す予定もいたしております。
続いて、栗東新都心土地区画整理事業における環境影響評価でございますが、事業実施後における発生車輌の環境への影響予測と評価のうち、大気質につきましては、二酸化窒素・浮遊粒子状物質・一酸化炭素の全てが環境基準を満足する評価となっております。また、騒音・振動につきましては、排水性舗装の施工により、環境基準を下回る評価となっております。
快適な生活環境整備のため、下水道の普及促進は市民の高い要望であります。市総合発展計画では、総合的な環境施策推進のもと、効率的な都市基盤整備を進め、すべての人にとって利用しやすい公共空間の整備を図ると示されております。
また、小中学校での環境教育や公民館での環境講座を継続的に実施していくことにより、市民の皆さんにも一定の環境意識の形成がなされつつあるのではないかと考えております。 この認証取得活動で、職員が率先活動として自らの役割と責任を自覚し、また環境だけではなく、それを他の仕事にも応用しようと、そういった風潮が各職員の中に徐々に芽生えてきていることも確かで、非常に意義があったと考えております。
環境経済部長。 ○環境経済部長(下田善一郎君) それでは、19番 三木議員のご質問にお答えを申し上げたいと思います。 今回お願いをいたしております企業事業資金貸付金でございます。3億円の金額をお願いをいたしているものでございます。
特に、21世紀におきます重要課題とされております環境問題を解決するため、「環境熱心市」を標榜しております本市といたしましては、環境政策は最重要課題の一つに見据えておりまして、議員御指摘のありましたように、「ごみ問題を制する者は、そのまちを制する」と言われております。最終処分場を含めたごみ行政は本市の喫緊の課題でありまして、今後、一層迅速な推進を図る必要がございます。
○議長(西村千代治君) 環境経済部長。 ○環境経済部長(下田善一郎君) それでは、12番 馬場議員さんのご質問にお答えを申し上げたいと思います。
又、交通事故から市民を守るため、道路交通環境の整備に努めてまいります。特に居住区内道路は日常的な生活空間の一部を形成することからバリアフリー化を進め、高齢者及び障害者が安心して生活できる環境整備に努めてまいります。 第三に「潤いのある定住環境の整ったまちづくり」であります。
次に、第2の柱として、環境保全対策などの環境重視のまちづくりについてであります。 環境問題は、21世紀に生きる私たちに与えられた大きな課題であります。
さらに、近年の科学技術の進歩により、環境に変化を及ぼす人間の行為が従前よりも量的にも質的にも増大してきています。このため、一つの施策の決定・実行が将来にまで大きな影響力を有することになり、特に自然環境に対しては施策の影響を科学的に予測する必要が出てまいりました。
1.会議に付議した事件 …………………………………… 31 1.出欠席議員の番号氏名 ………………………………… 31 1.説明のため出席した者の職氏名 ……………………… 32 1.再 開 ………………………………………………… 33 1.日程第 1.会議録署名議員の指名 ………………… 33 1.日程第 2.代表質問 ………………………………… 33 吉本吉之助議員 環境部
その主なものといたしましては、人権尊重を基本としたまちづくりを進める拠点施設として、人権セ ンターの開設、また4月から導入されます、学校完全週五日制を視野に入れた地域協働合校の充実や、まちづくりセンターの開設など、パートナーシップで築く地域社会づくりの推進、ISO14001の認証取得やこども環境活動の支援など、環境にやさしいまちづくりの推進、心身障害者ショートステイ事業の開始や、少子化への対応として
………………………………………… 80 現市立病院の土地建物を、福祉を含む市民活動の拠点に ………………………………… 81 自閉症児(者)へのさらなる支援策を ……………………………………………………… 82 学校の週5日制への対応 ……………………………………………………………………… 84 中島市長 答弁 ……………………………………………………………… 85 植田生活環境部長
今こそ消費者に安心・安全を約束し、確固たる信頼のいただける環境こだわり農産物の生産拡大に努め、地場産のよさをアピールすべきではないでしょうか。生産者には、環境に配慮した農産物が消費者の求めるものであり、また自らの健康をも守るものであることに理解を得るのも大切であります。絶対量不足の環境こだわり農産物の普及策をお尋ねいたします。
省 一 君 下水道部長 田 中 進 君 企画振興部長 和 田 慶 三 君 水 道 部 長 瀧 優 君 総 務 部 長 内 田 宏 君 教 育 長 矢 田 徹 君 総務部参事 北 嶋 佐一郎 君 教 育 部 長 近 藤 義 人 君 市民共生部長 西 川 健 司 君 消 防 長 西 村 俊 明 君 生活環境部長
省 一 君 下水道部長 田 中 進 君 企画振興部長 和 田 慶 三 君 水 道 部 長 瀧 優 君 総 務 部 長 内 田 宏 君 教 育 長 矢 田 徹 君 総務部参事 北 嶋 佐一郎 君 教 育 部 長 近 藤 義 人 君 市民共生部長 西 川 健 司 君 監査委員事務局長 曾 田 英 夫 君 生活環境部長
また、環境、人権の世紀と言われる新たな時代に対応した展開に向け、行政自らが牽引し、その役割を果たしていくことが必要であります。環境問題の解決に向けては、良好な環境の保全と創出のため、定期的に環境目的や目標を見直し、その実現に向けたプログラムを策定することにより、環境保全活動の継続的な改善、向上を行い、地球環境も視野に入れた人と自然が共生できる、持続的発展が可能な社会の実現を図ってまいります。
省 一 君 下水道部長 田 中 進 君 企画振興部長 和 田 慶 三 君 水 道 部 長 瀧 優 君 総 務 部 長 内 田 宏 君 教 育 長 矢 田 徹 君 総務部参事 北 嶋 佐一郎 君 教 育 部 長 近 藤 義 人 君 市民共生部長 西 川 健 司 君 監査委員事務局長 曾 田 英 夫 君 生活環境部長
国・地方とも厳しい財政環境の中、歳出の削減とともに、自主財源の確保が重要な課題となっておりまして、今回提案いたしております各使用料、手数料の改正につきましては、行政サービスの受益と市民相互間の負担の公平性の確保、こういう観点から改正を行おうとするものでございます。
省 一 君 下水道部長 田 中 進 君 企画振興部長 和 田 慶 三 君 水 道 部 長 瀧 優 君 総 務 部 長 内 田 宏 君 教 育 長 矢 田 徹 君 総務部参事 北 嶋 佐一郎 君 教 育 部 長 近 藤 義 人 君 市民共生部長 西 川 健 司 君 監査委員事務局長 曾 田 英 夫 君 生活環境部長