守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)
今定例月会議休会中の去る6月17日に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
今定例月会議休会中の去る6月17日に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
本定例月会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
本臨時会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、議第34号および議第36号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
今定例月会議休会中の去る3月10日および本日の本会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より市長、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第6号、議第12号、議第14号、議第19号、議第20号、議第21号および議第27号につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
我々の考えが、その病院の理事会の理事者の中、理事長の中に、あるいは現場のほうに、どれだけ意思が伝わるか、その厳しさというものがどれだけ伝わるかというたら、伝わりません。こういう形でずっとこの1年数か月、申し上げてきました。岩永市長もそれなりに思うところがあったんだと思います。その中で、検討しようやと、このままではあかんのちゃうかなという形を、2人の間において検討してきたのも確かでございます。
本臨時会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、議第1号は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(藤木 猛) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
理事者等の皆さん、そして職員の皆さん、今後も公務員として矜持と誇りを持って業務に精励していただくことをお願いいたしまして、私の賛成討論といたします。 議員各位の御賛同をお願いし、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(市木 徹) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(市木 徹) 以上で、討論を終結します。 採決します。 本案に対する委員長報告は可決であります。
本市における俳句文化の護持とさらなる発展を願いまして、理事者の本市における俳句への捉え方をお伺いします。 彦根市民憲章に「わたくしたち彦根市民は、歴史と伝統を生かし、文化の香り高いまちをつくります」とありますけれども、理事者の考えをお伺いします。
理事者のご関係の皆様、議員の皆様には厳しいことも申し上げ、誠に失礼ではございましたけれども、どうぞご容赦を賜りたいと存じます。 議員の皆様、事務局の皆様、そして理事者の皆さん、何より市民の皆様に、ご指導、ご鞭撻、ご協力に心から御礼を申し上げたいと存じます。
今定例月会議休会中の去る3月12日および本日の本会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より市長、副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、議第7号、議第14号、議第15号、議第20号、議第22号、議第29号、議第32号、議第33号および議第36号につきましては、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市長が3期目に就任されたわけなんですが、理事者の皆さんは、今、市長の答弁をいただいたことを、各課、各部おのおの一緒になって施策の実現をお願いしたいなと、そのように思います。 最近、思うところがあって、この日本という国家が何かおかしいなというような気がします。マスコミの報道等ですね。今、何か日本ががたがたがたっと崩れていっているような、こんな感じがします。
まずもって、理事者や職員の皆様方におかれましては、年度末、またコロナ禍での業務、大変御苦労いただいていることに、心から感謝を申し上げます。感染者が少なくなってきたとはいうものの、まだまだ予断を許しません。また、予算計上いただいておりますとおり、4月からワクチンの接種も予定いただいておりまして、まだまだ大変だとは思いますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。
理事者の皆様の明快なるご答弁をお願い申し上げまして、早速始めてまいりたいと思います。 それでは、まず初めに、令和3年度当初予算について質問いたします。大枠の予算や今後については会派の森田議員から質問がありましたので、私からは少し細かな予算の概要について、以下、質問してまいります。
市長をはじめ理事者の皆様の分かりやすいご答弁をよろしくお願いいたします。 大項目1、彦根休日急病診療所と彦根中央病院との連携は。 市立病院をはじめ、病院や診療所など湖東保健医療圏域内の各医療機関および医療従事者の皆様には、約1年前から長期間にわたり、新型コロナウイルス感染対策に日夜ご尽力をいただいておりますことに深く敬意を表しますとともに、心から感謝を申し上げます。
ただ、今度、分割質問になると、質問項目をある程度読み上げて、向こうの、理事者の答弁を一回いただいて、そして再質問をすると、1回だけするということを見たときに、逆に言えば、選択制だけ時間を延ばして、一問一答の場合の時間をもうちょっと短縮するとか、いろんな選択肢があると思うんやけれども、それを全部度外視した状況の中で考えたときには、今回については分割でもよかったの違うかなと思われるような人がおられた。
本会議休憩中に当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、慎重審議の結果、議第1号および議第2号は全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。 ○議長(新野富美夫) ただいまの総務常任委員長の報告に対する質疑はありませんか。
今定例月会議休会中の去る12月11日の午前9時30分から当委員会を開催し、理事者側より副市長をはじめ関係部課長の出席を求め、詳細な説明を受け、活発な質疑応答を繰り返し、慎重審議の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、総務常任委員会の審査結果の報告を終わります。
その原因は分かっていると、対応も分かっていると、対応こそが、今、市長部局、そして理事者側と議会、市民の要求に応える、そしてこの苦難の時期を乗り越えるんだと。そういう意味では、今こそ一致団結しないといけないんですよ。疲弊しているというのは、これ、当然の話なんです。これは、コロナがもたらした異常な事態なんですよね。 だから、東京が言う新しい日常というのはあり得ないと私は言っておるんですよ。
現場見られた方がおられると思うんですけども、今理事者の中にも。すごく今までとイメージ変わったと思うので、ぜひ校長先生方にも、現場を見ていただきたいなと思っております。 芝生化は、子どもたちの教育環境にとって、とってもよい効果を生むことは分かっています。後は、子どもたちのために大人がどれだけ課題を解決して芝生化を進めるかだけです。
このことから、両市の理事者、議会の議長及び副議長、並びに関係議員で構成する草津・栗東広域行政協議会で進捗状況の共有を図りながら進めているところでございます。 先般開催された協議会においても、両市が協力して進めていくことで合意がなされたところであり、現在のところ栗東市が着手できないことを想定しておりません。 ○議長(西田剛) 田中議員。