湖南市議会 2022-03-04 03月04日-04号
そこで、今回の質問では、この3密回避、外出自粛等々、ストレスのたまりやすい状況が起こりました。そんな中での子どもたちの体力状況と成人の健康診断受診状況、2点について分割して質問します。 まず、1としてコロナ禍における児童・生徒の体力状況について質問します。 スポーツ庁は、2021年度全国体力・運動能力・運動習慣等調査の結果を公表いたしました。
そこで、今回の質問では、この3密回避、外出自粛等々、ストレスのたまりやすい状況が起こりました。そんな中での子どもたちの体力状況と成人の健康診断受診状況、2点について分割して質問します。 まず、1としてコロナ禍における児童・生徒の体力状況について質問します。 スポーツ庁は、2021年度全国体力・運動能力・運動習慣等調査の結果を公表いたしました。
なかなかちょっと難しい質問で答えづらいんですけども、こういった状況でありますので、市民の皆様、特に観光に関わる全ての人々に頑張っていただけるというようなことで、いろんな補助もありますし、また外向けにもいろんなPRをさせていただきたいと思いますし、市民の皆様とともに考えていきたいなというふうなことを思っております。
しかしながら、世間が言う学力は、テストによって点数をつけられる尺度にとどまっている状況が今もなお感じ取れます。 学びの土台となる湖南市教育の3本柱の取組があってこそ、高校生や大学生、社会人になっても、学び続ける人であり続けるものと考えます。
◎都市建設部長(西村正君) 私からは、(5)の都市建設部門の主な施策、事業、三雲駅南側周辺整備工事について進捗状況と見通しはについてお答えいたします。 三雲駅周辺整備事業の進捗状況につきましては、昨年度に南側道路や公園、案内看板、防犯カメラの設置等を行い、都市再生整備計画に基づく事業を完了し、今年度は緑地帯の保全工事や周辺市有地の測量等を実施したところでございます。
全国学力・学習状況調査結果から見てとれる本市児童生徒の各教科の学習の達成状況やつまずき、課題などについて把握・分析する際には、各問題の正答率や平均正答率を確認するため正答率は意識することになります。また、その際、県や全国の正答率も参考にしております。 次に、正答率の目標を定めることの是非についてであります。 全国学力・学習状況調査の問題につきましては、実施される教科の数が年度により異なります。
駅東口全体を考えた合理的な土地活用について (5) 駅東口における新都賀山荘の象徴的かつ利便性を高める移転について (6) 市政発展につなげる駅東口再整備事業について 15.市内産業の活性化に向けた支援策について (1) 工場用地適正調査について (2) 横江地区の整備事業の進捗と今後の見通しについて (3) 市内企業の計画や希望などの状況把握
今なお感染拡大の収束が見えない状況でありますが、私の市長就任3期目の最終年度となります新年度は、何としてでも新型コロナウイルスの克服と新しい時代の創造に向けて歩みを進めてまいりたいと存じます。
新型コロナウイルス感染症は、オミクロンという変異株の流行により、2月8日には県下で過去最高の1,389人が感染され、再びこの感染症が猛威を振るう状況が続いております。県は「医療は厳しい状態だが、維持できる」として、まん延防止等重点措置の要請を見送り、県独自の支援策でピークアウトを待っておられます。
医療従事者の皆様、ボランティア関係者の皆様には過酷な状況の中で献身的に御協力を頂いておりますこと、心から感謝を申し上げます。
現在、16都県においてまん延防止等重点措置が講じられているところでございますが、滋賀県においては、重症者数がゼロとのことで、現在のところ警戒レベル2でありますが、いずれは警戒レベルの引上げも不可避な状況と考えております。市民の皆様により一層徹底した感染予防や行動抑制をお願いするとともに、市役所におきましてもBCP(業務継続計画)を念頭に置きながら取組を進めてまいりたいと考えております。
コロナ禍で時短自粛営業を余儀なくされ、地域経済が疲弊する下で、中小企業・自営業者の経営危機が深まっており、インボイス制度に対応できる状況でないと言えます。このまま本格実施となれば、地域経済が大打撃を受けることは否定できません。
議案第75号 湖南市こころの街角サロンいしべ宿駅設置条例の一部を改正する条例の制定についてでは、利用料金制を導入する理由についての質疑に対して、現在、施設の利用者が少ない状況であることから、利用の活性化を目的として利用料を指定管理者の収入にすることで自主的な経営努力を促し、かつ会計事務の効率化を図ることができるように導入するものですとの答弁でした。
また、同じく国の経済対策において示されました新型コロナウイルス感染症の影響により、生活や暮らしが厳しい状況にある方々を支援する住民税非課税世帯等臨時特別給付金をできるだけ速やかに支給をするため、所要の経費を計上するものであります。
本市には、現在5館の公立図書館がございますが、経年劣化による老朽化が著しい施設もあり、建物性能や人口規模、利用状況を踏まえた機能の集約化を含めた将来の適正化に向け検討する時期に来ていると認識をしております。
その際に、現場を確認する際に、そのエリアの空き家、あるいは現場へ行く道中での中で気づいたところについては、その都度、適宜現場で確認をしているというふうな状況で、全体の空き家の戸数を把握をしているといったところまでは至っていないという状況でございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) ありがとうございました。
そして、このような状況です。 そして、また次の奥に行きますと、このような状況です。外観とのギャップが大きく、トイレの中は少なくとも整備されているようには思いません。小便器の横の板が壊れ、そして壁の剥がれがありました。これは、早急に整備されております。そしてまた小便器の水が流れないという状況が、少なくとも2年続いていると思われます。 そして、この右側に行くと大便器になります。
次に、2点目の南北駅前広場の設計の進捗状況についてでございますが、令和4年3月の設計完成を目指し、南北駅前広場の詳細設計における道路構造や排水計画等の技術的な精査について、関係機関と協議・調整を行っているところでございます。
つまりは、主に製造業のほとんどは中国からの部品や原料がなくなってしまえば物が作れないという、そういったもろい状況にあります。 自動車でさえもそういうふうになっていると、中国から部品が届かなかったら車が造れないと、そんな状況に陥っているということで、非常に自民党としてもですね、政府において非常に衝撃を受けているという話を聞いております。
この12月議会定例会での冒頭の挨拶におきましても、地域で抱える課題は地域によって異なる、人口の構成状況や地域が立地する状況などで地域が持たれている課題の内容も違ってくると申し上げました。小規模多機能自治を進める上で重要な地域で課題を解決していく力を養っていただき、行政と協働してサービスを展開していくという形を構築しなければなりません。
また、マイナンバーを扱うシステムでは、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドラインの安全管理措置が実施されていることや、クラウドサービスについては政府情報システムのためのセキュリティー評価制度であるISMAPの取得状況、行政専用のネットワークであるLGWANへの対応状況等を考慮し情報システムの整備に当たっております。 次に、4点目の規則委任の内容についてであります。