草津市議会 2020-11-24 令和 2年11月定例会−11月24日-目次
について ……………………………206 伊吹達郎議員 2050カーボンニュートラルについて …………………208 デジタル市役所について ……………………………………218 石本恵津子議員 新型コロナウイルス感染症に関する事業者向け施策について ……………………………………………………………………221 市民総合交流センターについて ……………………………226 西垣和美議員 特別支援学級
について ……………………………206 伊吹達郎議員 2050カーボンニュートラルについて …………………208 デジタル市役所について ……………………………………218 石本恵津子議員 新型コロナウイルス感染症に関する事業者向け施策について ……………………………………………………………………221 市民総合交流センターについて ……………………………226 西垣和美議員 特別支援学級
それと、特別支援学級児童の増加ということで、令和元年度は365人から令和2年度は403人ということで、38人の増加ということで、対象者の増加もそういうことに影響しているものと考えております。 550 ◯副議長(野村博雄君) 谷口さん。
また、特別支援学級数、児童数も増えている現状があります。マンモス校についても、空き教室がなく、コロナ対応で少人数対応などの工夫がしづらい状況だとも聞いています。いつ感染が起きてもおかしくない学校現場の状況の改善を求めておきたいと思います。 先日、教育現場の先生にお話を聞きました。毎日の御苦労を再確認いたしました。
また、もう1点のほうであります、少人数学級についての普通学級というのは、普通の教室である普通学級と特別支援学級であったりとか、そういったところについてのことをおっしゃっているのか。それについてのこの意見書での認識をお伺いをしておるところです。 ○議長(田中英樹君) 2番 伊吹議員。
◎竹田 児童生徒支援課長 インクルーシブサポーターの配置につきましては、特別支援学級への就学要件を満たす児童生徒が特別支援学級1学級につき2名以上在籍しているところに配置しております。平成31年度も4校に配置しておりまして、配置していただいているというか、配置している人ですけども、教員の免許等持っておられる方であります。
特別支援学級の子どもたちだけではなく、やや学習に遅れのある子どもや視覚的に黒板が見づらい子ども、なかなか集中できない子ども、あるいは日本語を学ぶ外国籍の子どもにも有効であると伺っています。 さらによいのが、端末へのダウンロードであれば、無料であるということです。
いわゆる基礎額の算定法といたしまして、学級単価1校当たり4万円、小学校4万円、中学校8万円、学級単価1学級当たり7,000円--小学校・中学校の順にお答えをさせていただきます--小学校7,000円、中学校1万円、特別支援学級単価1学級3,000円と5,000円、児童生徒単価1人当たり400円と200円をそれぞれ基礎額といたしまして、そこへ一定係数を掛けてまいります。
この3月2日以来の学校休業については、6月1日から再開されていますけども、この間、文科省から「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」(2020年5月22日バージョン版)が出されていますし、新型コロナウイルス感染症に対応した小学校・中学校・高等学校及び特別支援学級における教育活動の実施に関するQ&A(5月21日時点)が出されています。
学校が、今、休業中ということで、それの影響についてですが、特に特別支援学級の生徒さん、発達障害等々の障害者の方々は特別な変化とかそういうものになかなかなじめない、混乱するということもありますが、今、学童とかはされているかと思うんですけれども、自宅でいらっしゃる方もいるかもしれません。そういう方々への影響が何か出ているか、それを把握されているか。
子どもたちを取り巻く環境について、大きく分けて3点、1、不登校の児童・生徒について、2、放課後の子どもたちの学習環境について、3、小・中学校の特別支援学級についてお伺いいたします。
本市の現状としては、特別支援への知識や理解が深まっていることや、特別支援学校ではなく地域の学校に入学する児童・生徒が増加していることで、特別支援学級に在籍する児童・生徒及び個別の支援が必要な児童・生徒の増加並びに通常学級における特別な支援を要する児童・生徒の在籍割合の高さがうかがえます。
しかしながら、保護者の就労でやむを得ず一人で家庭にいることが難しい小学校低学年の児童または特別な支援が必要な小・中学校の特別支援学級の児童・生徒については臨時に学校で預かりを昨日から実施しております。 預かりのその他の条件としては、感染リスクを緩和するため十分なスペースの中で少人数に対して適切に預かりができるように、祖父母等の支援が受けられない場合としています。
本日から小学校1年生及び2年生、それから特別支援学級の子どもたちが、保護者が希望されたら学校でしばらくの間ですが預かるという形をとらせていただいています。既に学童等でも対応していただいていますが、昨夜の情報によると、9%の子どもたちが利用しているということです。またいろんな面でご支援を賜らんならんと思いますので、よろしくお願いいたします。
本市では、草津市や栗東市と足並みをそろえまして、小学1年生から3年生までの放課後児童クラブに通う子どもたちや特段の家庭事情を有する児童、さらには特別支援学級に在籍する児童等を対象に、午前8時から午後3時までの間、学校を開放し、子どもの居場所を確保しているところでございます。
また、私は、先月、特別支援学級の伊香地区合同発表会に出席してまいりました。子どもたちは、木之本スティックホールの大きなステージで、歌やダンス、芝居など練習の成果を見事に披露し、送られる会場からの万雷の拍手に応える姿が実に誇らしげで、私も大変豊かな気持ちになりました。 こうした輝く子どもたちに希望を感じつつ、次年度4月には、市内で2例目となる施設一体型義務教育学校虎姫学園が開校いたします。
ほかにも、学校に特別支援教育コーディネーターの配置、特別支援学級の通学、放課後や休日等の過ごし方や放課後デイサービス等の利用について相談支援を受けていただくことができます。 高校生に対する支援としましては、発達支援センターによる相談、特別支援学級の通学、障害児通所支援や入所支援をご利用いただくことができます。
686 ◯教育長(西嶋良年君) 近年、特別支援学級や通級指導教室の増加に伴い、新しく特別支援学級や通級指導教室を担当する教員も増えています。
これは、米原小学校において令和2年度は学級数が1クラス増加する見込みであることと、大原小学校及び河南小学校において特別支援学級が増加することから、職員及び児童用の机、椅子の不足分やパソコンなど、必要な備品を購入するための増額分です。 米原小学校については、新1年生が3学級となり、学校全体で1クラス増加となります。
最後に、小・中学校が捉えている発達障害を含む特別な支援を必要とする児童・生徒の割合は、通常学級で11.6%、また特別支援学級においては約半数に発達障害の傾向があります。 ○議長(北川誠次君) 岡山かよ子君。 ◆12番(岡山かよ子君) ありがとうございました。
◎教育部理事[学校教育担当](畑真子) 教育用コンピューターの整備状況につきましては、タブレットパソコンを普通学級用として、3学級当たり35台、特別支援学級用として各校10台、コンピューター室用として、タブレットパソコンとしても活用できるノートパソコンを各校35台整備しており、合計4,820台となっておりまして、文部科学省が示す3クラスに1クラス分程度に対し、既にそれを上回る2.3クラスに1クラス