彦根市議会 2007-12-17 平成19年 福祉病院常任委員会 本文 開催日: 2007-12-17
せんだって11月20日に、ご要望を賜ったわけでございますけれども、そのような話につきましても、ご要望賜りました全国心臓病の子どもを守る会滋賀県支部の方にもお話をさせていただいたところでございますので、現在、彦根市として単独にパルスオキシメーターを日常生活用具の給付の対象にするということにつきましては、ちょっと難しいのではないかなというふうに考えているところでございます。
せんだって11月20日に、ご要望を賜ったわけでございますけれども、そのような話につきましても、ご要望賜りました全国心臓病の子どもを守る会滋賀県支部の方にもお話をさせていただいたところでございますので、現在、彦根市として単独にパルスオキシメーターを日常生活用具の給付の対象にするということにつきましては、ちょっと難しいのではないかなというふうに考えているところでございます。
1、このたび、滋賀県の新たな財政構造改革について報道がされておりますが、この県の見直しについてどのようにお考えでしょうか。 また、特に乳幼児の福祉医療費助成制度について、どのようにお考えか、お伺いいたします。 続きまして、2つ目に新入札方式、総合評価落札方式導入の推進についてお伺いいたします。
特に、滋賀県では、その先駆けとも言える状況を県民自身がつくり上げました。びわこ空港計画に続いて、240億円もの税金と投入する新幹線栗東新駅計画がついに中止になりました。これは、県民の声が県政を大きく動かした快挙だと私は思います。
しかし、公有水面埋立法等の関係から、滋賀県としては、埋め立てはしない、その前提での保全および利活用を進める方向の確認が平成9年度にされ、平成10度から2カ年をかけ、滋賀県と草津市が応分の負担をされ、平湖・柳平湖の周辺整備も含めた保全整備計画を策定されました。
46 ◯保険年金課長(西村保一君) 対象の方、全国では1,300万人、滋賀県でも13万人ちょっとというふうな形で想定されているわけでございますけれども、彦根市では現在、国保被保険者が8,700人、被用者保険の方が2,100人、合わせて1万800人ということになります。
当条例案は、地方自治法252条の17の2第1項の規定に基づき、平成20年4月1日から都市計画法及び都市計画法施行規則に基づく事務の一部が滋賀県から湖南市に権限委譲をされることによる条例制定であります。 第2条に書かれていますように、当条例は市街化調整区域内において、開発許可を行うことができる区域を定めるとともに、その区域の指定の手続を定めます。
言葉ですので、あえてそれがどうかというと何ですが、現実的にはITNY社と私ども近江八幡市との初めての出会い、これははっきりとした口調で言われたのは、本年2月の末に東京事務所、いわゆる滋賀県の東京事務所で紹介されて会ったのが初めですと、こういうような言い方をされた。
次に、ホームページについてでありますが、滋賀県では議会の会議内容を動画配信されたり、先進市では滞納整理の公売にも使用されるなど、さまざまな事例もありますが、いずれも費用対効果の課題がある中、県政、市政を身近に伝えるため、内容に工夫し、より多くの方にそのホームページが活用されるよう、工夫された取り組みがされております。
よって、先ほどの滋賀県のホームページの説明にあったサインボードの設置は余りにも多過ぎてほとんど実施されていないということでございました。 滋賀県も、先進地の例を参考にしながら、道路管理についていろんなことを考えておられるようでございます。
本市の医療体制は滋賀県保健医療計画、湖南地域保健医療計画に基づいて整備されております。休日急病診療所として草津栗東休日急病診療所が、小児救急医療体制としては草津総合病院、守山市民病院、済生会滋賀県病院、野洲病院の湖南地域病院郡輪番制で対応しています。 また、救急医療体制としましては、済生会滋賀県病院が救命救急センターとして位置付けられています。
次に、ホームページについてでありますが、滋賀県では議会の会議内容を動画配信されたり、先進市では滞納整理の公売にも使用されるなど、さまざまな事例もありますが、いずれも費用対効果の課題がある中、県政、市政を身近に伝えるため、内容に工夫し、より多くの方にそのホームページが活用されるよう、工夫された取り組みがされております。
先月26日に決まりました滋賀県後期高齢者医療連合の条例では、20年度、21年度の保険料算定基礎数値の所得割率は100分の6.85、均等割額は3万8,175円となっており、一人当たり平均保険料は軽減前で年7万2,955円、月額約6,080円です。
こうした中で、滋賀県におきましては、琵琶湖と人々の暮らしを支える森林の恵みを県民の全体で守るために、琵琶湖森林づくり県民税を活用した環境重視と県民協働による森林づくりの取り組みが平成18年度から取り組まれたところでございます。
これは国語と算数の2教科についてその知識=Aと活用=Bを問うものですが、小学校について、全国平均、国語A81.7点に対し、我が愛する滋賀県は80.6点、国語Bでは62点に対し同点、算数Aでは全国平均82.1点に対し80.5点、算数Bは63.6点に対し62.1点。
次に、びわこビジターズビューローや滋賀県は、従来、琵琶湖を県の目玉と位置づけ、琵琶湖周辺の観光振興を図っておりました。
これが今、彦根市の現状であり、滋賀県の現状であると私は思います。 こういうことをしなければならない現状の中で、できることを十二分にやっぱし協議し、すぐに手をかけていかなければ、医師がないだけでは解決ができない問題に差しかかっていると思います。
このことから、平成20年度要望として、滋賀県都市教育長会からも県に要望をしていただいたところでございます。ご理解をいただきたいと存じます。 最後に、後期高齢者医療制度に関するご質問にお答えをいたします。
その中で答弁でも申し上げましたように、滋賀県の社会福祉協議会の方に「安心納得委員会」という形でそういう委員会が設置されております。
このことから、平成20年度要望として、滋賀県都市教育長会からも県に要望をしていただいたところでございます。ご理解をいただきたいと存じます。 最後に、後期高齢者医療制度に関するご質問にお答えをいたします。