近江八幡市議会 2024-03-22 03月22日-07号
また、職員の通勤方法の見直し等により、自動車の利用率削減に取り組むと言われておりますが、それらの話合いや検討策はあるのか、文化会館においても、収容数最大1,000人と見たとき、何台、あるいはどこに準備すべきものなのか、大変心配をしております。 また、三明川についても現在の調査、そして今後の降雨の状況等を見極め、しっかりと協議の中に入れて進めていただきたい。
また、職員の通勤方法の見直し等により、自動車の利用率削減に取り組むと言われておりますが、それらの話合いや検討策はあるのか、文化会館においても、収容数最大1,000人と見たとき、何台、あるいはどこに準備すべきものなのか、大変心配をしております。 また、三明川についても現在の調査、そして今後の降雨の状況等を見極め、しっかりと協議の中に入れて進めていただきたい。
そこで、ドライバーは交差点までの距離を見て渡り切るか、スピードを緩めて停止の準備をするかのバロメーターにしている面もあると考えます。 また、交差点では徐行するのがルールですが、市街地と異なり、かなりの速度で交差点に進入する車もあり、早めに横断歩道の点滅状況が確認できれば、より安全な走行につながるものと考えます。
中高生でそうなんですから、18歳以上の若者についての居場所というのは、もう本当に私たち準備しているところには来ていただけないかもしれないですけども、確実に乏しい状況にあるなというふうに思っております。 拠点整備について、旧人権センター使ったらどうですかとか、あるいは八幡教育集会所、空いていますよねというようなことを提案してきたんですけれども、進捗は見えてこない。
まず、新庁舎の工事につきましては、昨年に契約及び議決を行いまして、令和8年12月末までの工期で、今月の広報3月号では準備工事に関するお知らせもあり、遅滞なく進行中であるというふうに思います。
一方、選手、関係者、来客等の宿泊、食事の準備や、送迎バスなど公共交通関係の整備など、運営面での準備はどの程度進んでいるのか、今現在での進捗状況についてお聞きします。 さらに、来訪者のおもてなしという点では、細かいことではありますが、道路の白線の引き直しや草刈りも必要だと思います。3月には、西の湖ウオークも開催されます。この辺りの環境整備や美化についての考えもお聞きします。
近江八幡市第1次総合計画に掲げております6つの基本目標に応じた令和6年度の主な事業といたしましては、教育・人づくりでは、北里学区認定こども園施設整備事業で約6億4,000万円、乳児おむつ等支給子育て支援事業で約3,000万円、教育支援ルーム運営事業で600万円、第79回国民スポーツ大会運営準備事業及び施設整備事業で約7億9,000万円。
久しぶりにご家族が集まり、大勢で過ごすお正月の団らんや帰省の予定などの準備をされている方も多いのではないかと思います。町にもにぎやかな様子が、またにぎやか年末が戻ってきたようにも感じます。 ここ数年、社会的距離を保つ必要が続いた中で、私どもは様々な手段を駆使してコミュニケーションを図ってきたところでございます。
液体ミルクにつきましては、乳幼児健診や離乳食教室での配布時に、液体ミルクの実物展示や啓発ポスターなどにおいて、非常時持ち出し品準備リストの一つとして活用できることなどを周知啓発しております。また、初問でも回答させていただきました体験型の避難訓練等を検討する中で、災害に対する被害などについても啓発できればと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
一方で、現在市が脱炭素実行計画を策定し、取組を推進する準備をしています。教育委員会としましても、その計画を踏まえて、学校で行う環境教育を充実させていきたいと考えておりますので、議員のご理解よろしくお願いいたします。 次に、給食センターにおける給食残渣の堆肥化についてでございますが、議員ご指摘のとおり、当センターでの生ごみ処理機の処理方法は液肥化でございます。
さて、今年の冬は、前のようにたくさん降ってもらいたくないなと願ってはおるのですが、いずれにしましても、大雪への対策は毎年準備をする必要があります。 そこで、本市の今年度の雪寒対策全般について、その概要と昨年度と変更した点はあるかなど、まずお聞かせ願います。 特に道路の除雪についてですが、昨年度は25路線に業者が入ってもらう形になっているというご回答でした。
特に歓迎すべきは、65歳以上及び高校生世代以下への自転車ヘルメット購入の補助金、全公立幼稚園で預かり保育を実施するための予算、令和6年度から乳児におむつ等を支給する事業を開始するための準備経費、放課後児童クラブの送迎バスに児童の置き去りを防止するためのブザー設置の補助金、桐原東小学校区に放課後児童クラブを開設しようとする者への補助金、公園整備に関わる経費、安土小学校トイレの洋式化工事、小学校と中学校
今後もこの開所に向けていろんな準備等があると思います。また、近隣には、たしか馬淵学区も医療機関がないと聞いておりますので、今後のその武佐学区と馬淵の間のこのあかこんバスですかね、直接行けないとこがあるので、今後またそういうような交通網もまた今後も検討が必要かなと思っておりますので、よろしく、またこれもまた要望としてお伝えしていきたいと思っております。
次に、個別の通知についてですが、当初、視覚、聴覚に障害のある方々に個別にご案内をする準備を進めておりましたが、視覚障害者福祉協会、聴覚障害者福祉協会の会長様とご相談させていただいたところ、全戸配布するのであれば問題ないとのことでしたので、生活保護世帯の方々も含め、8月の広報と合わせて全戸に配布しております。 次に、戸別受信機の貸与についてお答えいたします。
このように、自然災害はいつ起きるか分からないので我々は日頃からそれに備えなければならないわけですが、準備をしていても被害をゼロにすることは難しいですし、万一のときのために様々な災害保険に任意で加入する方もおられると思います。
民生費におきまして、総合福祉センター施設改修事業で空調設備が機能不全及び低下していることから予定時期よりも先行実施経費として工事請負費を追加、乳児おむつ等支給子育て支援事業で令和6年4月から事業開始する準備経費として委託料を追加。衛生費におきまして、0次予防センター整備事業で令和6年10月に診療所を開設するため施設改修設計費として委託料を追加。
2025年の大会本番に向けた準備も本格化してきております。7月22日の土曜日にはアクア21センターコートにて、大会800日前を記念し、近江八幡市で行われますハンドボール、軟式野球、綱引きなどの競技種目を体験できるイベントを開催いたします。大会に向けて大いに盛り上げてまいりたいと考えておりますので、多くの市民の皆様にもご参加いただきますようお願い申し上げるとこでございます。
学校行事については、コロナ禍で準備期間を短縮したり、当日の内容を精選したりしました。このように対応する中で分かったことは、時間や内容を精査しても、十分価値の高いものができるということです。それぞれの学校行事の目的をしっかりと教職員や子どもで共有し、取り組むことに意義があることが分かりました。 また、校外学習等、集団で行う学習活動では、コロナ禍で制限をかける期間が長くありました。
市長は、この6月議会挨拶の中で天災、災害は忘れる間もなく次々と襲ってまいる、こういうことをお話しされてまして、引き続き関係各位との連携を密に取りつつ、しっかりと準備し対応してまいります、このようにおっしゃっていただいております。ぜひともそういった方向で今後ともよろしくお願いいたします。 それでは、質問に入ります。 まず、1つ目の質問であります。農道の利用と維持管理についてであります。
インボイス制度への登録、経理変更準備に取りかかれる状況でもありません。商工団体である日本商工会議所も凍結すべきと、中小企業団体中央会も見直しを求めています。税理士会も反対を表明しています。 よって国に対し、中小企業、個人事業主の事業継続と再生、ひいては日本経済の振興のために、インボイス制度導入の延期・見直しを求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
引き続き、関係各位との連携を密に取りつつ、しっかりと準備し、対応してまいりますので、市民の皆様方におかれましても引き続きご協力、ご理解を賜りますよう改めてお願いを申し上げる次第でございます。 さて、令和5年度もはや2か月が過ぎました。これまでの地方自治体でいえば、6月といえば当初予算に基づき1年をかけて粛々と事業を実施していく端緒の時期だったと思います。