草津市議会 2018-03-07 平成30年 2月定例会−03月07日-02号
また、大津市との調整は別にして、市として整備した道路を効果的に利用いただくという観点から、都市計画道路平野南笠線の大江霊仙寺線と湖南幹線までの区間の整備をどうするのかも近々の課題だと考えています。 これらの整備の考えについて、市として整備することも含めて、今後、どのように取り組むべきと考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。
また、大津市との調整は別にして、市として整備した道路を効果的に利用いただくという観点から、都市計画道路平野南笠線の大江霊仙寺線と湖南幹線までの区間の整備をどうするのかも近々の課題だと考えています。 これらの整備の考えについて、市として整備することも含めて、今後、どのように取り組むべきと考えているのか、お聞かせ願いたいと思います。
内訳といたしましては、道路事業用地として取得いたしました湖南幹線事業用地、石田赤野井浜線地方特定道路整備事業用地、勝部吉身線事業用地、水保今浜線交差点改良事業用地の計4件でございます。また、河川事業用地として取得していました守山川改修事業用地として1件、雨水幹線事業用地として取得しました播磨田3号雨水幹線事業用地の1件、その他公共事業の代替用地として取得しました用地が2件ございます。
内訳といたしましては、道路事業用地として取得いたしました湖南幹線事業用地、石田赤野井浜線地方特定道路整備事業用地、勝部吉身線事業用地、水保今浜線交差点改良事業用地の計4件でございます。また、河川事業用地として取得していました守山川改修事業用地として1件、雨水幹線事業用地として取得しました播磨田3号雨水幹線事業用地の1件、その他公共事業の代替用地として取得しました用地が2件ございます。
昭和47年に大津湖南幹線の都市計画決定を受けて幹線の整備が進められており、計画決定から本年で47年を迎えております。現在は播磨田北信号交差点まで工事が完了しております。県南部土木事務所では今後の予定といたしまして野洲市北比江の用地取得や野洲川にかかる橋梁の設計を進めており、県道野洲中主線まで延長4.3キロについて平成35年度末の4線化を目指し、事業の促進を図って取り組まれております。
また、委員から、当該地区周辺は、県道栗東志那中線、大津湖南幹線、霊仙寺北中小路線等がある。交通渋滞や生活道路への車両の進入などへの対応を図るためには、都市計画道路大門野尻線の整備が必要である。との参考意見を求めたところ、当局から、事業を進めている大門野尻線の中で、当該地区周辺は第4工区にあたる。
しかし、各種計画の見直しには年月がかかることや、湖南幹線沿いで多くの立地が図られているということからも、開発の方向性については、地元の総意に立ったうえで前向きに考えなければならない。また、現段階では、各種計画において開発を行う地域として位置付されていないので、栗東市総合計画において一定の方針を示す必要がある。との説明がありました。 また、委員より、栗東市の近隣には大規模な商業施設が多数ある。
それが一回、二回という問題ではないやろと思うし、通常また山田線、この前の部分ですね、湖南農業高校の前から湖南幹線もの間、幾つ信号があって何回とまられるかという問題とか、そういった各所についてどのぐらい皆さん把握されて、どういうぐあいに改良されていくかというようなことになってくるかなと思います。
今回の発言通告書に添付した資料にもありますとおり、草津市の都市計画道路の中で主要幹線は、国道1号、大江霊仙寺線、大津湖南幹線と、そして、2024年――平成36年――度に滋賀県で開催される国体に向けて暫定供用を目指しておられる山手幹線であり、どれも本市を縦断する南北幹線であります。
6月議会において、今年度の事業計画についての説明がありましたが、今回は国道8号野洲栗東バイパス、国道477号バイパス、大津湖南幹線、県道片岡栗東線、新守山川改修事業、天神川改修事業、法竜川改修事業の7点について、今年度の取り組みの成果および次年度に向けての取り組みの予定について、説明をいただきました。
6月議会において、今年度の事業計画についての説明がありましたが、今回は国道8号野洲栗東バイパス、国道477号バイパス、大津湖南幹線、県道片岡栗東線、新守山川改修事業、天神川改修事業、法竜川改修事業の7点について、今年度の取り組みの成果および次年度に向けての取り組みの予定について、説明をいただきました。
また、大江霊仙寺線の位置づけとしましては、隣接する市域間を南北に結ぶ幹線であるとともに、国道1号や大津湖南幹線といった主要幹線道路の補助幹線としての機能をあわせ持つ大変重要な道路と認識しており、最優先事業として、南笠工区の整備を平成34年度までに進めてまいります。
県道栗東志那中線につきましては、国道8号野洲栗東バイパスや大津湖南幹線、県道片岡栗東線及び都市計画道路下鈎出庭線が広域の道路ネットワークを構築することで、交通分散の波及効果が期待できることから、国・県・市が連携して事業促進が図れるよう努めてまいります。
また、これまで懸案でありました主要県道への防犯灯整備でありますが、長年、県に要望を重ねてきたところでございますが、通学路の安全確保が待ったなしでありますことから、湖南幹線や国道477号バイパス等、これまでから地域から強い要望のあった在所に属さない箇所の防犯灯整備に取り組んでまいります。 3点目は、文化・スポーツの振興でございます。
また、これまで懸案でありました主要県道への防犯灯整備でありますが、長年、県に要望を重ねてきたところでございますが、通学路の安全確保が待ったなしでありますことから、湖南幹線や国道477号バイパス等、これまでから地域から強い要望のあった在所に属さない箇所の防犯灯整備に取り組んでまいります。 3点目は、文化・スポーツの振興でございます。
次に、県道近江八幡守山線、いわゆる湖南幹線についてでありますが、今年度は川田工区の沿線の自治会に対する説明会を引き続き実施していくとのことでありました。 県道片岡栗東線についてでありますが、今年度も引き続き用地の交渉を継続していきたいとのことでありました。
次に、県道近江八幡守山線、いわゆる湖南幹線についてでありますが、今年度は川田工区の沿線の自治会に対する説明会を引き続き実施していくとのことでありました。 県道片岡栗東線についてでありますが、今年度も引き続き用地の交渉を継続していきたいとのことでありました。
一つだけちょっと聞いてええかな、きのう大津湖南幹線の横にある歩道を、特に笠縫東小学校から駒井沢の信号行く間にある両サイドの歩道のとこ、あっこは自転車は通ったらあかんのやったっけ。あっこ車道を自転車乗ってはったんですわ。あれ、おかしいな、こんな人初めて見るわと思って、僕いつもあっこ歩道を通ってんねんけど。 ◆伊吹達郎 委員 歩道も色分けいうか線が入ってますんで。
最近、草津市内を見渡す限り、昭和40年代から50年代に急に整備されましたが、その後、草津市におきましては、今、湖南幹線は県道という部分、市としては、大江霊仙寺線が計画的にされてるんですけども、今後、ほかの30%弱ですね、そういった部分の計画は、今後どういうぐあいにされるんやということと、特に、そういう中において、住宅が建ち始めてきて、都市計画街路がある中に住宅が建つと、なかなかこれが移転という問題が
また、市内には、湖南幹線、野洲川の堤防などサイクリングしやすいルートが現在でも幾つかございますが、まだまだ十分とは言えない状況でございます。今後も整備を進めていく必要があるものと考えております。
また、市内には、湖南幹線、野洲川の堤防などサイクリングしやすいルートが現在でも幾つかございますが、まだまだ十分とは言えない状況でございます。今後も整備を進めていく必要があるものと考えております。