栗東市議会 2019-06-21 令和元年 6月定例会(第2日 6月21日)
非常にやはり大津湖南幹線、さらには大津湖南中心地ということで、高いポテンシャルがあるところでございますから、今後もこの地域にふさわしいことができればということで、そういった検討してきました内容を踏まえて、今後、また検討していきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(藤田啓仁君) 16番 上田議員。 ○16番(上田忠博君) ありがとうございます。
非常にやはり大津湖南幹線、さらには大津湖南中心地ということで、高いポテンシャルがあるところでございますから、今後もこの地域にふさわしいことができればということで、そういった検討してきました内容を踏まえて、今後、また検討していきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(藤田啓仁君) 16番 上田議員。 ○16番(上田忠博君) ありがとうございます。
引き続き、地域高規格道路や大津湖南幹線道路の促進期成同盟会ともあわせ、市単独でも国道4号4車線化の早期着手に向けての要望活動を行っていきたいと考えております。 2点目の、市道の路面舗装の現状と補修の状況についてでございますが、路面舗装につきましては管理路線数が膨大であるため、ひび割れ、わだち、平坦性等の損傷状況を踏まえ、順次対応しているところでございます。
事業としては、国道8号野洲栗東バイパス、国道477号バイパス、大津湖南幹線、県道片岡栗東線、県道大津能登川長浜線、県道赤野井守山線の下之郷吉身工区および赤野井石田工区、新守山川改修事業、天神川改修事業、法竜川改修事業、琵琶湖大橋有料道路第6期事業および野洲川についての11項目について、今年度の取組状況と今後の計画などの説明を受けました。
事業としては、国道8号野洲栗東バイパス、国道477号バイパス、大津湖南幹線、県道片岡栗東線、県道大津能登川長浜線、県道赤野井守山線の下之郷吉身工区および赤野井石田工区、新守山川改修事業、天神川改修事業、法竜川改修事業、琵琶湖大橋有料道路第6期事業および野洲川についての11項目について、今年度の取組状況と今後の計画などの説明を受けました。
現在の設計を進めていく中で、暫定的な湖南幹線側でありますとか、国道側への車の分散するところの検討も進めさせていただいておりますし、さらにはその先線、大江霊仙寺線につきましては、大津市ともさらに実施に向けた、こちらからも、まあお願いということも継続的にはさせていただいているところでございます。
まず、この変則交差を含みます、議員さん、ただいまは「旧県道2号線」という表現をされましたが、この旧県道2号線と現在の野洲市道、また市道吉身野洲川線の渋滞緩和につきましては、国道8号野洲栗東バイパス、あるいは大津湖南幹線の整備を早期に進めることによりまして、交通転換が図れまして渋滞緩和につながっていくものと考えております。
まず、この変則交差を含みます、議員さん、ただいまは「旧県道2号線」という表現をされましたが、この旧県道2号線と現在の野洲市道、また市道吉身野洲川線の渋滞緩和につきましては、国道8号野洲栗東バイパス、あるいは大津湖南幹線の整備を早期に進めることによりまして、交通転換が図れまして渋滞緩和につながっていくものと考えております。
次に、重点的に取り組まなければならない道路整備についてのお尋ねでございますが、大津市域における大江霊仙寺線の代替機能といたしましては、大津湖南幹線と接続する平野南笠線の整備が必要であると考えております。
また、併せまして、国県事業については、国道8号線野洲栗東バイパス、片岡栗東線の4車線化、湖南幹線の北伸等の道路事業、また、新守山川整備及び天神川バイパス整備等の促進を図ってまいります。 そのような中、道路につきましては、通学路の安全確保対策に引き続きしっかりと取り組みますとともに、駅前周辺の渋滞解消に向けた検討を進めてまいります。
また、併せまして、国県事業については、国道8号線野洲栗東バイパス、片岡栗東線の4車線化、湖南幹線の北伸等の道路事業、また、新守山川整備及び天神川バイパス整備等の促進を図ってまいります。 そのような中、道路につきましては、通学路の安全確保対策に引き続きしっかりと取り組みますとともに、駅前周辺の渋滞解消に向けた検討を進めてまいります。
次に3つ目に、県の基幹道路整備として大津湖南幹線については、野洲市の日野川まで計画されており、実現に向け着実に進んでいると仄聞している中、その延長である本市の中部湖東幹線の法線が決定されたと聞かされていますが、現在の取り組み状況と今後の計画についてお伺いいたします。
この道路は、野洲、守山方面で湖南幹線として計画実行されてきました日野川野村町地先から大房町までの道路で、湖東幹線として、路線や具体的な道路状況、道路形状、また工法が、滋賀県の東近江土木事務所道路計画課より地元や関係者への説明会が行われました。私は、その説明会でその資料をいただきました。
2点目の、県道栗東志那中線につきましては、これまでの交通量調査や解析などから、国道1号上鈎交差点で渋滞が発生している状況を確認されておりますが、大津湖南幹線の守山市以北への整備延伸や片岡栗東線4車線化整備、国道1号バイパスとともに山手幹線の整備促進等、道路ネットワークの構築が着実に進むことによる交通分散効果が期待できると考えております。
農業振興地域の用地区域ではないため、本市の都市計画及び農業振興施策への影響は最小限度にとどめることができること、また、先ほども申し上げましたが、上下水道、電気が前面道路に整備されており、都市ガスについても近隣からの延伸が可能であることから、LPガス、電気など複数の選択肢から最適な熱源を比較検討することができること、また、当該地は市道川原下笠線、市道川原西13号線に面しているとともに、淡海くさつ通り、湖南幹線
このときは、新草津川から向こう側ですね、大津側、それと、JRと湖南幹線この間には、保育所がないということで、保育所が全くないエリアということで、公募をさせていただきまして、結果、24年4月に開園をしていただいています。南笠地先です。その後、平成25年にエリア的に不足しているところはないという中で、いろいろ検討して、まだ需要が定員と乖離があるということで、120人のまた公募をさせていただいてます。
次に、3つ目に、県の基幹道路整備として大津湖南幹線については野洲市の日野川まで計画されており、実現に向け着実に進んでいると仄聞しておりますが、その延長である本市の中部湖東幹線の整備計画が議論され久しくなりますが、現在の取り組み状況と今後の計画についてお伺いをいたします。
◎建設部技監(東隆司) 交通量の急増に伴う危険性の増大につきましては、守山市で懸念されておりますことと同様に主要幹線道路であります都市計画道路大津湖南幹線や都市計画道路大江霊仙寺線の交通渋滞のほか主要地方道栗東志那中線の交通渋滞、さらには幹線道路の渋滞に伴う生活道路への通過交通の流入などが懸念されますことから、施設の開発に当たりましては、影響を受ける道路や交差点の構造、駐車場の出入り口の数や位置、
栗東市において現在計画されている大規模商業施設は、栗東市の北端に位置し、本市の市街地と隣接するものであるが、農振農用地区域(いわゆる青地農地)19haを除外し、超大規模な集客施設を整備するものであり、①本市を始め近隣市の既存の商工業者に与える影響は甚大であること、②迅速な広域移動を目的とする湖南幹線に大きな混雑を発生させ、円滑な広域移動を阻害するものであること、③物部小学校および守山南中学校の通学路
栗東市において現在計画されている大規模商業施設は、栗東市の北端に位置し、本市の市街地と隣接するものであるが、農振農用地区域(いわゆる青地農地)19haを除外し、超大規模な集客施設を整備するものであり、①本市を始め近隣市の既存の商工業者に与える影響は甚大であること、②迅速な広域移動を目的とする湖南幹線に大きな混雑を発生させ、円滑な広域移動を阻害するものであること、③物部小学校および守山南中学校の通学路
◎生田 道路課長 湖南幹線のほう整備していただいたということで、かわりにこちらのほうを引き取るということで、そういうお約束があったので、今回お引き取りすることになりました。