甲賀市議会 2017-09-01 09月01日-04号
五つ目に、また、この渋滞要因の大きな庁舎周辺道路体系の不備解消のため、また、スムーズな交通車両の流れの確保のために、道路の改修・整備の考えはあるのでしょうか。具体に、JAこうか本所に突き当たる県道泉水口線のスムーズな国道307号線への乗り入れなど、御見解をお伺いいたします。 ○議長(的場計利) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) 田中喜克議員の御質問にお答えします。
五つ目に、また、この渋滞要因の大きな庁舎周辺道路体系の不備解消のため、また、スムーズな交通車両の流れの確保のために、道路の改修・整備の考えはあるのでしょうか。具体に、JAこうか本所に突き当たる県道泉水口線のスムーズな国道307号線への乗り入れなど、御見解をお伺いいたします。 ○議長(的場計利) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) 田中喜克議員の御質問にお答えします。
また、国道1号の渋滞要因でありました大路3丁目交差点の右折専用車線が延長できることで渋滞の緩和となり、大路区の道路から国道1号へのアクセス性が向上されます。 さらに、上り線の歩道未整備箇所に新しく歩道空間が確保され、また、下り線の横断歩道橋横の狭隘部分も改善され、歩行者が安心して通行できるようになります。
現在、滋賀国道事務所は、国道8号の渋滞要因の詳細な分析等が進められており、整備方針について検討されているとのことでございます。 次に、国道306号バイパスにつきましては、当初、事業期間を平成28年度として事業認可を受けたことから、平成23年9月定例市議会におきまして、事業完了年度は事業期間である平成28年度を目標とされているとお答えしていました。
また、市道東名坂10号線、アンダーパスにおける車両の通行規制措置につきまして、当路線は国道1号を横断する地下構造の道路でありますことから、高さの規制や道路幅員も限られて狭く、また、車同士のすれ違いができないなど、周辺道路の渋滞要因となっており、市といたしましても、長きにわたり懸案の道路として認識をいたしているところでございます。