近江八幡市議会 2018-07-10 07月10日-04号
八幡宮周辺については、観光客による渋滞地域でもあり、狭隘な白雲橋の幅なども相まって、いつどのような事故が起こっても不思議ではないという思いが保護者、住民感情であります。根本的な解決策の提示、実施をよろしくお願いいたしておきます。 次に、文化的施策についての今後の取り組み姿勢について質問をいたします。
八幡宮周辺については、観光客による渋滞地域でもあり、狭隘な白雲橋の幅なども相まって、いつどのような事故が起こっても不思議ではないという思いが保護者、住民感情であります。根本的な解決策の提示、実施をよろしくお願いいたしておきます。 次に、文化的施策についての今後の取り組み姿勢について質問をいたします。
今回の整備する箇所には、2本のアクセス道路があるものの、さらに渋滞地域が出現することが考えられます。 こうした渋滞対策については、どのように考えておられるのか。私は、交通シミュレーションをしてでも、抑制策を検討していただきたいと考えております。 今まで以上に渋滞が発生した場合は市が責任をもって対処するのかお尋ねいたします。 ○議長(瀬川裕海) 東建設部技監。
国道8号線渋滞地域周辺の農道や民家の間の道路も、朝の通勤時などには交通ラッシュとなっていて、安心して歩行者や自転車が通行できる状況は全くありません。通学道路も大変危険な状況に置かれています。道路整備だけで事故がなくなるわけではありませんが、事故が起こる状況をなくす環境づくりには大いに役立ちます。
続きまして、国道1号線バイパス一部開通に伴う道路整備は、新たな渋滞地域をつくり、市民生活に支障を生んでいる。早急な対応を求めるというご質問でございます。 まず、国道1号線バイパスにつきましては、ことしの3月29日に、岩根地先から菩提寺地先において暫定供用がされました。この開通により、市内の現国道1号と旧東海道の渋滞緩和につながったと感じております。
まず、甲賀市道路行政に関し、県道535号(県道泉水口線)、泉西交差点における朝夕ラッシュ時の渋滞解消策についてでありますが、当交差点付近は、国道1号に県道泉水口線、市道泉・西林口幹線及び市道泉・下山幹線の3路線が乗り入れ交差する箇所で、国道1号朝国交差点が改良されたものの、本市の中でも特筆すべき渋滞地域であることに変わりはありません。
このバイクは、市内にはまだまだあります軽自動車が通るのが難しい道路狭隘地域や国道8号線沿いのような慢性的な交通渋滞地域に対して、現場にただちに出動できることから、火災の初期対応に威力を発揮します。さらに震災時にも活用できるなど、多目的災害用として簡易消火装置つきバイクの導入を検討していただくよう提案いたします。 続いて、市内で9月1日、3日と火災が発生しました。