彦根市議会 1999-03-01 平成11年3月定例会(第3号) 本文
また、清掃センターに搬入されたごみの中から段ボールや新聞、雑誌等の資源有価物を回収し、資源化を図るなどの取組を行っております。 今後も資源循環型社会システムの構築に向け、推進してまいりたいと考えており、彦根市廃棄物減量等推進審議会に諮問しております「彦根市一般廃棄物処理基本計画」の見直しの中で検討してまいりたいと考えております。
また、清掃センターに搬入されたごみの中から段ボールや新聞、雑誌等の資源有価物を回収し、資源化を図るなどの取組を行っております。 今後も資源循環型社会システムの構築に向け、推進してまいりたいと考えており、彦根市廃棄物減量等推進審議会に諮問しております「彦根市一般廃棄物処理基本計画」の見直しの中で検討してまいりたいと考えております。
5 ◯委員長(疋田克美君) 清掃センター所長。 6 ◯清掃センター所長(小川喜三郎君) ただいまのご質問でございますけれども、基本的には保証値を1ナノグラムという数値で決めたいと。
なお、今日までの取り組み経過および施設の改修工事計画につきましては、清掃センター所長から説明を申し上げます。 以上でございます。ありがとうございました。 3 ◯委員長(疋田克美君) 清掃センター所長。
9年度一般会計予算で繰越明許されました13億5,163万3,000円のうちの未収入特定財源──国庫補助分でございますが──この内訳を申し上げますと、4款衛生費、第2項清掃費の最終処分場建設事業2億3,074万5,000円、8款土木費、2項道路橋りょう費の市道黒橋八木線道路改良事業2,140万6,000円、市道上田出町線道路新設事業4,365万9,000円、都合合計いたしまして2億9,581万円でございます
まず最初に、議案第103号平成10年度彦根市一般会計補正予算(第4号)、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費 第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費(第2項清掃費を除く。)の件を議題といたします。 提案者の説明を求めます。
まず最初に、議案第103号平成10年度彦根市一般会計補正予算(第4号)、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部は、第4款衛生費 第2項清掃費、第10款教育費の件についてこれを議題といたします。 それでは、提案者の説明を求めます。
それでその保守点検等、汚泥の引き抜きを月1回実施しておりますし、浄化槽の点検、これ週1回、そして清掃委託も週1回ということで、こまめに点検はやらせていただいております。この稲里処理場の臭気等、異常だということでございますので、一度詳細に調査をしてまいりまして、対応をしたいと考えております。
次に、史跡草津宿本陣入館料の料金設定でございますが、同じ年度にオープンをいたしました水生植物公園「みずの森」の入館料との均衡、県内、県外の類似施設の入館料の現状、光熱水費や清掃費など、施設の維持管理経費をもとに求めたものであります。 文化財、史跡等の歴史遺産は、我がまち、我が国の歴史を理解し、地域社会の変遷を学び、知るための学習施設でもあります。
ガイドのほかに、土・日の脇本陣詰めで三々五々来草される方への案内、研修、ガイドマニュアルカードづくり、名所案内板の制作、観光メインの清掃、市観光物産協会事業への協力等々に汗を流しております。これらの活動の中で、お客様の声、ボランティアガイドの体験からの声を代弁して質問させていただきます。
活力都市づくりについて ……………………………… 179 (1)観光産業の今後について (2)雇用状況について …………………………………………… 179 介護保険制度について ……………………………………………… 179 堀 義明議員 同和問題市民意識調査について …………………………………… 195 草津市版人権啓発フェスティバル開催の考えについて ………… 198 市内一斉清掃
平成9年8月には環境庁の「ダイオキシン対策に関する5カ年計画」および厚生省の「ダイオキシン類総合調査研究事業」が策定されるとともに、「大気汚染防止法」(以下大防法)や「廃棄物の処理および清掃に関する法律」(以下廃掃法)の政省令の改正が行われ、指定物質抑制基準や排出濃度基準が初めて定められたのは周知のとおりであります。
付託されました議案は、予算関係では、議案第 103号平成10年度彦根市一般会計補正予算(第4号)、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費、第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費、第4款衛生費(第2項清掃費を除く。)
2つ目は、仕事確保のために市の施設、例えば市庁舎や出先、公園、病院等の清掃、花づくり、清掃センターのごみの分別作業、瓶洗浄、シュレッダー梱包材の購入先のあっせんと販路の拡大を支援すること。また、牛乳パックの回収先の拡大や促進への援助、その牛乳パックの再生品であるちり紙やティッシュペーパーの市の買い上げ、こういうことを行うかどうか。
次に、衛生費、労働費、農林水産業費、商工費におきましては、まず衛生費関係では、骨粗しょう症の検診対象者の枠拡充への考え方、琵琶湖岸の清掃委託料や旧港湾の清掃委託料の内訳と実態、塵芥取扱手数料とごみの減量対策、一般廃棄物処理基本計画策定の内容などについてがありました。
清掃センター管理課長。
まず、清掃センターの管理課の方で16台、それから施設課の方で3台という車の予算計上を当初さしていただきました。そのうち2台が年度途中で新規購入というふうなことで、公課費、いわゆる経費を合算して購入さしていただきましたので、備品購入の方から支出をいたしました。そんな関係で2台分が不要となったものでございますので、よろしくお願いします。
1点は201ページ、第2項の清掃費の中での備考欄、一般廃棄物(し尿)処理の基本計画というのが委託されましたが、その策定についてお尋ねをしたいと思います。 それから、205ページの2目の塵芥処理費の中の27節の公課費の中の不用額についてお尋ねしておきます。
例えば、地域の清掃活動への参加状況はどうか。 4、市広報の配布状況と問題点についても回答をお願いしたい。 5、義務教育対象者数と在校生徒数。 6、小・中学校におけるPTA活動、学校との懇談会等、保護者同士、学校との意思疎通は十分なされておるのかどうか。 7、市の近隣大学の留学生に依頼して、学校での連絡には母国語の通知文を配布してはどうか。