草津市議会 2020-08-17 令和 2年 8月17日総合計画特別委員会-08月17日-01号
施策名、消防体制・基盤の充実の概要といたしましては、消防・防災力の要であります消防団の団員の確保と体制強化を図るために、消防団員の募集を行うとともに、消防活動に必要な装備の整備を行い、迅速で確実な消防活動につなげてまいります。
施策名、消防体制・基盤の充実の概要といたしましては、消防・防災力の要であります消防団の団員の確保と体制強化を図るために、消防団員の募集を行うとともに、消防活動に必要な装備の整備を行い、迅速で確実な消防活動につなげてまいります。
議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について。 議案第60号 米原市体育施設条例の一部を改正する条例について。 議案第61号 米原市B&G海洋センター条例の一部を改正する条例について。 議案第66号 新市まちづくり計画(市町村建設計画)の変更について。
次に、議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 藤岡課長。 ○防災危機管理課長(藤岡保) それでは、議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正をする条例につきまして、御説明させていただきます。
最初に、議案第63号彦根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案の件を議題とします。 提案者の説明を求めます。 消防総務課長。
議案第49号 専決処分第4号 栗東市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定につきましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、令和2年4月1日に施行されたことに伴い、所要の改正を行ったものであります。 改正内容としましては、非常勤消防団員等に係る補償基準額の最低額の引き上げなどであります。
議案第59号 米原市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令等の施行に伴い、非常勤消防団員等の補償基礎額等を引き上げる必要があることから、条例の一部改正を行うものです。
次に、議案第63号彦根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例案を採決いたします。 本案に対する委員長報告は、可決であります。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決することにご異議ございませんか。
彦根市市税条例および彦根市都市計画税条例の一部を改正する条例案 議案第59号 彦根市手数料条例の一部を改正する条例案 議案第60号 彦根市放課後児童健全育成事業の設備および運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例案 議案第61号 彦根市国民健康保険条例の一部を改正する条例案 議案第62号 彦根市介護保険条例の一部を改正する条例案 議案第63号 彦根市非常勤消防団員
議案第63号は、機能別消防団員は、基本消防団員と異なって、大規模災害時の活動、平時の広報活動等、特定の任務に限り活動する団員でありますことから、退職報償金の算定に用いる非常勤消防団員の勤務年数に機能別消防団員として勤務した期間を算入しないこととするため、彦根市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正するもの。
2点目なんですが、非常備消防費についてなんですけれども、消防団員のヘルメットの購入数が250と出ています。団員の定数の半分にも満たない数でございますけれども、この配付方法、不足分への対応をどうされるのかお聞かせいただきたいと思います。
-- 本日の会議に付した事件 1 諸般の報告 1 会議録署名議員の指名 1 会期の決定 1 議案第39号から議案第44号まで 提案説明(市長提出) (質疑) 議案第39号 専決処分事項の承認を求めることについて(令和元年度東近江 市一般会計補正予算(第7号)) 議案第40号 専決処分事項の承認を求めることについて(東近江市消防団員
次に、議案第47号から議案第50号までは、いずれも諸般の事情により予算の補正が必要となったものでございまして、まず、議案第47号は一般会計の補正予算でございまして、コミュニティ助成事業、消防団員被服等貸与品整備事業の増額補正を行おうとするもののほか、新型コロナウイルス対策関連経費等に係る経済対策経費および感染対策経費の補正を行うものでございます。
彦根市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第49号 令和2年度(2020年度)彦根市休日急病診療所事業特別会計補正予算(第1 号) 議案第50号 令和2年度(2020年度)彦根市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第51号 専決処分につき承認を求めることについて(彦根市市税条例等の一部を改正 する条例) 議案第52号 専決処分につき承認を求めることについて(彦根市消防団員等公務災害補償
次に、議案第20号 栗東市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例及び栗東市消防団条例の一部を改正する条例の制定について、本案は、非常勤特別職及び消防団員の報酬額減額の取り扱いにつき、これまでの附則に定める方法にかえ、本則額を改正しようとするものであります。 質疑の主なものとして、今まで附則で対応してきたのに、なぜ今ここで条例改正するのか。
議案第2号、令和元年度東近江市一般会計補正予算(第6号)について、総務部に関して、委員から、消防団員の退団者数は最終的に何人となったかとの質問があり、担当者から、現在届け出の退団者は107人で、そのうち退職報償金対象者は83人ですとの答弁がありました。
消防団員が安心して活動できる環境を整え、消防技術の向上や活動活性化のための支援を行ってまいります。 主な経費ですが、消防団員の報酬や退職報償金のほか、近年連続して発生している大規模な浸水や洪水被害に備えまして、消防団による救助用のボートなど、活動用の備品を整備を進めてまいります。 また、本市の消防団におきましても、団員数の減少や高齢化、一般にいいます、サラリーマン化が進んでございます。
先日、記者のインタビューでも申し上げ、記事にしていただきましたが、その思いの根幹は、私が消防団の分団長を拝命していた平成2年の9月19日、890ヘクトパスカルの猛烈な台風が、列島、特に滋賀県付近を直撃する予報で、消防団員全員が夕方から自治会事務所に待機し、消防車で分団内の警戒パトロールを行っていました。
まず、昨年度予算まで物件費で計上しておりましたものを人件費として置きかえをいたしましたものが3億900万円、新たに会計年度任用職員分として4億7,500万円の増、議員の皆様の人件費や附属機関の委員、消防団員等の報酬として約100万円の増、正規職員の退職と人事異動等によりますものが2,800万円の減となっておりまして、相殺して合計額7億5,700万円の増となったところでございます。
2番目に、消防団活動の実態と機能別消防団員制度の導入について質問いたします。 私はこれまで消防団に関して団員減少に危機感を持ち、繰り返し質問してきました。私も地元のために役に立ちたいという思いから、30年近く消防団員として活動してまいりましたが、地域防災の中核的存在として、安心・安全な暮らしを守ってくのは地域をよく知り、即時対応力のある消防団であるという思いは今も変わりません。
事故の概要は、議案書裏面の専決処分書のとおり、令和元年12月29日に、杉澤地先の市道杉沢11号線において、本市の消防団員が年末特別警戒を実施中、市が所有する小型ポンプ積載車を転回させようと後進したところ、相手方が所有する敷地のフェンスに接触し、一部を損傷させた物損事故です。