899件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号

この浚渫については、河川通水機能を妨げる土砂の堆積や樹木が繁茂する状況等危険箇所が解消され、洪水家屋浸水被害を防ぐことができることからも、積極的に推進していく必要があると考えています。  緊急浚渫推進事業についても、一定の条件で優先順位をつけ、また予算規模も拡大して計画的に取り組んでいくべきではないかと考えますが、市長の所見をお聞かせください。  

近江八幡市議会 2021-03-08 03月08日-04号

地球温暖化に起因する気候変動によって災害激甚化し、日本でも大雨による洪水、台風強大化によって毎年全国各地で大きな被害がもたらされていますが、これらを他人事と捉えてはいけません。この3月11日は、東日本大震災が発生して10年になります。現在、近江八幡市赤十字奉仕団の主催でパネル展示ひまわり館で開催されておりますが、当時の悲惨な状況を見て災害の恐ろしさを再認識いたしました。 

甲賀市議会 2021-03-02 03月02日-02号

大戸川ダム計画凍結から建設へと進め出すことになりますが、今後、本市としてはダム上流地域として河川改修洪水対策が及ぼす影響を考えていかなければなりません。なぜなら、ダム上流に1万人以上の人が住んでいる事例は全国にはありません。県道12号の栗東信楽線県道16号大津信楽線道路改修をはじめ、河川改修しゅんせつ環境問題等々多岐にわたります。

草津市議会 2021-02-26 令和 3年 2月定例会−02月26日-01号

まず、防災ですが、近年の全国的な自然災害激甚化に鑑み、引き続き共助の取組として、各学区における地区防災計画策定支援洪水内水ハザードマップを活用した啓発などと合わせて、公共下水道雨水幹線整備河川浚渫通水を妨げる樹木の伐採を進め、危険個所の解消を図ることにより災害に強いまちづくりを進めてまいります。

近江八幡市議会 2021-02-26 02月26日-03号

日本でも、大雨による洪水、台風強大化によって、毎年全国各地で大きな被害がもたらされています。令和元年には、関東地方に過去最大級台風が上陸し、千葉県においては、長時間にわたる停電や断水が起こり、市民生活に大きな打撃を与えました。令和2年7月、九州豪雨災害では、熊本県を中心に短時間で激しい雨が降り、河川氾濫し、その地域が浸水するという甚大な被害が出ました。

彦根市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第4号) 本文

多くの人がストレスを受け、集中できず、デジタルな情報の洪水に溺れそうになっている今、運動はスマートな対抗策だ」と、この精神科医は言っています。  スポーツ文化交流センター内の図書学習ラウンジには、このようなスポーツの効果を伝える図書図書館司書に選んでもらい、常に一つのコーナーとして整備ができないでしょうか。

彦根市議会 2020-12-14 令和2年 市民産業建設常任委員会 本文 開催日: 2020-12-14

来年の6月にはこの千尋町の用地買収交渉に入られるというお話を伺っている中、なかなかこの河川をつけるということに関しましては、河川の清掃でありますとか草刈りでありますとか、その担当の自治会としてもやっぱりいろんな出務、業務が増えたり、決して望んでいることばかりではないと思いますし、台風でありますとか大雨ですと川の方の洪水危険性とかもやっぱりある中で、なかなかやっぱり地元の自治会としては手を挙げて賛成

東近江市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会(第 3号12月10日)

9月議会の質問では、永源寺ダム洪水調節機能として大雨前の事前放流を始めた内容ダム湖からのバイパストンネル放流口の新設に向けての状況を問いました。  愛知川の氾濫防止のためには大変重要で、しかも奇跡とも言える前進ではありますが、やはり氾濫対策には、河川本体堤防強化河道しゅんせつが欠かせません。  

米原市議会 2020-12-10 令和 2年総務教育常任委員会・予算常任委員会総務教育分科会(第2号12月10日)

この総合防災マップについてですが、滋賀県により見直しが行われました、想定最大規模による河川洪水浸水想定区域図及び滋賀地先安全度マップを基にいたしまして、現在、本市の見直しを行っているところでございます。  来年度出水期までの令和3年5月中に市民の皆さんに配布させていただく総合防災マップ1万8,000部の印刷製本業務に係る費用でございます。  補正予算書の5ページをお願いいたします。  

近江八幡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

その中では、洪水土砂災害及び地震等ハザードマップを使って、身近な地域についてフィールドワークを取り入れながら体験的に学び、理解を深めています。 議員ご指摘のとおり、ハザードマップの存在や内容については、保護者にも知っていただくことはとても大切と考えています。子どもも保護者地域住民の一員でありますので、ハザードマップを活用した地域防災訓練等に取り組んでいただきたいと思っています。 

近江八幡市議会 2020-12-07 12月07日-02号

3つ目は、日野川の改修が進みましたが、近年の異常気象等を考えましたら、洪水等の危険のリスクがあるこの場所にされたのはなぜなのですか。 4つ目は、近隣の道路排水路環境整備ができていないのに、なぜここなのですか。 5つ目は、現在、介護職員が不足をしていると聞いております状況の中で、開業をされた場合、介護スタッフの確保は大丈夫なのですか。 

甲賀市議会 2020-11-26 11月26日-01号

その中で、市内の河川整備事業では、杣川、滝川及び思川について、10年確率の降雨により予想される洪水を安全に流下できるように整備が進められておりますが、その他の河川につきましても、各区・自治会から多く寄せられる護岸整備、また、しゅんせつ等の要望にもきめ細やかな対応ができるよう、国・県と連携を一層強化をして進めてまいります。 次に、農福連携の具体的な方向性についてであります。 

長浜市議会 2020-09-15 09月15日-03号

第1項目、姉川高時川合流地域周辺洪水対策についてお伺いをいたします。 錦織、落合、難波、新居、野寺町の5町については、水害の危険が極めて高く、豪雨台風により増水のたびに、過去に幾度となく避難勧告が出されております。それは、姉川高時川合流地点水位が上がり、堤防が決壊する恐れがあるためです。