守山市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例月会議(第 3日 3月10日)
自殺を予防するためには、孤立や孤独をはじめとした様々な課題を抱えた方に対する相談・支援が必要でございますので、医師会、民生委員・児童委員をはじめとします地域の支援者の皆さん、また警察、小中学の校長など関係団体の代表者で構成する守山市自殺対策連絡協議会において、様々なお立場からご意見をいただく中、取り組んでいるところでございます。
自殺を予防するためには、孤立や孤独をはじめとした様々な課題を抱えた方に対する相談・支援が必要でございますので、医師会、民生委員・児童委員をはじめとします地域の支援者の皆さん、また警察、小中学の校長など関係団体の代表者で構成する守山市自殺対策連絡協議会において、様々なお立場からご意見をいただく中、取り組んでいるところでございます。
過日2月23日には、滋賀県で初となります新型コロナウイルスワクチン集団接種の運営訓練が、医師会をはじめ民生委員など175名の参加の下、開催され、準備に備えるなど先進的に取り組んでいただいていることに対し、感謝の念を抱いているところであります。
そういう意味で、そういう方々の関係される方、例えば介護事業を受けておられる方でしたら、事業サービスを受けておられる方の中で、もしくは地域包括支援センターの中で把握するもの等々、また、地域の中で民生委員さんがお気づきになられてというような形での中で登録が進んでいくような状況となっておりますので、75歳以上の中で、例えば1人でお住まいの方がどれだけの割合で完全な介護が要るとか、障害をお持ちであるかということにつきましては
しかしながら、子どもの権利を守るためには、ヤングケアラーへの支援は必要であり、ヤングケアラーの存在を市民に知ってもらうために、今後、市広報紙や市ホームページでの周知を検討するとともに、地域の民生委員・児童委員さんや人権擁護委員さんなどに、そうした実態があることを知っていただき、啓発に努めたいと考えております。
また、行政だけでは支援が必要な方を発見するには限界があり、民生委員・児童委員の皆様や地域包括支援センターなどからの情報や依頼を頂きながら、ひきこもり等で来庁できない方への訪問を実施しているところでございます。 今後もアウトリーチの取組について、さらなる工夫を重ねてまいりたいと考えております。
要件は、認知症により外出中に道に迷うおそれのある高齢者等の情報を市に登録し、警察や地域包括支援センター、居宅介護支援事業所、民生委員さん、任意でございますが、などに共有することによって、緊急時の対応に備えます。また、平時の見守りや行方不明の未然防止も目的としています。登録者にはキーホルダーやシールを配布しますといった内容の見守りネットワークです。
また、地域の民生委員児童委員や、スクールガードの方から虐待が疑われるとの情報提供があった際は、家庭児童相談室において速やかに現状確認を行い、虐待の未然防止や早期対応を図ります。 児童虐待について、学校で把握した場合、また、地域やスクールガードの方より情報提供があった場合は、児童生徒の様子を確認し、家庭児童相談室及び中央子ども家庭相談センターへ通告し、連携して対応しています。
民生委員の方にお聞きしますと、今後よりきめ細かく家庭訪問などを行い、それぞれの方に寄り添った支援をするようになるとお聞きしましたが、内容をお聞きします。 3番目です。 防災士についてお聞きします。 常備消防等の地域各地での能力には限界があり、今後、防災士の必要性がさらに重要視されると考えられます。甲賀市でも積極的に拡充されています。
総合計画審議会、都市政策審議会、人権擁護審議会、同和対策審議会、市営住宅運営審議会、民生委員・児童委員総務部会にも出席させていただきました。また、湖南工業団地協会にて1月度例会に出席し、市政概況の話をして意見交換を行いました。滋賀県経済産業協会懇談会に出席し、企業向け支援の施策の話をして意見交換を行いました。いずれの席におきましても、大変貴重なご意見などを賜りました。
20日には民生委員・児童委員総務部会に出席しました。 安心・安全につきましては、12月6日に防災士防災訓練に出席させていただき、18日には滋賀県消防協会甲賀広域支部第2回役員会に出席しました。28日は消防団による年末特別警戒出発式が行われ、激励の挨拶をしました。1月10日には湖南市消防出初式が甲西文化ホールで挙行されました。2月12日には自衛隊入隊者の激励会に参加し、激励の挨拶を行いました。
228 ◯教育長(西嶋良年君) 各支援地域協議会は、地域によってその構成は様々ですが、地域全体で学校協働活動を行うという趣旨に鑑み、地域での活動経験が豊富な方、例えば青少年育成協議会、自治会、民生委員児童委員やPTA、教職員、地域コーディネーター等で構成をされております。
また、保健師や民生委員児童委員による乳児家庭の全戸訪問の実施に加えまして、家族から十分な育児支援が受けられない産後6か月未満の母親や乳児に対し、産後ショートステイやデイケアを行う彦根市産後ママほっと事業、産後ケア事業でございますが、これを引き続き実施しまして、対象者の心身の安定と育児不安を解消し、安心して子育てができる支援体制を整えてまいります。
◆小野元嗣 委員 今の話で、実は、南草津のあるレジャーランドの施設のガレージにそういう、思わしき方がおられて、それはもう去年からいはるんですけど、もちろん民生委員さんと学区のほうで、警察の方と行ったら、その人は好きでやっている、言葉は悪いですけど、私はここがいいんですと言って、家財道具、それで、警察官の立ち合いでしゃべっていたら、その方は携帯を持ってはるんです。
そのような場合には、その方の周りにおられる地域の方、ご家族の方、民生委員さん、そういった関係機関を含め、協力を仰ぎながら、少しずつでも福祉の支援を理解いただく中で支援につながるよう取り組んでおります。
まず、1点目の相談に来られずに、そういう方の把握等々の相談体制なんですけれども、やはり来ていただける方は、それで対応させていただく、また解決に向けてということでさせていただくんですけれども、来られない方につきましては、やはり地域の民生委員さんであったり、そういう例えば近くの方といいますか、そういう方にちょっと相談をしていただいたときに、正しいところ、専門的なところにつなげていただけるように、また必要
地域の中での里親としての適任の方々を掘り起こしていくためにも、例えば民生委員、児童委員さんのご協力をいただくなども含めまして、今後、検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田中英樹君) 3番 川嶋議員。 ○3番(川嶋 恵君) ありがとうございます。
まず、1点目ですが、第3条第3項第2号に該当する職は、内水面漁場管理委員会の委員、民生委員、児童委員、公民館審議委員会の委員、学校運営協議会の委員、スポーツ推進委員、猟銃安全指導委員、地域交通安全指導委員がこれに当たります。 また、地方公務員法第3条第3項第3号に該当する職は、助言、調査、診断等を行う職、いわゆる顧問や参与、学校評議員、鳥獣害対策実施隊員などがこれに当たります。
しかしながら、本年度については、新型コロナウイルス感染対策のため、こうした活動は中止となったところでありますが、虐待防止と体罰によらない子育ての啓発や虐待の通告先が書かれているポスター、チラシ、啓発物品等を子育て支援センターや保健センター、保育園のほか、民生委員・児童委員の皆さんなどに配布をしたところであります。
警察であるとか、おうみ犯罪被害者支援センターといったような専門的な機関とも連携をとっていただいているということでございますが、私も過去の経験といたしまして国際ソロプチミストや更生保護女性会、また、民生委員での活動などで、傾聴の難しさや大切さというものも学ばせていただきました。
また、管理職も含めて相談内容の分析を行い、支援の検討をするよう組織体制強化を図るとともに、民生委員・児童委員や保護司等地域の関係者の方々とも連携しながら生活保護の適正実施に取り組んでいるところでございます。 さらに加えまして、全国的には単に経済的な問題ばかりではなく、児童虐待やコロナ鬱、自殺者数の増加などが顕在化しております。