彦根市議会 2006-05-01 平成18年5月臨時会(第6号) 本文
本委員会に付託されました議案は、議案第49号専決処分につき承認を求めることについて(平成17年度(2005年度)彦根市一般会計補正予算(第9号))、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費、第2条第2表地方債補正、議案第51号専決処分につき承認を求めることについて(彦根市市税条例の一部を改正する条例)、議案第52号専決処分につき承認を求めることについて
本委員会に付託されました議案は、議案第49号専決処分につき承認を求めることについて(平成17年度(2005年度)彦根市一般会計補正予算(第9号))、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費、第2条第2表地方債補正、議案第51号専決処分につき承認を求めることについて(彦根市市税条例の一部を改正する条例)、議案第52号専決処分につき承認を求めることについて
まず、議案第14号 平成18年度長浜市一般会計予算、第1条第1項歳入歳出予算の総額、第1条第2項のうち歳入の部全部、歳出の部(人件費関係は全部)、款の1議会費、款の2総務費のうち項1総務管理費、目の2人権施策推進費のうち企業内人権教育推進事業費、目の10企画費のうち琵琶湖環状線促進事業費、目15交通対策費、目16市民生活費、項3戸籍住民基本台帳費を除く、款の9消防費のうち項1消防費、目5災害対策費を
当委員会に付託の案件は、議案第58号 平成17年度米原市一般会計補正予算(第10号)、議案第70号 平成18年度米原市一般会計予算、認定第1号 平成17年度近江町各会計歳入歳出決算認定について の3件中、当委員会の所管に属する事項、および議案第6号 米原市個人情報保護条例の制定について。 議案第7号 米原市人権総合センター条例の制定について。
議案第21号は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億1,300万円と定めるものです。 歳出のほとんどが診療収入の2億7,676万1,000円で、歳出の主なものは、職員給与費、施設管理事務所経費などの総務費1億9,848万8,000円と、医薬材料費などの医業費1億235万円であります。
次に、歳出の医療費の支払いでございますが、一般被保険者分につきましては、11億555万6,000円でございまして、加入者1人当たり10万6,827円で、同じく甲賀市は13万8,444円で、栗東市は12万7,992円で、野洲市は13万6,231円でございまして、県下平均13万4,104円でありまして、県下32市町の中で一番低い状況にあります。
歳入歳出それぞれ80億7,600万円、前年度比3.3%の減、歳出の主なものは、医療給付費及び医療費支給費でございます。歳入では支払基金交付金・県支出金が主なものであります。 特に問題もなく、全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。 続きまして、議案第4号 平成18年度介護保険特別会計予算であります。介護保険制度が4月から大きく改正されるに当たりまして、審議の前に改革の概要説明を受けました。
当委員会に関係する歳出及び歳入並びにその他事項についての審査を行いました。 まず、歳出について審査経過を報告いたします。 交通対策費では、委員より、放置自転車を公用自転車として活用されている。また、更に観光用に使用出来ないか。コミュニティバス運行の見直しについての質問があり、当局より、リサイクル自転車について、平成17年度の実績は、商工観光労政課で公用自転車として2台購入した。
最初に、議案第1号平成18年度(2006年度)彦根市一般会計予算、第1条第2項第1表歳入歳出予算のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第1款議会費、第2款総務費(第1項総務管理費中、第9目男女共同参画費、第10目国際交流推進費、第17目市民生活費、第18目環境保全対策費、第20目人権推進費および第3項戸籍住民基本台帳費を除く)、第9款消防費(第1項消防費中、第4目水防費を除く)、第11
ということは、交付税の改革の中で歳出、基準財政需要額でございますけれども、それの切り込みを行ってまいってきております。基準財政収入額につきましては、財源移譲という形で住民税のフラット化ということで19年から実施されますけれども、そういった部分で収入がふえてまいるということが予想されております。
最初に、議案第1号平成18年度(2006年度)彦根市一般会計予算、第1条第2項第1表歳入歳出予算のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第2款総務費第1項総務管理費第9目男女共同参画費、第10目国際交流推進費、第17目市民生活費、第18目環境保全対策費、第20目人権推進費および第3項戸籍住民基本台帳費、第3款民生費第1項社会福祉費第6目福祉医療費、第8目社会福祉施設費、第9目同和対策事業費
歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ35億3,972万5,000円、施設勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9億976万6,000円の予算です。 歳入の主なものは、国民健康保険税で12億8,854万6,000円、36.4%に当たります。
まず最初に、議案第1号平成18年度(2006年度)彦根市一般会計予算、第1条第2項第1表歳入歳出予算のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、別紙でございます。
18年度市予算案は、水と緑のうるわしいまち、健やかで明るいまち、文化が薫り、人を育むまち、安全で快適なまち、市民との「協働」による高度な品質・能力に支えられたまちの6つの柱を基本として、歳入に見合った歳出の原則に基づき、予算編成されています。
最初に、議案第1号平成18年度(2006年度)彦根市一般会計予算、第1条第2項第1表歳入歳出予算のうち、歳入の部中、当委員会が所管する部分、歳出の部、第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費、第2目身体障害者福祉費、第3目知的障害者福祉費、第4目精神障害者福祉費、第5目老人福祉費、第12目介護保険推進費、第2項児童福祉費および第3項生活保護費、第4款衛生費第1項保健衛生費第1目保健衛生総務費
一方、歳出では、行政改革大綱の趣旨を踏まえつつ、効率的、効果的な行政運営と財政の健全化を目指すための計画額を目標数値として設定したものでございます。
なお、別添議案付託表中、総務教育常任委員会付託の認定第2号 平成17年度坂田広域行政組合各会計歳入歳出決算認定には、平成17年度障害児通園事業特別会計歳入歳出決算が一部含まれることになりますが、一体的な審議の都合上、総務教育常任委員会において付託審議されますので、ご了解いただきますようお願いをいたします。
次に、主な歳出についてのその概要をご説明いたします。 総務費につきましては、庁舎及び総合支所の庁舎等管理及び行政情報システムの管理費のほか、男女共同参画社会の促進を含む人権啓発施策の推進費、地方バス路線運行維持、琵琶湖環状線の利用促進事業などの経費を計上しております。 民生費では、法律の改正に伴い、平成18年4月1日から施行しなければならない経費を予算化しております。
市の財政状況は、毎年6月と12月に公表されることになっておりますが、歳入歳出決算書では、1年間の収入や支出の内容、すなわち、私たちの税金がどのように使われているかを知ることができます。しかし、市に現在どれぐらいの資金があって、どれくらいの借金があるのかといったことまでは分かりません。