59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栗東市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会(第3日 9月 9日)

1点目の質問のうち、中小企業小規模事業者の現状につきましては、滋賀県の県内企業景況調査結果報告書を確認いたしますと、生産売上げ経常利益など、いずれも令和2年1月から3月期と比較して、4月から6月期はマイナス幅が拡大する一方で、労働力供給量が過剰な状態になっており、既に幅広い業種売上げ減少資金繰り悪化等影響が出ているものと考えられ、本市においても、今後、倒産廃業のさらなる急増を懸念

栗東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月定例会(第2日 9月 8日)

2点目の、本市中小企業及び小規模事業者の経営の実態につきましては、滋賀県の県内企業景況調査結果報告書を確認いたしますと、生産売上げ経常利益など、いずれも令和2年1月から3月期と比較して、4月から6月期はマイナス幅が拡大する一方で、労働力供給量が過剰な状態になっており、既に幅広い業種売上げ減少資金繰り悪化等影響が出ているものと考えられ、本市におきましても、今後、倒産廃業のさらなる

栗東市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会(第3日 6月17日)

次に、飲食店閉店等状況でございますけれども、本市で受け付けをしておりますセーフティネット申請、これが現在、全業種で407件というふうになっておりますが、そのうち宿泊、飲食店申請は44件というふうになっておりまして、建設業それから卸売り、小売り業に次いで、3番目の多さになっているという状況でございます。

栗東市議会 2018-12-12 平成30年12月定例会(第3日12月12日)

また、関連事項として、同センターにおける現在の人材登録人数と依頼可能業種についてもご教示ください。  3点目は、防災・減災の視点からお尋ねいたします。  都市化が進む地域では、コミュニケーション不足による人間関係希薄化が進み、山間部では、高齢者避難も容易ではないと市民からの声も聞きます。また、聴覚や視覚などに障がいのある方の避難も危惧されます。  

栗東市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第2日12月11日)

これらは、社会経済情勢商圏エリア業種顧客層などの条件変化により影響度も変わるため、具体的に把握し切れないのが実情であります。  2点目の、小規模企業発展に伴う施策及び行政の役割につきまして、地域経済発展は、福祉教育をはじめとするまちづくりを推進する上で欠かすことのできない政策であります。

栗東市議会 2018-10-02 平成30年 9月定例会(第4日10月 2日)

2点目は、建築工事に携わるということで、建築一式工事で(対応許可業種:建)に登録を有する者、また、3点目は、総合評定値P点)が1,000点以上である者としているが、これは数年前に実施している葉山東小学校の大規模改造工事条件を付すに当たり、2億円程度を超える工事については施工能力を見て、総合評定値P点)が1,000点以上である者との位置付けを行った例による。との答弁がありました。  

栗東市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会(第3日 6月13日)

また、本市における中小企業件数等につきましては、中小企業関連法ごとにその定義が異なることや、企業ごと資本金従業者数情報が確実に把握できないことから、正確につかむことは困難でありますが、平成28年経済センサス活動調査速報値では、市内における事業者数は2,852となっており、業種割合につきましては、卸売業小売業が678、不動産業物品賃貸業が325、建設業が285、製造業が261、サービス業が213

栗東市議会 2018-06-12 平成30年 6月定例会(第2日 6月12日)

もう一つですが、結局ですね、言いたいのは、NPOとかボランティア団体等を、やっぱり行政がしっかりと、一括管理といったら失礼なのですが、してですね、そういうプラットフォーム的なところで、行政に行けばボランティアが、いやNPOが、いや個人が何だというのが全部わかると、それで業種もわかるという、いわゆる支援を求める側と支援をしている側がうまいことマッチングするシステムがないとですね、結局、すれ違いになっていくのではないのか

栗東市議会 2017-09-29 平成29年 9月定例会(第5日 9月29日)

企業誘致施策成果は短期間にあらわれるものではなく、景気影響最小限に抑えるためにも、多種多様な業種企業が、長く市内で操業されることにより、長期的な視野に立って、その成果を大いに期待するものであります。  次に、企業事業資金貸付金については、相手方債務を認め、返済に向けた交渉上の中で、非常に重要な時期にあります。

栗東市議会 2016-12-22 平成28年12月定例会(第4日12月22日)

との質疑に対し、当局より、保育・教育職場賃金水準は、他業種との差が歴然とあるといわれており、来年度に向けた国の公定価格見直しの中で上積みされると聞いている。本市においても対応に向け、新年度予算の協議を行っている。との答弁がありました。  次に、委員より、児童生徒支援室設置事業について、相談件数が多く、相談時間が増えたとのことだが、現在の相談員の体制は。

栗東市議会 2016-09-27 平成28年 9月定例会(第4日 9月27日)

景気影響最小限に抑えるためにも、多種多様な業種企業が長く市内で操業されることにより、就労の効果も着実にあらわれることから、長期的な視野に立って、その成果を大いに期待するものです。  次に、企業事業資金貸付金については、相手方債務を認め、交渉のテーブルに着き、返済に向けた交渉上の機微がある非常に重要な時期にあります。  

栗東市議会 2016-03-24 平成28年 3月定例会(第5日 3月24日)

本市では、交通利便性地理的優位性から、今日まで多種多様な業種企業が数多く進出し、税収雇用経済波及等々大きな効果が生み出され、地域経済社会発展に大いに寄与されました。かつて「福祉まち栗東」とうたわれた本市発展の礎は、先人のご努力により、多くの企業市内に立地されたことであることは、歴史が証明する事実であります。  

栗東市議会 2015-09-10 平成27年 9月定例会(第2日 9月10日)

本市の場合、交通利便性地理的優位性から、多種多様な業種企業が数多く進出し、大きな経済波及効果雇用などが生み出され、今日に至っており、このような効果を今後も発展、継続させていく必要があります。  企業誘致戦略のフレーズにつきましては、現在、策定を進めております栗東シティセールス戦略と連動して検討してまいります。 ○議長(藤田啓仁君)  建設部技監

栗東市議会 2015-06-22 平成27年 6月定例会(第3日 6月22日)

内容的には、本人の特性といいますか状況、あるいは、また、就職を阻害する要因になっている部分、そういった部分本人からつぶさに聞き取りを行いまして、それらの内容に基づきまして、また、本人の希望する業種等の確認もさせていただきながら、今日までいろんな事例、ケースがございます。そういった部分をしっかりと当てはめて、本人の納得いくような内容の中で対応させていただいている。そういった部分でございます。