草津市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会-03月11日-04号
その後も、地下核実験を強行しました。今後は、私が質問したEMPの脅威は頭の中に入れていてほしいものと思います。 また、昨年11月議会は衆議院選の最中に行われました。これからの日本がどのようになるのか、心配されていました。3年半前は、与党であった自民党に対して、国民の皆さんは「ノー」を出され、「1回は民主党にやらせてみては」とのことで判断されました。
その後も、地下核実験を強行しました。今後は、私が質問したEMPの脅威は頭の中に入れていてほしいものと思います。 また、昨年11月議会は衆議院選の最中に行われました。これからの日本がどのようになるのか、心配されていました。3年半前は、与党であった自民党に対して、国民の皆さんは「ノー」を出され、「1回は民主党にやらせてみては」とのことで判断されました。
さらには、北朝鮮では核実験とロケット発射実験を繰り返し、核保有国としての脅威を発揮するばかりか、先ほども申しましたように、一昨日5日には朝鮮戦争の停戦を破棄する宣言まで行っております。
もう1件なんですが、北朝鮮が3回目の核実験をやったと、きょうの朝、ニュース見てたら、また次やるでというようなことがテレビで報道をされていました。北朝鮮の軍部の幹部がですね、「とことんやるで」というような報道もされていました。そこで、世界の中の地図を見ていただいたら、日本の位置というのは本当に脅威を感じるところでございます。
また、北朝鮮が昨年4月13日および12月12日に実施したロケットの発射実験とことし2月12日に実施した核実験により、今後我が国はノドンに積載される小型核弾頭の射程に入るおそれが生じることとなり、新たな東アジアの緊張と我が国の安全保障上の課題に直面しております。
さらに、北朝鮮においては3回目の地下核実験を強行する等、現在我が国の安全保障を取り巻く環境は一段と厳しさを増しているのが現実であります。どの行為もアジア及び国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、断じて許されるものではありません。いずれの問題にしましても、対岸の火事視では済まされない深刻なものであり、安全・安心な国民生活を送る上で、今後の動向を注意していく必要があると思います。
その部分、以前に地下核実験をやったと。その部分の中の実験の部分を搭載して、本来なら射程を上へ上げる。50キロぐらいまで上げますと、約1,000キロぐらいの部分について現象が出てくる。磁場が狂うということになってきますと、電気関係が一切使えなくなる。今、ここでやっている部分の電気が全然、携帯電話から、今の車でもEFYとかいう電子制御的な部分の車から一切何も使えなくなる。
それ以前からいいますと、この大気内での核実験等もありましたので、たくさん核物質がまかれているわけでありまして、その中で、いわゆる放射性物質で汚染されていない土地というのはないんだということをまず頭に置きながら、その上で考えていかなければならないということを小出助教はおっしゃっているわけでございます。
また、2月20日には、韓国政府筋の話として、北朝鮮が過去2回核実験を行った核実験場で米韓の情報当局が新たな坑道の掘削を確認したと報じられました。これは、3回目の核実験を準備する明白な証拠だと明言されております。 このように隣国での情勢がいつ我が国に影響を及ぼすかわからない中、有事の際のこの計画は大変大事なものであると思っております。
コメンテーターのアーロン・トビッシュは、この問題に対しては包括的アプローチが不可欠だとコメントし、包括的核実験禁止条約機関、CTBTOの準備委員会のアンカ・トーンボーグ広報官から、CTBTOの活動として、CTBTモニタリングを世界で300カ所以上行い、北朝鮮の監視や国連安保理の情報提供などを行ってると報告があり、CTBTの発効にはあと9カ国の批准が必要だと訴えておられました。
大気圏内での核爆発実験を禁じた部分的核実験禁止条約や、地域限定で核武装と使用を禁ずる非核地帯条約などがあるだけでございます。 こうした状況の中、核兵器を抑え込むために、核兵器国をアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国の5カ国に限定した上で核軍縮を課し、それ以外の国には、原子力の平和利用の権利を認めるかわりに核保有を禁止する体制が、核拡散防止条約(NPT)であります。
現在、北朝鮮が核実験をしたりテポドンを日本海に発射したり、本当に日本に対しておどしをかけている状況があります。しかし、先ほど申しましたように、行政も含めて子どもたち、大人たち、そして全世界が大きな平和の力で北朝鮮のこの挑戦を取り囲み、包囲することができるならば、そして信頼関係を結ぶことができるならば、平和的な解決方法ができるわけであります。
一方、北朝鮮が核実験を開始するという許されない逆流が起こっております。核兵器廃絶の国際的な機運を高めることが重要であり、北朝鮮問題を解決する力にもなります。
意見書第6号細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期接種化を求める意見書、決議第1号北朝鮮による核実験実施に抗議する決議。 以上。 ○議長(本城政良) まず、意見書第6号について、提出者から提案理由の説明を求めます。 17番大瀬洋子さん。
意見書第6号細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの早期定期接種化を求める意見書、決議第1号北朝鮮による核実験実施に抗議する決議。 以上。 ○議長(本城政良) まず、意見書第6号について、提出者から提案理由の説明を求めます。 17番大瀬洋子さん。
2000年の核拡散防止条約(NPT)の再検討会議では、包括的核実験禁止条例など、核軍縮に向けた現実的な措置を含む最終文書を採択されて、国際世論の期待が大きく高まったにもかかわらず、2005年の同会議においては実質合意はできず、核軍縮はもとより、核不拡散体制そのものが危機的状況に直面をしております。
虎姫町、湖北町、高月町、木之本町、余呉町及び西浅井町との合併に伴う字の名称の変更について 議案第73号 財産の取得について 議案第76号 和解に伴う損害賠償の額を定めることについて 議案第77号 平成21年度長浜市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第78号 工事請負契約について 各常任委員長報告 質疑・採決 日程第5 決議案第2号 北朝鮮の核実験
平成21年第2回(6月)近江八幡市議会定例会追加提出議案議第80号 財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて議第81号 財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 議員提出議案会第4号 北朝鮮による核実験実施に抗議する決議について 以上であります。 ○議長(塩田善弥君) それでは、市長提出議案について、提案理由の説明を求めます。 市長冨士谷英正君。
ただ、今のこの時代、私たちの願いとは逆の平和を脅かす核実験など、身近なところでも命を軽率に扱う事件などが多発をしています。命を大切にする、そして命ある間は幸せにという、「命を大切にする教育」「心の教育」についてお伺いをいたします。
ただ、今のこの時代、私たちの願いとは逆の平和を脅かす核実験など、身近なところでも命を軽率に扱う事件などが多発をしています。命を大切にする、そして命ある間は幸せにという、「命を大切にする教育」「心の教育」についてお伺いをいたします。
5月25日、北朝鮮は核実験を行いました。26日付で谷畑市長、そして石原議長が連名で朝鮮民主主義人民共和国の地下核実験に対する抗議声明を発表されました。私は、まず北朝鮮に対し、核実験に強く抗議をいたします。そして、6カ国協議に復帰することを強く求めます。