草津市議会 2021-03-11 令和 3年 2月定例会−03月11日-04号
今日、3月11日は、東日本大震災から10年目を迎える日です。ボランティア活動に参加し、自然の猛威と破壊力にただただ言葉を失いました。亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、復興は今なお途上だということ、また、福島原発事故や関連死などは人災とも言うべきで、災害に備えるまちづくりやケアの教訓にもしなければならないと思います。
今日、3月11日は、東日本大震災から10年目を迎える日です。ボランティア活動に参加し、自然の猛威と破壊力にただただ言葉を失いました。亡くなられた方々の冥福をお祈りするとともに、復興は今なお途上だということ、また、福島原発事故や関連死などは人災とも言うべきで、災害に備えるまちづくりやケアの教訓にもしなければならないと思います。
明日3月11日は、東日本の大震災で10年経過した日となります。ニュースや新聞でそれを見るたび、聞くたび、やはり風化してはならない、私たちにもしとの思いで、心を痛く、また応援をいつまでもしていかなくてはならないなという思いでございます。 そんな中、昨日は県下で高校入試が行われて、新聞でもございましたが、県下は6,712人と、欠席なしと。
東日本大震災から、明日で10年目の節目を迎えます。地震で発生した巨大な大津波は、東北地方の沿岸部を中心に襲いかかり、まちをのみ込み、1万5,000人を超える尊い命を奪い去りました。そして、先月13日には、この大震災の余震と思われる福島県沖で震度6強の地震が発生しました。負傷者は160名を超え、大規模な停電も発生しました。
明日の3月11日なんですけど、東日本大震災から10年目を迎えます。明日の午後2時46分なんですけれども、実は10年前、私たちはこの本会議場におりました。
東日本大震災から明日でちょうど10年ですが、節目の年に改めて災害に対する備えの大切さを思い起こしました。また、彦根市は、隣県に幾つもの原子力発電所が立地しており、原発事故に対する構えが必要であることも痛切に感じたところであります。 こうしたことから、私たちはこのほど、市内の各小学校に、児童を含む学区内住民分の安定ヨウ素剤を備蓄することを求める請願を提出いたしました。
ちょうど10年前、私が市議会議員になろうと決意した頃、東日本大震災が起こりました。現地にも赴かせていただきましたが、今でもそのときの光景は鮮明に覚えており、改めて被災された方々に対しまして哀悼の意を表します。 近年、日本各地で様々な災害や火災が相次いでおり、災害の多様化、複雑化が一層進むことも想定され、大規模な災害への対応が急務となっています。
あの東日本大震災から10年目を迎えるに当たって、改めて尊い命を失われた方々とご遺族に哀悼の意を表します。 あわせて、被災地の復興もまだ完全とは言えません。一日も早い復興を願うばかりです。 さて、この震災で私たちが得た教訓は多くのものがありますが、今回はその教訓の中でも公文書管理の重要性について考えてみました。
このように、東日本大震災から10年を迎えるにあたり、国における国土強靭化の取組も同じく10年を迎える中、政府は令和2年12月11日、「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」を閣議決定し、国土強靭化のさらなる充実に向けて始動し、命と暮らしを守る重要施策として、共に注力していきたく思います。
形状等については、太さが150ミリの、材質がポリエチレン管でして、この素材については、上下水道部からは、東日本大震災であるとか、新潟中越沖地震で耐震効果というのが実証されているということで、その素材を使用するものでございます。 また、延長については病院と水道の間、約677メートルを整備するものでございます。
質問に入る前に、この3月11日で、あの東日本大震災から10年を迎えます。今も記憶に新しく私の脳裏にもしっかりとある、高い海岸の防波堤を怒涛の津波が、家を、そして自動車を、そして人々をのみ込み押し流していた光景があります。そしてまた、すごい速度で川を、田畑を遡る津波から逃げようと必死に走る自動車の光景を映し出されたテレビの画面を見ていて、これが今ある現実かと、心が動揺したところであります。
また、防災対策につきましては、来る3月11日には東日本大震災の発災から10年目という区切りの日を迎えます。 私たちは近年発生した多くの災害により、自助・共助・公助の取組の重要性を改めて教訓としたところでございます。
この3月11日は、東日本大震災が発生して10年になります。現在、近江八幡市赤十字奉仕団の主催でパネル展示がひまわり館で開催されておりますが、当時の悲惨な状況を見て災害の恐ろしさを再認識いたしました。 政府は、国や自治体が住民、企業と連携してハード、ソフト両面から対策を講じる流域治水などを進める方針です。 私の住む小田町でも、過去に伊勢湾台風の影響で日野川が決壊し、甚大な被害が出ました。
東日本大震災から間もなく10年がたとうとした矢先の先月13日、再びマグニチュード7.3の地震が東北地方を襲いました。気象庁は、今回の地震は2011年の大震災の余震と発表し、政府の地震調査委員会も今後10年はこのような大規模な余震が続くと注意を呼びかけています。
11番議員の小河議員も申し上げましたが、2月13日の福島県沖の地震、また間もなく10年を迎えるという東日本大震災、ただいまのコロナ禍、このようなことを考えますと、複合災害、さらにはトリプル災害、そのような言葉が現実を増しているというところを、まずもって考えなくちゃいけないなと思いますし、お亡くなりになられました方、また、今、災禍におられます方に、お悔やみとお見舞いを申し上げます。
来る3月11日で東日本大震災から10年が経過することとなります。しかしながら、去る2月13日の夜11時過ぎに発生しました福島県沖の地震は、この東日本大震災の余震と言われているところでございます。
2011年3月11日の東日本大震災から10年が経過しようとしています。今なお4万7,000人余りの方が避難を余儀なくされています。また、先日は、10年を過ぎてまだ大きな余震が起きるという自然のメカニズムに衝撃を受けました。地震や津波で破壊された原子炉にはほとんど手がつけられず、科学技術が制御し得る限界が届かないのではないか、この状況は今後何世代にも続くのではないかと危惧されます。
そんな中、もうすぐ東日本大震災から10年がたとうとしています。2月13日の夜には、大震災から10年を迎える東北地方で強い地震が発生し、福島県や宮城県では震度6強を観測しました。東日本大震災の余震と見られるとのことですが、改めて大震災の記憶がよみがえるとともに、地震の怖さを感じたところです。被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災から10年を迎える今こそ、改めて災害への備えと防災意識の向上に取り組んでいきたいと考えておるところでございます。 さて、新型コロナウイルス感染症の陽性者数は、2月に入り、1月に比べて減少傾向にありますけれども、医療現場の現状はまだまだ厳しい状況が続いております。
上 杉 正 敏 谷 口 典 隆 矢 吹 安 子 馬 場 和 子 【請願趣旨】 2月13日午後11時8分頃に発生した、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3、最大震度6 強を観測した地震は、東日本大震災
2月13日に発生したマグニチュード7.3の地震は、10年前の東日本大震災に匹敵するような大きなもので、このような地震が、いつ、どこで発生するか想定ができません。